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ステンレスシンクに黄ばみや変色が発生?原因が分かれば予防は簡単!

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月31日

ステンレスのシンクは、水垢や油汚れなどでくすみやすく、ひどい場合は錆も発生する。もし仮に、黄ばみや変色がおきたり錆びが発生したりしたら、どう対処するとよいのだろう。ここでは、これらの上手な対処法や、長く美しさを保つためのコーティングについて紹介しよう。

1. ステンレスシンクに黄ばみや変色が発生したら

黄ばみが発生したらクリームクレンザーと重曹

ステンレスの主成分は鉄である。一般的には、錆を防ぐために表面が「酸化皮膜」で覆われているが、ステンレス製の鍋には黄ばみがおきやすい。これは鉄と食材などとの化学反応によるものであり、一般の食器用洗剤では汚れが取れない。洗剤でゴシゴシ洗って表面の皮膜を傷つけると、錆や劣化の原因にもなってしまう。そこで便利なのが、市販されているクリームクレンザーだ。タワシや金属製のスポンジは避けて、メラミン製のスポンジにクリームクレンザーを付けて磨くと、黄ばみはきれいに落ちるので試してみよう。

また、家事の万能選手である重曹も黄ばみに効果がある。大きな鍋などに水と重曹を入れ沸騰させ、その中に汚れた鍋などを浸けておくか、10分程度そのまま煮ると黄ばみが取れるので試してみよう。黄ばみがしつこい場合は、ひと晩浸けておくとより効果が表れるだろう。

虹色の変色には酢を使う

ステンレスはときに青や虹色に変色する場合がある。そんなときは、酢を水で溶かして沸騰させた「お酢湯」をキッチンペーパーにかけて、変色部分にパックするときれいになる。パックが終わった後は中性洗剤で洗い流すようにしよう。

2. ステンレスシンクが錆びてしまった場合は

ステンレスシンクが錆びる原因

  • もらい錆
ステンレスシンクの上にヘアピンや空き缶をそのまま放置しておくと、跡が付いたような茶色の錆が発生する。これを「もらい錆」といい、ステンレスが錆びる原因のほとんどがこのもらい錆であることが多い。
  • 塩分によるダメージ
ステンレスは酸化皮膜で錆から守られているが、その酸化被膜が塩分によって剥がされてしまうともらい錆の状態になりやすくなる。
  • 細かい傷がある
ステンレスに傷がつくと、そこに水分やもらい錆が入り込み大きな錆につながる原因となる。傷に入り込んだ錆の除去は難しいので、ステンレスはなるべく傷つけないようにしよう。

錆を簡単に落とす方法

  • 軽い錆であれば、メラミンスポンジで磨いて落とす
  • クレンザーや重曹で錆をこすって落とす
  • クエン酸とクレンザーを混ぜたもので磨く
  • ガンコな錆は、粉末ハイターで錆を取る

錆を予防するには

  • 金属製品との接触を避ける
  • 汚れや油分をそのまま放置しない
  • タワシや金属製のスポンジを使わない
  • ステンレスの目に沿って磨く
  • 水分を残さない

3. ステンレスシンクをコーティングできれいに保つ

こまめにお手入れをするのが大変な場合は、シンクを「コーティング」することで美しさを長く保つのもおすすめだ。

美しさをキープするコーティング剤

最近はホームセンターなどでも手軽にコーティング剤を入手でき、専用洗剤やスポンジなどとセットで売られているものが多い。素人でも簡単にコーティングすることができるので、一度は試してみたい補修方法だ。

ステンレスシンクのコーティング方法

まずいつも通りの掃除で大まかな汚れを取り、コーティング用のクリーナーを付属のスポンジに付け、シンクにまんべんなくこすりつけるようにして塗り広げる。こすり終わったら、ティッシュなどで拭き取り、中性洗剤でシンクを洗い流そう。水分を拭き取って充分に乾燥したらコーティングのできあがりである。ステンレスがピカピカに仕上がり、輝きを保つことができるだろう。また、コーティングには撥水効果もあるので、よりステンレスを美しく保ってくれる。手入れが怠りがちになる場合は、シンクをコーティングすることも検討しよう。

結論

ステンレスシンクは黄ばみや変色が起きやすく、主成分が鉄なので錆もよく発生する。これらは、酢や重曹、専用洗剤を使って落とすことはできるが、なるべく被害を広げないためにもステンレスを傷つけないように使うことが大切である。ただし、あまりにも汚れや傷が気になる場合は、コーティングすることで美しさや強度を長持ちさせてみよう。
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