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コインランドリーに洗剤は持参すべき?初心者必見の利用方法を解説!

コインランドリーに洗剤は持参すべき?初心者必見の利用方法を解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月 8日

ご家庭では洗いにくい大物や大量の洗濯物を洗えるコインランドリーは便利な施設だが、利用しない方にはシステムが分かりづらく、洗剤が必要かどうかなど疑問もあるだろう。本稿では、コインランドリーに洗剤を持参すべきかどうか、柔軟剤はどうなるのかなど基礎知識を解説するとともに、初心者必見の利用方法や便利なアイテムなども紹介する。

  
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1. コインランドリーには洗剤を持参すべき?

コインランドリーは洗剤持参で行くべきか迷うことがある。とくに初めて行く店舗やコインランドリー自体を利用するのが初めて、あるいは慣れていないという場合はならなおさらだ。まずは洗剤を持参すべきかどうか、基本的な判断基準を押さえておこう。

基本的には洗剤なしでOK

ドラム式など新しい洗濯機を導入しているコインランドリーは、基本的に洗剤を持参する必要はない。料金を入れれば洗剤が自動投入されるものが主流のためだ。したがって、洗濯物と小銭を持って行くだけでよい。ただし、中には洗剤を持参したほうがよいケースもあるので覚えておこう。

2. 洗剤を持参したほうがよいケースとは?

目と鼻の先などすぐ近所にコインランドリーがあれば取りに帰れるが、そうでないときはかなり面倒なことになってしまう。以下に当てはまるようなケースは、念のため洗剤を持参することをおすすめする。

古いタイプの洗濯機を導入しているコインランドリー

ドラム式ではなく、タテ型など比較的古いタイプの洗濯機を導入しているコインランドリーの場合、洗剤を自分で入れなければならないことがある。とくに、初めて行くコインランドリーの場合はどのような洗濯機を導入しているか分からないことがあるため、洗剤持参で行くのがよいだろう。

洗剤の販売機が売り切れ・故障のケースも想定される

1回分の洗剤を購入できる自動販売機が設置されているコインランドリーも多い。だが売り切れだったり故障していたりする可能性もゼロではない。心配な場合は、やはり洗剤持参で行くのがよいだろう。

3. コインランドリーで使う洗剤の量や持参する方法は?

ではコインランドリーに洗剤を持参する場合、どれくらいの量をどんな方法で持ち運べばよいのだろうか?一緒に確認していこう。

基本的には通常1回分の量でOK

コインランドリーで使う洗剤は、普段ご家庭で使用しているものでOKだ。だがコインランドリーの洗濯機には水量が表示されないものが多く、適正量が分かりにくい。洗剤パッケージの裏面などに洗濯物の量に合わせた使用量が記載されているはずなので、事前に洗濯物の重さを計っておくとよい。

ただし大型洗濯機しかあいていないこともある

コインランドリーの洗濯機は小型・中型・大型などいろいろなサイズがある。ご家庭で使っているサイズを中型と仮定し、コインランドリーでは大型しか空いていなかったとしよう。中型と大型とでは水の量が異なるため、中型1回分の洗剤では水の量に対して少なすぎるなどし、十分洗いきれないことも想定される。2回分とはいわないが、念のため少しだけ多めに持参すると安心だ。

洗剤の持参方法

箱やボトルに入った洗剤をそのまま持って行くのはかさばるし、そこまで大量に必要なケースはほとんどない。コインランドリーに洗剤を持参するときは必要な分だけ小分けして持って行こう。粉洗剤の場合はチャック付きのビニール袋に入れるとよい。液体洗剤は、空いた小瓶やペットボトルを利用するのがおすすめだ。

4. コインランドリーに持参したい洗剤以外のアイテム

洗剤ばかりに気を取られてしまうと、現場で困りかねない。出かける前にしっかり確認しておこう。

洗濯ネット

洗濯ネットは念のため持参するとよい。衣類同士が絡まり素材が傷むのを防ぐことができる。靴下など小物を洗濯ネットに入れておけば、取り忘れも防げるだろう。

小銭は多めに

両替機が設置されているコインランドリーも多いが、中止や1,000円札にしか対応していないことも考えられる。飲み物の自販機やコンビニなどが目の前にあればよいが、そうでないことも想定して小銭を多めに持って行くことをおすすめする。

