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香水の正しい捨て方とは?瓶の分解方法と余った香水の活用方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月30日

香水は心地よい香りで気分を上げてくれるアイテムだ。しかし、もらった香水の香りが好みではなかったり、飽きてしまったりすることもあるだろう。意外と知らない香水の正しい捨て方や、余った香水の活用方法を紹介する。

1. 排水口に流すのはNG! 香水の中身の正しい捨て方

香水を捨てるときにトイレや排水口に流すのはあまりおすすめできない。香水は少量ならよい香りを楽しめるが、大量になると香りが強すぎて気分が悪くなってしまうこともある。トイレや排水口に香水を流すと、しばらくの間きつい香りが取れなくなってしまう。香水の中身の正しい処分方法を知ろう。

用意するもの

・手袋
・ビニール袋
・新聞紙やティッシュなど

中身の捨て方

1.手袋をつける
手ににおいがつくのを防ぐために軍手や手袋をつける。

2.ビニール袋に新聞紙やティッシュなどを入れる
香水は新聞紙やティッシュなどにしみ込ませて捨てるのがおすすめだ。そのままではにおいがきついので、ビニール袋で包んで捨てるとよい。

3.スプレーする
中身が完全になくなるまでスプレーする。香水が飛び散らないようにビニール袋の口をしっかり閉じてスプレーするとよい。作業するときは屋外や窓のある部屋など、換気のよい場所で行う。

4.袋を二重にする
ビニール袋が一枚だとにおいが漏れる可能性があるので、袋を二重にしておくとよい。しっかり密封できるジッパー付きの保存袋などがおすすめだ。

5.可燃ゴミとして捨てる
香水の中身は可燃ゴミとして処分できる。トイレや排水口に流すのではなく、新聞紙やティッシュにしみ込ませて捨てよう。

2. 香水瓶の分解方法

香水は揮発性の高いアルコールが主成分である。空気中への蒸発を防ぐために香水の瓶はスプレー部分がしっかりと密封されている。香水のスプレーが詰まってしまって中身をほかの容器に移したいときや、香水を処分したいときには瓶を分解する必要がある。間違っても、中身が入ったままの香水をそのまま捨ててはいけない。

香水の瓶は大きく分けると「キャップ」「スプレー部分」「ボトル部分」の三つに分けられる。キャップは手で簡単にあけることができるが、スプレー部分とボトル部分は金具などで固定されているので、分解するときはペンチやニッパーなどを使用するとよい。

香水の瓶を分解するときは、窓を開けるなどしてしっかり換気し、香水が飛び散らないように新聞紙などを敷いておくとよい。手ににおいがつくのが嫌な場合は、軍手や手袋をしておこう。

金具を取り外すときはあまり力を入れず、まっすぐ上に持ち上げるようにするとよい。力を入れすぎると瓶が割れる可能性があるので注意が必要だ。金具が外れにくい場合は、金具と瓶の接着部分にナイフやマイナスドライバーなどを差し込み、隙間を作ると外しやすくなる。

スプレー部分は金属の部品やプラスチックのノズルが組み合わさっているので、地域のルールに従い、分別して捨てる。瓶やキャップも素材ごとにきちんと分別しよう。

3. お気に入りの空き瓶は再利用も!香水を無駄にしない活用方法

香水の瓶にはデザイン性の高いものも多い。お気に入りの空き瓶は捨てずに再利用してもよいだろう。香水の中身も上手に利用すれば、いろいろな使い道がある。使わなくなった香水を無駄にしない活用方法を紹介する。

浴室にスプレーする

よい香りはリラックス効果を高めてくれる。浴室に数回スプレーして入浴すれば、癒し効果はバツグンだ。

リードディフューザーにする

リードディフューザーとは、ウッドスティックに液体をしみ込ませて使用する芳香剤のことである。香水は揮発性が高いのでリードディフューザーとしても使うことができる。香水瓶から金具類を取り外し ウッドスティックを数本入れるだけでできる手軽な活用方法だ。ウッドスティックは竹串でも代用できる。リビングやトイレの芳香剤として香水を活用しよう。

掃除に使う

香水はアルコール成分を多く含んだ液体なので、拭き掃除に活用することもできる。雑巾に香水をスプレーし窓や鏡の拭き掃除に利用しよう。フローリングなどに使用するとシミになったり変色したりする可能性があるので使用の際は注意が必要だ。

花瓶にする

香水の空き瓶は花を生けて花瓶にするとオシャレだ。小さめの空き瓶なら一輪挿しにして置いておくだけでも空間が華やかになるだろう。トイレや玄関など、ちょっとしたところに置いておくのに便利だ。

結論

中身の入ったままの香水をそのまま捨ててはいけない。必ず瓶を分解して、中身を処分しよう。オシャレな瓶は捨てずにインテリアにしたり、中身を芳香剤にしたりして活用することもできる。捨て方や活用方法を参考にして、香水を楽しんでほしい。
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