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ラグ、マット、カーペットの違い。正しいお手入れ方法とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月 8日

インテリアの印象を変え、保温や床の保護などにも役立つラグやマットだが、ラグ・マット・カーペットのそれぞれの違いをご存知だろうか。ここではそれらの違いや、ぴったりのラグやマットの種類や選び方について説明しよう。

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1. ラグとマットの違い

大きさで異なるラグ・マット・カーペット

床の敷物であるラグ・マット・カーペットだが、その違いは「大きさ」だ。カーペットは床全体に、ラグは床の中央部(3畳程度)に、マットは床の一部(1畳以下)にピンポイントで敷くものなのだ。とくに、ラグはリビングやダイニングに、マットは洗面所や脱衣所の足元に敷かれることが多い。このようにそれぞれの違いを理解し、使う場所に合わせて選ぶようにしよう。

ラグの選び方

ラグは、リビングのテーブルやソファの下、ダイニングテーブルの下などでよく使われる。人目のつくところに使用されることが多いので、デザイン性が注目されやすいが、選ぶ際は床の保護や通気性・保温性などの機能性もチェックしたい。さらに、掃除・洗濯のしやすさなどもあわせて確認しよう。

マットの選び方

マットはラグと違い、キッチンや玄関、トイレ、脱衣所などで利用する小型の敷物である。キッチンや脱衣所では、水や汚れが床に付着するのを防ぎ、玄関では、人の汗や汚れから床を保護する役割を果たす。小型なので、インテリアや季節に合わせて頻繁に替えることができ、簡単に洗濯できるのもメリットだ。足元に置いてずれることが多いので、滑り止めがあるタイプを選ぶとよい。

2. 季節に合わせた快適なラグ・マットの選び方

ラグ・マットは、季節に合わせて交換しよう

ラグやマットは、季節に合わせて使い分けよう。高温多湿になる日本の夏には、通気性がよく、湿気を抑えるタイプのラグ・マットを選ぶとよい。最近では、接触冷感効果や、カビやダニの繁殖を抑える防菌効果があるものも出回っている。一方、冬は保温性の高いラグやマットが重宝する。今回は、とくに夏に快適なラグやマットを紹介する。

春から秋にかけておすすめのラグ・マット

ひんやり感じる接触冷感加工品

接触冷感加工が施されたラグやマットは、部屋の温度に関わらず、触ると冷たく感じる。できるだけ、麻やレーヨンが含まれる吸湿性が高いものを選ぼう。

湿気を吸収する「い草」のラグ・マット

い草は、吸湿性に優れ通気性もよく、夏の敷物としてよく使われる。手触りや香りも良く、比較的安価で購入できる。ただし、天然素材なので、ダニやカビの発生には注意が必要だ。丸洗いには不向きで、日陰干しなどをして清潔に保つようにしよう。

速乾性に優れたラグ・マット

ラグはどうしても足裏などの汗を吸収しやすいので、速乾性に優れたものを選ぶようにしよう。洗濯後もすぐに乾くため、手入れも簡単だ。

肌に優しい天然素材

小さな子どもや肌の弱い人がいる場合は、コットンやウール、竹などの天然素材のラグやマットもよい。肌に優しく、吸湿性もよいのでおすすめだ。

3. ラグ・マットは洗えることもポイント

ポイントは「洗える」こと

ラグ・マット選びのポイントとして進めたい点が「洗えること」だ。汗をかきやすく、雑菌も繁殖しやすい季節は、ラグやマットは頻繁に洗濯したい。まる洗いできる素材やサイズを意識して選ぶようにしよう。

ここをチェック!「洗える」ラグ・マット

洗濯機洗いと手洗い

ラグやマットの洗濯表示には「洗濯機洗い」と「手洗い」の2種類ある。洗濯機で洗える場合は手間がかからないが、手洗いのみの場合は、大きさのあるラグなどは負担が大きいこともある。あらかじめチェックしよう。

サイズや素材のチェック

洗濯機で洗えるとしても、自宅の洗濯機の容量に対応できないサイズであったり、色落ちするタイプであったりなど、洗濯が難しい場合もある。事前にしっかり確認しよう。

洗濯後はしっかりと乾燥させる

サイズが大きいと、洗濯後に乾燥させるだけでもひと苦労だが、しっかりと乾かさないと、菌やカビの温床になりかねない。乾燥機などを使ってしっかり乾燥させよう。だたし、接触冷感加工されているラグやマットの中には、乾燥機が使えないものも多い。必ず事前にチェックしよう。

日ごろのこまめなケアを

家で簡単に洗濯ができない場合でも、日ごろのメンテナンスで洗濯の頻度を減らすことができる。水で薄めた家庭用中性洗剤を含んだ雑巾で、ラグやマットの表面を水拭きし、きちんと乾燥させる。これだけでも、洗濯ができなくても清潔に保つことができる。

結論

インテリアの一部にもなるラグやマットは、その大きさで呼び方が異なる。また、それぞれ用途や使う場所も異なるので、適切な機能や素材を選ぶようにしたい。特に夏用のラグ・マットは、洗濯ができ、通気性、吸水性、速乾性に優れたものを選ぼう。

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