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キッチンのタイプで異なる照明の選び方。オシャレで作業効率もアップ!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月28日

新築やリフォームの際にキッチンの照明をどうするか迷う方も多いのではないだろうか。照明はただ設置すればいいというものではなく、調理や盛り付けなどの作業しやすい環境を作ることが大切である。そこで、今回は、キッチン照明の種類や特徴、選び方などについて紹介しよう。

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1. キッチン照明の選び方

選び方の3つのポイント

  • キッチン照明の選び方のポイントとして、作業のしやすさが挙げられる。調理や盛り付け、食器の出し入れがしやすいキッチン全体を明るくする照明を選ぶといい。ただ、照明の位置によっては手元が影になり、調理や片付けなどの作業がしにくくなる。そこで、手元が明るくなる照明をプラスすれば、理想的なキッチンになる。
  • キッチン照明は明かりのタイプを考慮した選び方も大切である。蛍光灯やLED電球は、「昼光色」「昼白色」「電球色」と大きく3つの色がある。昼光色は青みがかった明るい色、昼白色は太陽の光に一番近くていつも見ている自然な色、電球色は黄味がかった温かみのある色となっている。キッチンでは食材の傷みや調理中の焼け具合などを確認する必要があるので、色が自然に見える昼白色タイプがおすすめだ。
  • キッチンの形状は壁付き、カウンター付き、アイランドタイプの3種類に大きく分けられる。壁付きタイプはキッチンの正面が壁になるため、小窓がないと薄暗くなりがちだ。カウンター付きキッチンは、目の前がリビングと繋がっており、背中側が壁になっている。アイランドキッチンは、リビングのスペースに島のように独立しているタイプだ。窓からの採光が取れない壁付きタイプは昼でも薄暗い場合が多く、広い空間を効率よく照らす照明がおすすめだ。また、カウンターキッチンは上部に設置された吊り戸棚などによって、手元が影になりやすい。光の当たる方向を自在に変えられる照明器具を選ぶといいだろう。照明の種類や特徴など詳しく2.で紹介するので参考にしてほしい。

2. シーリングライトとは?さまざまなキッチン照明の種類

ここでは、一般家庭で多く使用されているシーリングライトを含むさまざまなキッチン照明器具の特徴を解説する。

広範囲に光が当たるシーリングライト

シーリングライトは天井に直接取り付ける照明器具で、一番高い場所から広範囲に光を当てるためキッチン全体が明るくなる。昼でも暗くなりがちな壁付きキッチンには、シーリングライトは最適だ。

ピンポイントで光を当てるスポットライト

スポットライトは、ピンポイントで光が欲しい時に適した照明器具である。カウンター付きやアイランドタイプのキッチンでは、リビングにメインの照明器具を設置して、スポットライトで手元を照らす使い方もできる。角度を変えられるスポットライトは、壁や天井を照らす間接照明としても使える。

オシャレなペンダントライト

ペンダントライトは天井から吊り下げる照明器具で、さまざまなデザインがあり、オシャレなものが多い。吊り戸棚がないアイランドキッチンに好みのペンダントライトを取り付けると、個性豊かに見せることができる。

スタイリッシュなダウンライト

ダウンライトは、天井に埋め込む円形のコンパクトな照明器具である。天井から器具が見えないので、キッチンやリビング全体がすっきりとした印象になる。ただし、ライトがコンパクトサイズなので光の範囲も狭くなってしまう。そこで、設置場所を考慮して、複数個のダウンライトを使用すれば広い範囲を明るくできる。さらに、スポットライトと組み合わせればスタイリッシュなキッチンを演出できるだろう。

作業がしやすい手元灯

そのほかに、手元を明るく照らす手元灯がある。キッチンカウンターの吊り戸棚に手元灯を設置すれば、調理時の細かい作業をする際に便利である。手元灯の中には、手をかざすと点灯するセンサー付きも発売されており、両手が塞がっている時にサッと照明をつけられるのでおすすめである。

3. 自分でスポットライトをキッチンに設置できる?

ダクトレールとは?

スポットライトは調理中の手元にピンポイントで光を当てるだけでなく、キッチンやリビングの空間に複数の照明を当てた光の演出も可能だ。スポットライトを取り付けるなら、天井の配線器具(引っ掛けシーリング)に取り付けるダクトレール(ライティングレール)を設置するといい。ダクトレールとは、電極が付いた細長いバーのような照明器具で、レールに電流を通して複数のスポットライトを好きな位置に取り付けることができる。

もともとダクトレールは、舞台や店舗で使われていたものだが、近ごろでは一般家庭での使用も増えている。ダクトレールには、自分で引っ掛けシーリングに取り付けるだけの簡単なタイプと業者による電気工事が必要なものがあるので、購入する際は確認が必要だ。ここでは、自分でできるダクトレールについて紹介しよう。

さまざまな種類のダクトレール

ダクトレールはのこぎりなどでカットできるので、キッチンの取り付けたい場所に合わせて長さを調整できる。また、キッチンの形状に合わせてコの字型に配置したり、延長することも可能だ。ダクトレールの片側がスライドするタイプや360度回転するタイプもあり、配置できる範囲はさらに広がる。自由度の高いダクトレールで好みのレイアウトを楽しんでみよう。

結論

キッチンの照明は、調理や盛り付けなどの作業がしやすいように設置する。また、自然の光に近い昼白色の照明を選ぶことで食材の色を確認できる。ダクトレールの中には、天井に穴を開けずに取り付けられる便利な商品もあり、賃貸住まいの人でも使用できるので探してみよう。照明を上手に選んで作業しやすいキッチンを目指そう。

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