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お部屋のニオイの元。ラグを洗濯してみよう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年8月31日

お部屋の嫌なニオイ。原因は足の汗やニオイを吸い取ったラグかもしれない。しかし、ラグは洗うことはができるのだろうか?そこで今回は、洗う前に行っておきたいポイントも含め、お風呂場でのラグの洗濯方法やコインランドリーへの出し方を解説していく。

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1. ラグのお風呂場での洗濯方法は踏み洗い

手洗い表示のものやサイズが大きくて洗濯機に入らないラグを洗うには、お風呂場を活用した方法が有効だ。お風呂場ならスペースが広く、大きいものも洗いやすくなるだろう。洗濯方法は「踏み洗い」と呼ばれる足で生地を踏んで洗う方法で行う。

手順

ラグがある程度の大きさで折りたためるようであれば、汚れている面を表にして屏風折りをする。屏風折りとは、屏風のように山折りと谷折りを交互に折る折り方で、これを利用すると洗剤が染み込みやすくなる。また踏み洗いは名前の通り足で踏んで洗うため、洗剤で足が滑って転ぶ可能性がある。屏風折りをお風呂の浴槽幅にあわせることで転倒のリスクを軽減できるのでぜひ試してみてほしい。

ラグをたたみ終わったら、生地全体が隠れるくらいまで40度程度のぬるま湯を浴槽に張る。とはいえ、洗濯表示に温度の上限指定が書かれてあればそれ以上にならないようお湯の温度を調節しよう。上限より高い温度のお湯で洗うと生地を傷める場合があるので注意が必要だ。

洗剤はいつも使っているもので問題ないが、製品にあったものがあればそちらでもよい。洗剤を投入したら自分も浴槽に入り、しっかり足で全体を踏む。踏み残しがないよう生地をひっくり返すのも効果的だ。お湯が汚れたら一回お湯を捨て新しいお湯ですすぎ、これを2~3回繰り返そう。終わったら浴槽のへりに洗ったラグをかけて水切りをする。時間は約30分が目安だが、30分経過しても水が切れてなかったら様子を見ながら水切りを続けよう。

2. ラグの干し方のコツと洗濯頻度は?

ラグのような大きいものを少しでも乾きやすくするには、まっすぐ半分に物干し竿にかけるのではなく、2本の物干し竿に斜めに角をずらしてかけ、角に重心が集まるようにするのがよいやり方である。しかしこのやり方は角の部分が一番乾くのに時間がかかるため、ある程度乾いたら反対にして重心になる角を変えるとよい。もしくは物干し竿を2本使い、2つの物干し竿の間を少し空けて生地がM字になるようにかけるのも有効な手段である。

飲み物をこぼしたりして汚れがついたときは別だが、ラグの洗濯頻度は月に1回を目安にするといいだろう。季節の変わり目であればそのまま夏用から秋冬用へ替えやすい。しかし洗濯機を使わない洗い方だと大変なので、月1の頻度でもめんどくさくなることもあるだろう。そんなときは、月末の土曜はラグを洗う日というように、自分ルールを決めると予定の頻度のまま続けやすい。

3. ラグを洗う前にほこりを取っておくとよい

お風呂場でラグを洗う前に掃除機でほこりを取っておくとよい。先にほこりや髪の毛、ゴミを取ったほうが洗いやすくなるし、排水溝にゴミが詰まることも減るからだ。このほこりを取っておくひと手間は、布団などラグ以外のものをお風呂場で洗うときも同じ流れで行うため、覚えておけばあとで役に立つだろう。

4. コインランドリーでラグは洗える?

コインランドリーでも、ものによっては洗うことができる。製品についている洗濯表示が水洗い可能かどうかと、乾燥機の使用が問題ないかを確認しよう。

気をつけたいのは生地の裏に滑り止めがついている製品だ。滑り止めに使用されている素材は熱に弱いため、乾燥機へ投入すると痛む可能性がある。コインランドリーでスムーズに進められるよう事前に生地をたたんでおくといいだろう。家で洗う時間が取れないときや大きくて大変なときなどコインランドリーは便利な存在なので、利用してみてはいかがだろうか。

結論

家で洗濯機を使わずにラグを洗えるようになれば、商品選びの幅も広がるだろう。多少サイズが違ってもカーペットも同じやり方で対応可能なので、定期的に洗って清潔を維持するのもよい。洗ったあとは乾くまでは時間がかかるので、余裕を持って予定を立ててほしい。

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