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ニトリ「Nクール」を快適に使うために押さえておきたい洗濯方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月10日

接触冷感の寝具は、もはや夏には欠かせないアイテムになった。なかでも特に人気なのがニトリのNクールだが、せっかく買ったのだから、出来るだけ長く、より効果が感じられる状態で使い続けたい。今回は、ニトリのNクールを快適に長く使うためのコツについて紹介しよう。

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1. Nクールのひんやり効果を十分に得るコツ

Nクールとは株式会社ニトリの販売している、接触冷感効果のある製品のことである。中でも、敷パッドを中心とした寝具の種類は豊富だ。接触冷感とは、触るとひんやりする皮膚感覚のことを意味するが、実際に触った素材が冷たいというわけではなく、熱が移動することで冷たさを感じるということである。その感覚は、最大熱吸収速度(Q‒max)で数値化することもできる。

Nクール敷パッドの特徴

Nクールには、表生地に接触冷感を感じやすくするための素材を使用したものだけでなく、冷たさを感じさせる鉱石を糸に練り込んでいる製品もある。さらに、中わたを変えるなどして、発売当初は1種類しかなかったのだが、年々改良が加えられ、現在は製品のレベルを「冷たさレベル2~6」までの6種類、5段階で設定している。それぞれの製品ラインナップは下記の通りなので参考にしてほしい。

・冷たさレベル2:Nクールコットン(天然素材使用)、Nクールライト(お手頃価格)
・冷たさレベル3:Nクール(スタンダード製品)
・冷たさレベル4:Nクールスーパー(裏地は通気性のよいメッシュ生地)
・冷たさレベル5:Nクールスーパーダブル(冷感持続PEシートあり)
・冷たさレベル6:Nクールプレミアム(ひんやりジェルシート使用、裏地はメッシュ生地)

ひんやり効果を感じるための使い方のコツ

Nクールを使用していて、接触冷感効果が感じられない場合は、ずっと同じ箇所を触っている可能性が考えられる。同じ場所を触り続けていると、熱の移動がなくなり冷たさを感じられなくなるからだ。

冷たさが感じられない時は、寝返りをうつなどして違う場所を触るとよい。さらに、扇風機やエアコンを使用して室内を涼しくして生地を冷える状態にしておくことで、より効果を得やすくなる。

エアコンの温度を弱冷程度に設定し、Nクールの接触冷感機能と上手に併用すれば、電気代を抑えつつ、快適な睡眠を得られるだろう。

2. Nクールの敷パッドは洗濯できる

夏用の寝具は寝汗を吸収するため、自宅で洗濯できると使い勝手がよい。ニトリNクールの敷パッドは、洗濯が可能となっている。

Nクールの敷パッドのうち、Nクールスーパー、Nクールスーパーダブル、そしてNクールコットンは、「快適わた」という中わたを使用している。快適わたはニトリと東洋紡が共同開発した吸放湿に優れた中わたのことである。その吸湿性は、東洋紡調べによるとポリエステル綿の約5倍だ。しっかり汗を吸収している敷パッドだけに、こまめな洗濯ができることはうれしいポイントだといえる。

快適わたには消臭機能もあるため、においは気にならないかもしれないが、定期的に洗濯をして、快適な吸湿効果を維持させながら汗ばむ夏を乗り切りたい。

洗濯の際は、ネットに入れることが推奨されている。ニトリのNクールシリーズでは、敷パッドだけでなく、現在ラインナップされているNクールのタオルケット・肌布団・羽毛肌布団も洗濯可能だが、使用の際は洗濯表示をきちんと確認し、長く快適に使い続けられるような取り扱いをしてほしい。

3. Nクールは乾燥機の使用はできない

Nクールは洗濯することは可能だが、タンブラー乾燥機の使用は厳禁なので注意が必要だ。タンブラー乾燥とは、洗濯物を回転させながら熱を当てて乾かす方法のことである。コインランドリーや、自宅のドラム式洗濯機の乾燥機能もこれに当てはまる。

ニトリのNクールは接触冷感素材として、レーヨンやナイロン・ポリエステルを使用しているが、ポリエステルは熱に弱く、変形する・縮む・傷むなどのダメージの可能性があるためだ。
 
敷パッドや肌布団は室内干しするには大きなものなので、洗濯する日は快晴の日を選ぶ、乾燥機能付き全自動洗濯機を使用する際はうっかり続けて乾燥してしまわないよう注意するなどの点に気を付け、長く使用できるよう丁寧に扱ってほしい。

結論

ニトリのNクールについて紹介したがいかがだっただろうか。暑さで寝苦しい夏の夜を快適に過ごすために役立つ寝具はありがたい存在だ。しかし、その効果を十分に得るには、室内を涼しい状態にする、同じ場所をずっと触り続けず寝返りをうつなどのコツがある。ニトリのNクールを使用する際は、今回紹介した内容を参考にして、快適な夜を過ごしてほしい。

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