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インクのシミ抜き対処法!ボールペンごと洗濯したときの復活法も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年7月30日

手軽に使えて便利なボールペン。学校やオフィスなどで大活躍するもっとも身近な筆記具の一つだけあって、洋服にインクがついてしまうこともしばしばだ。すぐにクリーニングへ、となるところだが、場合によっては自分でシミ抜きすることもできる。そこで今回は、ボールペンのインクのシミ抜き方法を特集。油性・水性それぞれの対処法について、ボールペンごと洗濯してしまったときの復活法とあわせて紹介する。

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1. 油性ボールペンのインクのシミは消毒用エタノールで落とす

ボールペンのインクが誤って衣類などにシミが付着してしまうのはよくあることだ。ボールペンのインクは洗濯機で洗うだけでは落とせないため、すぐにクリーニング店に持ち込みたくなるところだが、場合によっては自分でシミ抜きできることがある。

とはいえ、ボールペンのインクといってもさまざまあり、きちんとシミを落とすには、種類に応じて対処する必要がある。油性インクのシミ抜きする際に必要なものと手順は以下の通り。

必要なもの

  • 消毒用エタノール
  • タオル
  • ガーゼ
  • キッチン用中性洗剤
  • 歯ブラシ

シミ抜きの手順

  • タオルを敷き、そのうえにインクが付着した洋服をのせる。
  • 消毒用エタノールをガーゼに含ませ、インクが付着した箇所を叩き洗いする。インクが洋服に戻らないよう、こまめにタオルの位置をずらしたりガーゼを取り替えたりするとよい。こするとインクが広がることがあるので注意しよう。
  • キッチン用中性洗剤をシミにたらして歯ブラシで叩き洗いする。
  • シミが取れたのを確認したら洗濯機にかけて完了。
洋服が変色したり傷みが出たりする恐れがあるので、はじめに消毒用エタノールを目立たないところにつけて問題がないことを確認するのがおすすめだ。

2. 水性インクのボールペンには服の素材にあった漂白剤が効果的

水性インクのボールペンの場合、汚れがついたときにすぐに洗えば落とせることが多い。気がつくのが遅れてしばらく放置してしまった場合は、服の素材にあった漂白剤を使うのがよいだろう。必要なものとシミ抜きの手順は以下の通りだ。

必要なもの

  • 服の素材にあった漂白剤
  • キッチン用中性洗剤
  • タオル
  • 歯ブラシ

シミ抜きの手順

  • タオルを敷いた状態で、シミがついた箇所にキッチン用中性洗剤を塗布して歯ブラシを使ってやさしく叩き洗いする。タオルに汚れが移るのに応じてタオルの位置をかえながら作業するとよい。
  • 水もしくはぬるま湯ですすぐ。
  • 漂白剤をシミに塗布してつけおく。分量やつけおく時間は漂白剤のパッケージに書かれた指示に従ってほしい。
  • 水もしくはぬるま湯ですすいだあと、洗濯機にかけたら完了だ。

3. 洗濯機で洗ってボールペンのインクが分離してしまったときは?

シャツの胸ポケットなどにボールペンを入れたまま洗濯機で洗ってしまうと、インクが分離してしまうことがある。とくに脱水の際に遠心力がかかることで起きる現象だ。

こんなときは、輪ゴムを使ってインクの分離を解消することができる。手順は以下の通り。

インクの分離を解消する手順

  • ボールペンを輪ゴムに通す。
  • ボールペンの中心あたりにテープを貼って輪ゴムを固定する。
  • ボールペンを回転させて輪ゴムをねじる。
  • ボールペンから手を離してゴムの力を利用して高速で回転させる。
遠心力がかかり、分離したインクが元通りになるはずだ。飛ばされてしまうことがあり危険なので、キャップなどは取り外した状態で試すとよいだろう。

結論

ボールペンのインクがついてしまった洋服は、クリーニングに出さずとも自宅できれいに落とすことができる場合がある。油性・水性、インクの種類にあわせて行うといいだろう。誤ってボールペンごと洗濯機で洗ってしまいインクが分離した場合は、輪ゴムで復活が可能。こちらもぜひ試してみてほしい。

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