目次
1. ダイソーの「透明ふた付きウッドBOX」とはどんなもの?

ダイソーで販売されている透明ふた付きウッドBOXは、桐製のボックスにポリスチレンの透明なふたが付いたオシャレなディスプレイボックスだ。ふたはスライド式で、横に動かすことで開け閉めできる。
カラーは、素材の色を活かしたナチュラルな白っぽいタイプと、落ち着いたブラウンカラーの2色。サイズも2種類あり、大きいほうが縦13×横17×高さ6cm、小さいほうが縦11×横15×高さ5cmくらいの大きさだ。
天然素材なので、色や大きさには1点1点微妙に違いがあるが、それも商品の個性として、好みのものを選ぶとよいだろう。
カラーは、素材の色を活かしたナチュラルな白っぽいタイプと、落ち着いたブラウンカラーの2色。サイズも2種類あり、大きいほうが縦13×横17×高さ6cm、小さいほうが縦11×横15×高さ5cmくらいの大きさだ。
天然素材なので、色や大きさには1点1点微妙に違いがあるが、それも商品の個性として、好みのものを選ぶとよいだろう。
2. ダイソーの「透明ふた付きウッドBOX」でコレクションをディスプレイ!

ダイソーの透明ふた付きウッドBOXは、ふたの面を上にしても前にしても使えるディスプレイボックスだ。中に入れるものによって使い分けよう。
ふたを上にして使う
ダイソーの透明ふた付きウッドBOXに、お気に入りの時計やアクセサリーなどを入れて飾ってみよう。高さがないものを収納する場合は、ふたの面を上にして使うとよい。透明のふたを上からのぞき、収納したお気に入りたちを眺めるのも楽しいのだ。
ふたを前にして使う
ダイソーの透明ふた付きウッドBOXに、コレクションのフィギュアを飾ってみよう。高さがあるものの収納の場合は、ふたの面を前にして使うとよい。フィギュアをホコリから守りながら、オシャレに飾ることができるのだ。
3. ダイソーの「透明ふた付きウッドBOX」が創作意欲を刺激する!

ダイソーの透明ふた付きウッドBOXは、ナチュラルでシンプルな木製のボックスなので、工夫次第で自分好みのオシャレなインテリアに仕上げることができる。いろいろな方法で、デコレーションしてみよう。
塗装
桐の木で作られているダイソーの透明ふた付きウッドBOXは、木材に合う塗料を使ってカラフルに塗装することができる。アクリル絵の具で模様を描いてもオシャレだ。また、木部だけでなく、透明なふたに絵や英字などを描いてもかっこいい。
布・紙・テープ
ダイソーの透明ふた付きウッドBOXに、好みの柄の布や、英字新聞柄の紙、オシャレな和紙などを貼るだけで、個性的なボックスができあがる。また、ボックスのフチにレーステープを貼ったり、ふたにマスキングテープやかわいいシールを貼ったりするのもおすすめだ。
花を飾る
ダイソーの透明ふた付きウッドBOXいっぱいにフェイクフラワーやドライフラワーを敷き詰めると、素敵なフラワーボックスができあがる。部屋に生花を飾るのはハードルが高いが、フェイクでも花がある空間はいやされるだろう。フラワーの上にアクセサリーなどを飾ってもオシャレに見える。
ドールハウスふう
コレクションしているフィギュアを飾るとき、ダイソーの透明ふた付きウッドBOXに少し手を加え、楽しい工夫をしてみよう。背景となる絵を貼ってみたり、地面の色や素材を変えてみたり、家具や植物などの小物を配置してみたり。フィギュアの世界観を作り上げていくのもおもしろい。
4. ダイソーの「透明ふた付きウッドBOX」に仕切りをプラスして収納ボックスに!

ダイソーの透明ふた付きウッドBOXは、小物を収納するのにもよいサイズだ。アクセサリーだけでなく、ミシン糸などの裁縫道具や普段飲んでいる薬、よく使う文房具、ティーバッグやふりかけの小袋など、いろいろと収納してみよう。
小さなものを収納する場合は、仕切りがあると便利だ。残念ながらダイソーの透明ふた付きウッドBOXには仕切り板はついていないので、自作の仕切り板で便利に収納しよう。厚紙や薄い板をボックスに合う長さに切り、縦と横がクロスする部分は半分の長さまで切り込みを入れて組み合わせる。収納するものに合わせて仕切りを作れば、収納しやすく便利な収納ボックスとして使えるだろう。
小さなものを収納する場合は、仕切りがあると便利だ。残念ながらダイソーの透明ふた付きウッドBOXには仕切り板はついていないので、自作の仕切り板で便利に収納しよう。厚紙や薄い板をボックスに合う長さに切り、縦と横がクロスする部分は半分の長さまで切り込みを入れて組み合わせる。収納するものに合わせて仕切りを作れば、収納しやすく便利な収納ボックスとして使えるだろう。
結論
ダイソーの透明ふた付きウッドBOXは、桐の木のナチュラルな風合いを活かした、おすすめのディスプレイボックスだ。コレクションを飾れるだけでなく、木製なのでデコレーションもしやすいので、より自分好みにディスプレイできるのだ。さまざまな工夫を施して、オシャレなディスプレイを楽しんでみよう。