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「臭うなら試して」風呂の排水溝汚れに最低限やっておきたい方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月28日

お風呂を掃除で、排水溝は大変と答える人は多い。髪の毛や皮脂などあらゆるものがたどり着く場所でもあるため、日頃から綺麗にたくても汚れは溜まる一方である。今回は、排水溝の汚れの正体はなにかを説明しながら、掃除をするうえでおすすめの道具やクエン酸や重曹を使った方法などを紹介していく。

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1. お風呂の排水溝汚れの正体とは

掃除方法を習得する前に、汚れに応じて使用する洗剤も異なるため、お風呂の排水溝にはどのような汚れがあるのかを理解する必要がある。主な汚れの原因を挙げていこう。

髪の毛や体毛

お風呂の排水溝に溜まるものとして多くの人が想像するのが毛ではないだろうか。髪の毛は1日あたり約50本から100本が抜けると言われており、排水溝詰まりの原因にもなる。とくに髪の長い人は詰まりを防ぐためにもまめに掃除をする必要があるだろう。

皮脂や垢

体から出る汚れが皮脂や垢で、お風呂の排水溝に蓄積され詰まりの原因になるケースは少なくない。1回ではそこまで気にならなくとも、毎日のお風呂で知らぬ間に溜まるため詰まりを防止するためにも皮脂や垢除去の掃除は欠かせない。

シャンプーや石けんのカス

お風呂で使用される石けんやシャンプー、またはボディーソープなどのカスは、排水溝にどんどん溜まりいずれ詰まりの原因となる。カス自体はお湯とともに流れているように感じるが、排水溝の内部には先ほど挙げた髪の毛が詰まっていると、カスがそれらに付着して塊になりやすい。

2. お風呂の排水溝掃除におすすめする道具

注意書きにもあるように、市販の塩素系洗剤は取り扱いに注意する必要がある。そこでおすすめする掃除道具がクエン酸と重曹だ。それぞれスプレーにすることで使いやすくすることもできる。ここからはクエン酸と重曹を使ったスプレーの作り方を紹介していこう。

クエン酸スプレーの作り方

  • スプレーボトルに水100mlを入れる。
  • クエン酸を小さじ2分の1杯加える。
  • フタをして混ぜ合わせればクエン酸スプレーのでき上がり。

重曹スプレーの作り方

  • スプレーボトルに水またはぬるま湯100mlを入れる。
  • 重曹を小さじ1杯加える。
  • フタをして混ぜ合わせれば重曹スプレーのでき上がり。
お風呂の排水溝掃除に欠かせない道具として作り方を把握しておこう。掃除道具をそろえておくことで、必要な時にすぐにでも綺麗にできるため詰まりを避けることにもつながるだろう。

3. お風呂の排水溝のアルカリ性汚れにはクエン酸を

汚れを落とすには、ゴシゴシと擦るのではなく中和させることが効果的だ。よってアルカリ性汚れには酸性の性質を持つ素材を使用することが近道となる。まずは上記に挙げたお風呂の排水溝汚れのなかでもアルカリ性汚れに触れていこう。

シャンプーや石けんのカス

お風呂の排水溝汚れとして溜まりやすいシャンプーや石けんのカスは、アルカリ性の汚れであるため酸性のクエン酸で除去できる。クエン酸を排水溝にふりかけるだけなので、掃除方法もいたって簡単だ。粉をかけるだけでなく、上記でピックアップしているクエン酸スプレーも使ってみよう。

もちろん市販の洗剤を使うことは有効であるが、また小さい子どもがいる家庭でいるため、できるだけ天然成分を使用する掃除方法が安心だ。

4. お風呂の排水溝の酸性汚れには重曹を

一方、酸性汚れにはアルカリ性の性質も持つ洗剤が有効となるが、該当する汚れはどのようなものか。お風呂掃除に対する知識として把握しておこう。

皮脂や垢

皮脂や垢は酸性汚れであり、上記と同様に対象となるアルカリ性の性質を持つ洗剤が排除に効果的だ。重曹は粉のままふりかけるか、重曹水でも問題なく掃除に使える。数分放置したらシャワーで洗い流すだけで汚れを落とせるため使い方も簡単だ。

重曹もクエン酸と同じく天然成分を持った素材であり、身体にも優しい洗剤である。また、お風呂の排水溝にとどまらず、家庭内のあらゆる酸性汚れに効果を発揮するため、万能洗剤の一つとして常備しておくこともおすすめする。

結論

汚れが溜まりやすいお風呂の排水溝には、髪の毛や垢などが蓄積されて次第に流れにくくなったり、匂いを発したりすることもある。そもそもの汚れの原因を把握することも大事だが、どのような汚れになにが効果を発揮するか知っておくことも大切だ。重曹やクエン酸は、お風呂内の幅広い汚れに対し活用できるため、重要な掃除アイテムと認識し所持しておこう。

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