5. コインランドリーでの洗剤や柔軟剤の入れ方

続いて、洗剤持参でコインランドリーに行ったときの投入場所やタイミング、柔軟剤はどうなるのかといった疑問を解消していこう。

洗剤を入れる場所やタイミング

洗剤を自動投入してくれるコインランドリーであれば、洗濯物を入れてコースを選びコインを入れるだけでよい。だが洗剤持参でコインランドリーに行ったときは、自分で洗剤を入れなければならない。メーカーや機種などによって異なるものの「洗剤投入口」などと分かりやすく書かれているはずなので迷うことはないだろう。

このとき、コインを入れてスタートボタンを押すと水が出てしまうので、洗濯物を入れたあとコインを入れる前のタイミングで投入しよう。分からないときは、コインランドリー内に貼られている洗濯機の使い方を読むか、備え付けのインターホンなどで管理人に問い合せよう。

柔軟剤はどうなる?

洗剤が自動投入されるコインランドリーでは、柔軟剤も一緒に自動投入してくれるところが多い。柔軟剤を持参したり、入れ方に悩んだりする必要はほとんどないだろう。しかし、洗剤を自分で入れるタイプの洗濯機を導入しているコインランドリーだった場合、柔軟剤も自分で入れることになる。そのタイミングは次の通りだ。

自分で柔軟剤を入れるときのタイミング

ご家庭の洗濯機には柔軟剤用の投入口があり、洗濯開始時にあらかじめ柔軟剤を入れておくと自動的に使ってくれる。同じようにコインランドリーの洗濯機にも、事前に柔軟剤を入れるケースが付いている場合がある。だが柔軟剤の投入口がない場合は途中で入れなくてはならない。タイミングとしては、いちばん最後のすすぎ直前に、柔軟剤投入ランプが点灯したときと覚えておこう。

なおコインランドリーの店内や洗濯機付近には、洗濯方法の説明書きがあるはずだ。初めて利用する場合は必ず確認しておこう。柔軟剤の入れ方が分からないからと、洗剤を入れる際に柔軟剤を一緒に入れるとすすぎで流れてしまうため気をつけよう。

柔軟剤がなくてもフワフワに仕上がる

洗濯物をふんわり仕上げることができる柔軟剤だが、コインランドリーで乾燥まですると柔軟剤を使用しなくても洗濯ものがフワフワの仕上がりになる。家庭用乾燥機よりもコインランドリーの洗濯機の方が抜群に性能がよく、洗濯物がごわつくこともない。コインランドリーでの柔軟剤の使用に戸惑うならば、いっそ乾燥機能を利用しよう。

6. 自動投入のコインランドリーで好みのにおいを付ける方法

普段の洗濯の際、におい付けのために柔軟剤を使用している方も多いだろう。最近のコインランドリーでは洗剤も柔軟剤も自動投入タイプが主流のため、好きな柔軟剤を使えないことがある。そんな場合でも、好みのにおいを付ける方法を紹介しよう。

乾燥機用柔軟剤シートを使う

柔軟剤シートとは、洗濯物を乾燥させるときに使うシートタイプの柔軟剤だ。不織布に柔軟剤の成分を含ませてあり、洗濯物をフワフワに仕上げながら匂いを付けることができる。使い方はとても簡単で、乾燥機を使う前に洗濯物の上にシートを乗せるだけである。乾燥後にはシートを忘れずに取り出そう。シートを洗濯ネットに入れて使用すれば、洗濯物の中で迷子になったり取り出し忘れたりするのを防いだりできる。

洗濯は自宅で済ませ、乾燥機のみを利用する

お気に入りの柔軟剤にこだわりたい方は、洗濯はご家庭で済ませ、コインランドリーでは感想だけを利用する手もある。早ければ30分ほどで乾燥が終わるうえ、好きな柔軟剤のにおいも残っているため満足のいく仕上がりになるだろう。ただし濡れたままの洗濯物は重い。大量にあるときは車などでの移動がベストだ。また濡れたままの時間が長くなると雑菌が繁殖し、生乾きのイヤなにおいの原因にもなるため気をつけよう。

7. コインランドリーの基礎知識!洗濯できるものとは?

