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ステンレスのシンクや鍋をきれいに磨きピカピカにする方法

投稿者:
オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月14日

ステンレスのシンクや鍋は、すぐに汚れて光沢を失いがち。スポンジでこすってもなかなか落ちないくすみだが、磨き方を工夫すればピカピカの状態を長く保つことができる。今回は、簡単にできるステンレスの磨き方を紹介する。

1. 鏡面仕上げ方法でピカピカのステンレスシンク。こまめな磨きが必要

ステンレスは、主成分の50%以上が鉄で、クロムを10.5%以上含んだ合金でできており、シンクや鍋、スプーンなど、いろいろな種類のキッチンツールや家庭用品、産業機器などに使われている。特にシンクは、出荷時には鏡面仕上げという方法でピカピカに磨かれているが、使っているうちにくすんだり、錆ができたりなど、さまざまなトラブルも発生する。この汚れの原因は、水道水のカルシウム成分が乾いた水垢や、食材を洗ったときの泥や油汚れなどだ。

また、錆は調理器具との摩擦でできた傷に水がたまってできるので、台所仕事をする限り避けられない汚れだ。ステンレスの輝きを保つ方法としては、毎日こまめに手入れをするのがいいとされているが、もっと簡単にきれいにできる方法はないのだろうか。

2. ステンレスをピカピカにするアイテムの種類と磨き方

ステンレスは、家にあるものやたくさんの種類がある専用アイテムを使って磨くことで、簡単にきれいにすることができる。

家にあるものできれいにする方法

汚れがあまりひどくない場合は、クエン酸を水に溶かしてキッチンペーパーに染みこませ、汚れがひどい場所を覆うように置く。クエン酸水が足りない場合は、霧吹きなどに入れてふきかけよう。水分が蒸発しないように上からラップなどで覆い、30分ほど放置して歯磨き粉をつけた歯ブラシで磨くときれいになる。終わった後は良くすすいで、乾いたタオルで拭き取れば完了だ。

専門アイテムを使う

クエン酸で落ちないくすみには、専用の洗剤をつけて磨くと簡単に落とすことができる。最近はホームセンターや、ネットでもたくさんの種類が出回っており、汚れの度合によって選べるので、適切なものを選ぶようにしよう。ただし、強力な効き目でシンクや鍋に傷が付くこともあるので注意が必要な方法だ。

錆ついてしまった場合は?

錆には衣類用漂白剤がおすすめだ。錆びているところに漂白剤を薄めてかけ5分ほど放置し、その後スポンジで磨くと、きれいに錆がはがれる。

それでも落ちない頑固な汚れには

ホームセンターなどで売っているスポンジ研磨剤を利用する。いわゆるヤスリで、その目の粗さによって番手も種類も違うので、よく調べてから購入しよう。最も細かい目のものだと陶器も磨けるものもあり、曲面でも問題無く使える柔軟性とクッション性がある。細かな目から使いながら少しずつ番手を上げていくのが、失敗しない方法だ。

3. ステンレスや鍋を傷付けない磨き方のポイント

ステンレスのシンクや鍋を磨くときには、以下の点に注意しよう。

節目に逆らわないで磨く

一般的なステンレスのシンクにはヘアラインという筋があり、これに逆らってこすると汚れはなかなか落ちない。節に沿った方法で磨くようにしよう。

タワシは使わず柔らかいスポンジで

タワシは表面に傷を付けるのでかえって錆などにつながりやすく、光沢も失われる。シンクや鍋を磨くときは柔らかいスポンジを使うのが鉄則の方法だ。

すすぎを充分にする

磨いた後は、洗剤成分を残さないようにきれいにすすぐようにしよう。すすいだ後はエタノール系の消毒液をスプレーすると除菌にもなる。

毎日のお手入れをかかさない

ステンレスシンクや鍋使うたびに、洗剤とお湯で洗って乾いたタオルで拭くと水垢が残らず、美しさを保つ方法だ。水の拭き取りはタオルやマイクロファイバーでも良いが、水切りワイパーを使うと効率的なのでぜひ試してみてはいかがだろうか。

結論

ステンレスのシンクや鍋は汚れやすいが、面倒なのでそのまま放置しがちだ。汚れがひどくなると錆や傷ができ、対処が難しくなることが多いが軽度の汚れであれば家にあるもので簡単にきれいにできる。日頃からこまめな手入れを心がけ、ワイパーなどで水ふきをしっかりするようにしょう。
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