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シンクの水垢が気にならない。週に一回のスペシャルケア法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 3日

キッチンのシンクは、毎日掃除していても汚れが気になるものだ。とくに水垢汚れは頑固であり、落とすのに苦労した方も多いのではないだろうか。今回は、キッチンのシンクの汚れの原因と、シンクの水垢汚れを簡単に掃除する方法を紹介しよう。

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1. シンクの水垢やカルキを落とす方法とは?

シンクの水垢汚れを落とすのに苦労したという方は多いだろう。水垢の原因は、水道水に含まれるカルシウムなどのミネラル成分が固まったものだ。水は蒸発してなくなるが、水道水に含まれるミネラル分は残ってしまい、それがどんどん蓄積していくと頑固な水垢となるのだ。

水垢を削り落とす

水垢を掃除する方法として、まずは磨いて削り落とす方法がある。ちょっとした水垢やカルキであれば、この方法が手っ取り早くておすすめだ。まずは重曹をスポンジにつけて、シンクを磨いてみよう。重曹には研磨効果があるので、ちょっとした水垢や、付着して日の浅いカルキ跡なら、この方法で十分きれいになるはずだ。

他にもプラスチックのヘラやカードの側面を使って、こそぎ落とす方法もあるが、メラミンスポンジを使う方法がおすすめだ。メラミンスポンジを濡らして気になるところを擦れば細かい網目が頑固な汚れをかき出してくれる。また洗剤をつけることなく水のみで研磨することができるので、環境にもやさしい。

「酸」を使って落とす

さきほど紹介した方法でも落ちない頑固な水垢汚れには、クエン酸を使うとよい。水垢はアルカリ性の性質を持つため、「酸性」の洗剤を使えば簡単に落とすことができる。クエン酸が手元にない場合は、食用のお酢で代用することもできる。

スプレーボトルに水200mlとクエン酸またはお酢小さじ1杯を混ぜれば、クエン酸スプレーの完成だ。このクエン酸スプレーを水垢やカルキ汚れのある場所に吹きかけ、蒸発しないように食品用のラップで覆う。

1時間ほど放置すれば、水垢やカルキがクエン酸と反応して柔らかくなるので、スポンジなどで擦れば簡単に落とすことができる。

2. ステンレスシンクのサビ取り方法とは?

シンクがサビる原因とは?

シンクはステンレスなどのサビにくい素材で作られているものが多い。しかし実際にシンクがサビてしまうこともある。ではシンクがサビてしまう原因とは何なのだろうか。

シンクのサビの原因となるのは「もらいサビ」だ。空き缶やヘアピン、包丁やナイフなどをステンレスのシンクの上に放置すると、水分を含み鉄分が溶け出してシンクがサビる原因となるのだ。

もう一つの原因は、擦り傷からサビが広がる場合だ。ステンレスが傷つくと、そこから水分が入り込みサビが発生する。調理器具が当たった時なども傷がつきやすいので気をつけよう。

シンクのサビを取る方法とは?

シンクのサビを落とすとなると「大変そうだ」と思う方も多いかもしれないが、実は意外と簡単に落とすことができる。ステンレスのシンクにできたちょっとしたサビは、ステンレスの表面にしか付いていない。そのため、サビの部分を削ればキレイなシンクを取り戻すことができる。ここで活躍するのが重曹だ。サビに重曹をかけてスポンジで擦ると、ちょっとしたサビはキレイに取れてしまう。落ちにくい場合は、メラミンスポンジを使うと研磨力が強いので効果的だ。サビを擦り取ったら水ですすぎ、乾いた布巾などで乾拭きをすればサビ取り完了。ポイントは、最後に必ず水を流し、乾拭きすることだ。この工程を怠ると、そこからまたもらいサビをしてしまうので、注意しよう。上記の方法でも落とすことができない頑固なサビや、長時間放置して蓄積したサビは無理して擦らず、専用のサビ取りクレンザーを使用する事をおすすめする。

3. シンク全体の掃除にも重曹とお酢が効く!

さきほど、シンクの水垢やカルキを落とすには、重曹とクエン酸(またはお酢)が活躍すると述べたが、重曹やお酢は、シンクの汚れやヌメリ、排水溝掃除など、シンク全体の掃除にも効果的なアイテムなのだ。小さな子どもやペットがいるご家庭は、あまり強い洗剤を使いたくないだろう。しかし重曹とお酢であれば、口に入っても大丈夫なので、安心して使うことができる。

シンクの汚れやヌメリは、重曹をシンク全体にふりかけてスポンジなどで擦った後、お酢を水で薄めたスプレーをかけて布巾などで拭きとれば、ピカピカのシンクを取り戻すことができる。

重曹とお酢は一緒に使うと、アルカリ性と酸性が反応しあってモコモコと泡が発生する。この泡は二酸化炭素で、汚れを分解して浮き上がらせてくれるのだ。そのため、排水溝など直接触れたくない場所を掃除するにはぴったりなのだ。

まず、排水溝に重曹をふりかけ、しばらく放置する。その後、お酢をかけて、さらにしばらく放置する。そうするうちに、排水溝のヌメリや汚れが泡と一緒に浮き上がってくる。あとはその汚れを水で流すだけで、排水溝をキレイにすることができる。排水溝の中の雑菌も減るので、独特の嫌な臭いも少なくなる。簡単な方法なので、ぜひ試してみてほしい。

結論

毎日料理をするシンクは、常にキレイに保っておきたいものだ。シンクを清潔に保つことは、食中毒などの防止にもつながるので、できるだけこまめに掃除しよう。今回紹介した重曹やお酢を使う方法は、安全で簡単なので、ぜひ日々の掃除に取り入れてほしい。

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