ここまで、洗剤持参でコインランドリーに行くべきかどうかや、洗剤および柔軟剤の使い方などを解説してきた。続いては、コインランドリーを利用するにあたって押さえておきたい基礎知識を見ていこう。まずは、コインランドリーで洗濯できるものには何があるのかを解説する。

コインランドリーで洗濯できるもの

  • 衣類
  • 寝具
  • カーテン
  • カーペット
  • こたつ布団
  • ダウンジャケット
  • スニーカー
  • ペット用の衣類 など
衣類は、下着なども含めご家庭で洗濯できるものであればほとんど洗うことができる。寝具も毛布やシーツ、羽毛布団や各種カバーまで洗濯機で洗えるものはほぼOKと考えてよい。コインランドリーによっては、スニーカー専用の洗濯機やペットの衣類専用の洗濯機を備えているところもある。

8. コインランドリーにかかる時間や料金は?

続いて、コインランドリーで洗濯や乾燥をした場合にかかる時間や料金の目安をお伝えする。コインランドリーによって、あるいは洗濯機・乾燥機によって変わるが、おおよその目安は把握しておいたほうがよいだろう。

コインランドリーの利用にかかる時間や料金

1人1日1.5kgの洗濯物が出るといわれている。3日分を約5kgとして考えると、洗濯と乾燥で1時間ほどが目安になる。また料金は、洗濯で300〜500円ほど、乾燥で500円ほどが目安だ。両替機を設置してあるところが多いが、念のため小銭を多く用意しておこう。

9. コインランドリーを使う際の注意点は?

コインランドリーでの失敗はダメージも大きい。また不特定多数の方が利用するため、マナーも大切になる。注意点をまとめたので、参考にしてほしい。

洗濯機や乾燥機を使う前に中を確認する

前の利用者の忘れ物があったり、槽内が汚れていたりすることがある。また見落としがちだが、小物などが絡まっていることも考えられる。使用前は必ず洗濯機と乾燥機の中を確認しよう。

洗濯や乾燥が終わったら速やかに取り出す

洗濯や乾燥が終わっても放置したままという利用者も意外と多い。勝手に触るのはトラブルの元になりそうで気が引けるし、そうかといって次に利用したい人が使えないなどとにかく迷惑になる。せめて自分だけは、洗濯や乾燥が終わったら速やかに取り出すよう心がけよう。

洗濯表示は必ず確認しておく

洗濯物は必ず「水洗いOK」「乾燥機(タンブル乾燥)OK」といった洗濯表示を確認しよう。なお洗濯表示には新旧があり、解釈の仕方が分からない方もいるかもしれない。消費者庁のホームページに詳しく書かれているので、この機会にチェックしておこう(※1・※2)。洗濯表示をチェックしても洗えるかどうか判断できないときや、シルク・ウールといったデリケートな素材のときは、コインランドリーではなくクリーニング店に相談しよう。

10. コインランドリーを快適に使うには?

最後に、コインランドリーの待ち時間を快適に過ごすためのコツを紹介しよう。

あると便利なアイテム

  • 本やゲーム
  • タブレットやノートPC
  • 充電器 など
洗濯や乾燥にかかる時間はおおよそ1時間ほどだ。雑誌などが置いてあればよいが、そうでないコインランドリーも多い。退屈しのぎにゲームや本、タブレットやノートPCなど、時間を有効に活用できるものを持って行くのがおすすめだ。

結論

最近のコインランドリーは、洗剤を持参しなくても自動投入してくれるところが多い。利用する店舗が洗剤を自動投入するタイプかどうか確認してから行くとよいだろう。天気に左右されず、短時間で乾燥まで仕上げてくれるコインランドリーは次々とその数を増やしている。ぜひ上手に利用したいものだ。

(参考文献)

  • 公開日:

    2019年7月22日

  • 更新日:

    2020年12月 8日

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