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カメラのアイデア収納術!自作の100均防湿庫で埃やカビから守る

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月27日

みなさんは大切なカメラをどのように収納しているだろうか?使ったあとはカメラバックに入れたまま、たんすや押し入れの中に入れっぱなしになっている、なんてことはないだろうか?カメラの収納方法や収納場所について無頓着でいると、気づいた時には大切なカメラがカビだらけになっていた、なんていう恐ろしいことにもなりかねない。そこで今回は、カメラを長く愛用するための収納方法や収納場所についてお伝えしよう。

1. カメラの大敵はカビと埃

カメラにとって「カビ」と「埃」は大敵である。レンズの内部に埃が入ったりレンズにカビが生えたりすると、カビが写りこんだりピントの合わないぼんやりとした写りになってしまったりなどの弊害が出ることもある。もしそのようなことになってしまった場合には、カビを取り除くのに高額な修理代が必要になるだろう。また、一度生えてしまったカビ菌を完全に取り除くことは難しいといわれているので、修理後もカビの再発を恐れて過ごすことになりかねない。

そのような事態を防ぐためにも、カメラを使用したあとにはブラシや埃を吹き飛ばしてくれるブロアーでしっかりと埃をとり、クロスなどで汚れをふき取って湿気と埃をシャットアウトできるような環境で収納することが大切だ。

2. カメラは防湿庫に収納すべし

カメラの大敵、カビと埃を防ぐためには使用後のお手入れと、湿気と埃をシャットアウトするための収納場所が必要だ。そこで用意したいのが「防湿庫」である。カメラをしっかりと保管するなら、密閉できて温度や湿度を常に一定に保つことができるカメラ専用の防湿庫に収納するとよいだろう。ネットショップやカメラ専門店などで取り扱われていることが多いのでチェックしてみよう。

ただ、気になるのが防湿庫の金額だ。電子制御で温度や湿度をコントロールしてくれるようなものなどは、やはりそれなりに高くつく。カメラにそこまで費用をかけられないという方も多いだろうから、少ない費用でもできる「簡易的なドライボックス」での収納をおすすめしたい。少し手間はかかるが、最低限の埃と湿気が防げれば気づいた時にはカビだらけ、という悲劇は未然に防ぐことができるだろう。

3. 100均でアイデア収納!自作のカメラ防湿庫

カメラは大切にしたいけれど高い防湿庫を買う余裕はないという場合には、簡易的なドライボックスでの収納をおすすめしたい。少しのアイデアでカメラの防湿庫は自作することができるので紹介しよう。

作り方は簡単だ。まずはカメラやレンズが余裕をもって入るくらいの大きさのプラスチックケースを用意しよう。あとは湿気を吸い取る吸湿材と、湿度を計る湿度計を用意すればよい。材料はホームセンターなどで購入してもよいが、できるだけ費用を抑えたいという場合には100均で購入することも可能だ。100均で大きめのプラスチックケースがみつからなければ、本体とレンズは別々に収納してもよいだろう。ざっくりした湿度がわかればよいので湿度計も100均のもので十分だ。

材料を用意したら、ケースの中にカメラやレンズを収納し、吸湿材と湿度計をケースの中に一緒に入れよう。そして、しっかりとふたを密封させて収納すれば、簡易的なドライボックスのできあがりである。

湿度はだいたい40%前後であれば大丈夫なので、湿度が高くなる前に吸湿材を取り換えることだけ忘れないようにしよう。

結論

カメラを長く愛用するためには、使いっぱなしでカメラバックに入れたまま放置するなどということは避けよう。高価な防湿庫があれば最高だが、簡易的なドライボックスでの収納でも埃や湿気からカメラを守り、カビを防ぐことは可能だ。カメラを使ったあとはしっかりとお手入れし、埃や湿気を防いで収納すればカメラへの愛着もますます湧き、いつまでも大切に愛用することができるだろう。
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