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もう手遅れレベル…ガンコな換気扇の油汚れをなかったことにする方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月28日

汚れた換気扇を放置すると、空気の吸い込みが悪くなったり油汚れが垂れて火事の原因になったりする場合がある。また回転するファンに負荷がかかるので、電気代がかさむデメリットも生じる。トラブルになる前に、換気扇のキッチン掃除に取りかかろう。今回、換気扇フィルターの簡単なキッチン掃除方法を紹介する。

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1. 換気扇のキッチン掃除はアルカリ性洗剤を使おう

換気扇のキッチン掃除は部品を分解して行う。フィルターとファンを外し、掃除の前にブレーカーを落としておくと安全に作業ができる。換気扇の主な汚れは油汚れなので、使う洗剤はアルカリ性洗剤を使う。

家庭用洗剤は肌に優しいものも多いが、薄めて使う業務用洗剤などはゴム手袋やマスクを着用して取り扱いに注意する必要がある。汚れがこびりつく前の段階なら家庭用洗剤にし、こびりついた段階のものは業務用洗剤にするなど、汚れの度合いに合わせて使い分けよう。

2. 換気扇・フィルターのキッチン掃除方法

まず換気扇の電源を切ったらフィルターとファンを取りだそう。アルカリ性洗剤をフィルターを覆うように直接吹きかけ、そのまま5〜10分置いておく。フィルターの汚れをゆるませている間は、換気扇本体の汚れを落としていこう。アルカリ性洗剤を布巾に吹きかけ、本体を拭き掃除する。フィルターはスポンジでこすり落とすと、ピカピカの状態に戻るだろう。取り外せないレンジフードはアルカリ性洗剤を含ませた布で汚れを拭きとり、水拭きをしてキレイにしよう。

頑固な油汚れは「つけ置き洗い」が効果的だ。フィルターが入る袋を用意し、40〜50度のお湯を中に溜める。アルカリ性洗剤を入れたら1〜2時間ほど置いて汚れをゆるませよう。つけ置きが終わったらブラシで汚れをこすり落とし、布巾で拭いて掃除完了だ。

長年の油汚れが蓄積し、油汚れが層になっていると汚れが落ちにくい。つけ置き洗いの前に物理的に道具で汚れをそぎ落とすと、洗剤が浸透しやすくなり汚れが落ちやすくなる。割り箸やプラスチックカードなどでこそげ落としてみよう。

3. 重曹を使った簡単なキッチン掃除方法

強力な洗剤の取り扱いに不安がある場合は、重曹で代用してもよい。肌へのダメージが少なく、子どもがいる家庭でも安全にキッチン掃除ができるのが嬉しいポイントだ。重曹は、水を使わない方が油と馴染みやすいので、取り外せる部品は直接ふりかけて使う。また、水に溶かした重曹スプレーは壁の拭き掃除に使いまわすことができるので、一緒にチェックしてみよう。

重曹を使ったフィルター掃除方法

重曹をフィルターに直接ふりかけるキッチン掃除方法を紹介する。キッチン掃除を簡単に済ませたい人におすすめの掃除方法だ。まず取り外したフィルターに重曹をふりかけ、2〜3時間置いて油を吸着させる。あとは歯ブラシや布で拭きとれば簡単に汚れが落ちるだろう。重曹をふりかけると粉が散らばるので、下に新聞紙を敷くか袋に入れて、後片付けを楽にするとよい。

重曹スプレーの作り方&キッチン掃除方法

重曹スプレーは汚れが気になったときにサッと使えるので、こまめに拭き掃除がしたいときにおすすめだ。水200mlに対し、重曹小さじ2程度を混ぜてスプレーボトルに入れる。換気扇の外側に吹きかけ、汚れが浮いてきたら布巾で拭きとろう。拭きとりだけでは取れない頑固な汚れは、上からラップをしてしばらく置いておくとよいだろう。

余った重曹水は換気扇まわりの壁掃除に使いまわそう。壁に重曹スプレーを吹きかけ、ラップをしてから布巾で拭きとると汚れを落とすことができる。

結論

換気扇は大掃除のときにまとめて汚れを落としてもよいが、3カ月〜半年に1回のペースでお手入れをするとキッチン掃除が楽になるだろう。また重曹や洗剤で汚れを落とす前に、ドライヤーの温風を当てておくと油汚れが緩み、楽に汚れが落としやすくなる。換気扇は汚れが溜まりやすい箇所だが、内部の掃除が難しい場合はクリーニングサービスを利用するのもおすすめだ。換気扇のトラブルを避けるためにも定期的な掃除に取り組もう。

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