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カップラーメンの正しい保存方法。どう管理すればいい?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 7日

カップラーメンは、小腹が空いたときや、災害時の非常食として便利な食品だ。しかし、なんとなくキッチンに置きっぱなしにしていたり、戸棚に適当に収納したりしていないだろうか。今回は、カップラーメンの保存に適した温度や場所といった保存方法を解説する。

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1. カップラーメンの保存に適した温度とは

カップラーメンのパッケージを見ると、多くの商品には保存方法が記載されている。基本的には、直射日光の当たる場所を避けて、常温で保存するのが望ましい。常温とは、一般的に冷やしたり熱したりしない温度のことで、外気温を超えない温度とされている。

日本産業規格(JIS規定)では、常温とは5~35℃と定義されている。一方、日本薬局方では常温は15~25℃、室温は1~30℃と定義されているので、できるだけ涼しい場所に保存したい。直射日光の当たる場所は室内でも温度が上昇しやすいため、日の当たらない場所を選んで収納しよう。

また、カップラーメンはにおいの強いものの近くに置くと、香りが移ってしまう。芳香剤や殺虫剤、フレグランス、化粧品など、強いにおいを発するものの近くには置かないよう注意してほしい。

2. カップラーメンの保存にぴったりな場所とは

カップラーメンの保存方法として最適な場所は「食器棚」である。食器棚に収納すると、直射日光や高温多湿を避けることが可能だ。

また、芳香剤や殺虫剤などにおいの強いものと一緒に保存することもないため、移り香の心配も少ない。保存食用のレトルト食品や缶詰などと一緒に収納することで、在庫管理がしやすくなる。また、食卓に近い場所に収納することで、食べたいときにすぐ取り出せる。

しかし、カップラーメンはかさばるため、食器棚に並べると場所を取ってしまうのが欠点だ。大きさもバラバラでスペースを有効活用しにくく、奥にしまってしまうと食べるのを忘れてしまうこともある。そのために賞味期限切れになったり、二度買いしてしまったりすることもあるだろう。

カップラーメンを食器棚で保存する際は、管理しやすいよう100均やホームセンターで手に入るプラスチックボックスに入れてから、食器棚に収納しよう。中身が透けて見えないプラスチックボックスなら、食器棚を開けたときも生活感が出ないのでオシャレだ。食器棚を開けたときに収納場所がすぐに分かるように、プラスチックボックスにはラベルを貼っておこう。

3. カップラーメンの保存時は賞味期限・消費期限に注意

カップラーメンの保存は、賞味期限と消費期限をしっかりチェックしたうえで管理したい。賞味期限とは、未開封の状態であれば、記載された年月日までは品質に変化がなく、おいしく食べられる期限のことだ。よって賞味期限は過ぎてしまったからといって、すぐに食べられなくなるわけではない。

一方、消費期限とは、保存方法を守って保管し、かつ未開封の状態であれば安全に食べられる期限のことであり、期限を過ぎれば食べてはいけない。賞味期限も消費期限も、パッケージに書かれている保存方法を守ることが基本なので、開封済みであれば期限内でもできるだけ早く食べるようにしたい。

賞味期限はお菓子やカップラーメン、缶詰、ペットボトル飲料など、腐敗しにくい食品に記載されていることが多い。消費期限は、お弁当やケーキなど、賞味期限が記載された食品よりも傷みやすい食品に設定されている。

カップラーメンには賞味期限が書かれていることが多いため、保管する際は賞味期限切れになっていないかをチェックする癖をつけてほしい。とくに防災備蓄食として保存する場合は、期限切れになってしまうと肝心なときに食べられなくなるので注意したい。

結論

カップラーメンの正しい保存方法は、直射日光が当たる場所を避けて常温で保管することだ。においのきついものの近くに置くと香りが移ってしまうため、芳香剤や殺虫剤の近くには置かないでほしい。食器棚なら保存に適しており、収納アイテムを使うことで管理しやすくなるのでおすすめだ。安全に食べられるよう、賞味期限をチェックしつつ上手に保管してほしい。

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