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洗濯機の給水ホースも掃除が必要!正しいメンテナンスを解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月21日

洗濯機の給水ホースは、ふだん全く気にしていない箇所かもしれない。実は毎日の洗濯によって、給水ホースはかなり汚れているのだ。できれば見たくない内部汚れだが、衣類の衛生面向上のため給水ホースもメンテナンスをしていこう。

1. 洗濯機の給水ホースの種類と寿命

引っ越しや買い替えのときに、洗濯機の給水ホースが合わないトラブルの経験はないだろうか。洗濯機の種類によって使える給水ホースの種類も違うと勘違いをしそうだが、給水ホースの規格は、どのメーカーの洗濯機でも統一されているのはご存知だろうか。給水ホースの口の形状は基本的に1種類しかないのである。しかし水道の蛇口と給水ホースをつなぐ変換アダプターが何種類もあり、蛇口の形状によって洗濯機と合ったり合わなかったりするのだ。

通常の水道の蛇口では、そのまま給水ホースを取り付けることが出来ない。そこで、4つネジニップルといわれるアダプターを取り付け、そこに給水ホースを差し込むと接続ができる。4つねじニップルは、洗濯機を購入したときについている部品だが、なくした場合はホームセンターにも売っている。給水ホースは、必要な長さがあるものを選べば大丈夫だ。

洗濯機がエラーをおこすと寿命かどうか気になるところだが、洗濯機本体の寿命は、6~8年といわれている。洗濯機本体よりもホース系のトラブルが多いため、給水ホース、排水ホースともに掃除や取り換えが必要なのである。給水口のパッキンは8年あたりが寿命と言われているが、トラブルの際はパッキンの交換をすれば問題ないことが多い。

排水ホースのほうは、水あかや汚れがたまるため、掃除をしないと寿命が短くなってしまう。きちんと掃除をしている場合も、5年に1度は交換をすすめているメーカーが多いようだ。

2. 洗濯機と給水ホースのお掃除方法

洗濯機本体の掃除は、以下のポイントに気を付けて行おう。
  • フィルターの繊維くずやほこりをとっておく
  • 洗濯漕用の洗剤でコース運転をする
  • 洗剤カスなどもふきとっておく
不要な軍手や靴下を手にはめると、洗濯層まわりが掃除しやすくおすすめだ。

いちばん掃除が厄介な部分は、排水ホースや、風呂水からの給水ホースである。排水ホースや排水溝は外して中を掃除できるといちばんよいのだが、手が入るすきまがなかったり、圧迫されていたりとなかなか難しいケースがある。マンションでは、排水部分の高圧洗浄の案内が大家からくるケースもあるようだ。洗濯機のかさ上げをすると、下に空間ができるため、掃除や部品の取り換えがしやすくなるので検討してみよう。

風呂水の給水ホースを使うことは、残り湯が使用できるので一見エコに感じるが、メンテナンスや劣化のことを考えるとメリットだけではない。残り湯には皮脂や汚れがふくまれており、ホースのメンテナンスをしないと洗濯物の衛生面が気になるところだろう。風呂水ポンプ専用洗浄剤や漂白剤などの薬品を使って洗い流す方法もあるが、期待以上にとれているかは疑問である。残り湯を活用する場合は、より定期的なメンテナンスも考慮しておこう。

3. 洗濯機に届かない給水ホースを延長したい

給水ホースの長さが足りない時は、延長ホースを使用しよう。新しくホースを買い替えなくても、既存の給水ホースに延長ホースを取り付けて対応できることがある。延長ホースはそのままでは、接続しにくいつくりになっており、取りつけ時のポイントがある。蛇口側ホースの接続部の丸いツバを押し込むと、内部のストッパーが奥へさがる。この状態で延長ホースを接続しよう。カチっとはまるはずだ。あとは、ホースを引っ張って抜けないことを確認すればOKだ。

結論

洗濯機の給水ホースが1種類しかないのは意外に思える。取りつけ先の蛇口に合わせてアダプターや延長ホースを使用すれば洗濯機の設置は問題ないだろう。ホースの汚れはかなり寿命に影響するため、定期的なメンテナンスや交換を行い、メンテナンスしやすい形状のホースを選ぶことも考えていこう。
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