家族が集うリビングはダイソーのアイテムですっきり収納

ダイソーのスクエアボックスは、リビングだけではなく、キッチンや子ども部屋・玄関などさまざまな場所で活躍する人気のアイテムだ。サイズは大・小のふたつがあり浅型と深型の2種類がある。ふたがついているので積み重ねて使用も可能で、収納量が多い。カラーボックスの中に重ねて収納してもいいだろう。

ピンク・マスタード・ダークグレー・ライトブルー・ホワイト・オフホワイトの6種類の色があるので、部屋の隅に重ねて置くだけでもオシャレに見える。2色購入してふたを取り換えるといっそうオシャレに見えるのでおすすめだ。インテリアに合わせて好みの色を選ぶとよい。

ダイソーのスクエアボックスは、中が見えないので何が入っているのかわかるようにラベルを貼ったり、中身別に色を分けて収納したりすると使いやすくなる。

ダイソーの布製ストレージボックスは、丈夫で大容量だ。麻調の布地やキャンパス生地でロゴがプリントされているものもあり、大変オシャレ。スクエアボックスと並んで人気のアイテムだ。

ダイソーの布製ストレージボックスは、リビングの床に無造作に置くだけでもオシャレでカフェふうのインテリアも兼ねる。大容量なので、リビングで散らかりがちな子どものおもちゃを入れたり、帰宅してとりあえずバッグや上着を入れたりするとよい。

また、カラーボックスや収納棚に並べて置いてもよい。リビングにひとつ、置いておいて急な来客時にとりあえず散らかったものを入れるボックスとして利用してもいいだろう。

ダイソーの布製ストレージボックスは、スクエアボックスと同じくリビングだけではなく、キッチン・洗面所・子ども部屋などあらゆる場所で活躍するアイテムだ。

リビングのテレビ台回りの収納には、ダイソーの積み重ねボックスがおすすめだ。テレビ回りは、テレビやビデオ、エアコンのリモコンや配線などでごちゃつきやすい。

ダイソーの積み重ねボックスやプラスチックカゴなどを、テレビ台の下に並べて置いて収納するとすっきりする。積み重ねボックスは半透明なので、何が入っているのかがわかりにくい場合はラベルを貼るといいだろう。テレビ台の下が引き出しの場合は、積み重ねボックスを入れて仕切ると使いやすくなる。

ダイソーのワイヤーネットは、テレビ回りの配線を収納するのに役に立つおすすめのアイテムだ。テレビの裏や横にワイヤーネットを取り付けてケーブルを結束バンドでくくりつけると、ごちゃついた配線をすっきりと収納できる。ワイヤーネットにフックを取り付け、ケーブルを吊り下げて収納してもいいだろう。

必要な時に行方不明になりがちな家電の取り扱い説明書は、ダイソーのファイルボックスに立てて収納するとよい。立てて収納すると、どのような書類かがわかりやすく取り出しやすいのでおすすめする。