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帽子も洗濯できる。お気に入りのキャップを長く使うためのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 4日

皮脂や汗などで洋服と同じくらい汚れやすい帽子。しかしこまめに洗っているという人は少ないのではないだろうか。放置すると汚れた場所から生地が劣化していくので、帽子を長持ちさせたければ定期的に洗濯するのがおすすめだ。そこで今回は、帽子を型崩れや色あせから守って自宅で洗うコツを解説する。

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1. まずは帽子の洗濯表示をチェック

帽子は皮脂や汗、ヘアケア剤などで汚れやすいうえに、湿気がこもりやすく雑菌も繁殖しやすい。そのためマメに洗濯するのが理想だが、毎回クリーニングに出すとなると高くつくため、洗える素材の場合は自宅で洗濯するのがおすすめだ。型崩れしたり色あせしたりしないかちょっと心配になってしまうが、ポイントを押さえれば意外と簡単に自宅でも洗うことができる。

まずは洗濯表示で洗えるか確認

洗濯表示タグに「タライに×のマーク」が記載されていたら、その帽子は水洗いできないという意味なので、自宅での洗濯はあきらめてクリーニング店で相談しよう。「タライに手のマーク」「タライに手洗イの文字のマーク」の場合は自宅での手洗いが可能だ。「タライに水が入っているマーク」「洗濯機のマーク」があったら洗濯機でも洗えるという意味である。

洗濯表示がないときは素材で判断する

帽子にタグが付いていない場合は素材で判断しよう。綿やポリエステル100%の素材で芯が入っていない帽子は洗えるものが多いため、目立たない場所で試してみて問題なさそうだったら手洗いをしてみてもいいだろう。天然素材やペーパー素材の麦わら帽子、ウールやフェルトのハットなどは自宅では洗濯できない。

洗えない帽子の場合は

洗えない素材の帽子の場合、とくに汚れやすいスベリ(額があたる内側のテープの部分)を、固く絞ったタオルでトントンと拭いて汚れを落とそう。夏用の帽子などははじめから汚れ防止のライナーを付けておくとあとあと手入れが楽になる。

2. 自宅で帽子を洗う方法

次に自宅で帽子を洗う方法について解説する。型崩れしにくい帽子は「洗濯機洗い可」のマークが付いているものもあるかもしれないが、帽子を長持ちさせるためには極力手洗いをしたほうがいいだろう。生地が傷んだり色落ちしたりするのを防ぐために、洗剤はオシャレ着洗い用の中性洗剤を使用する。

自宅で帽子を洗うときの手順

  • 洗面器に30℃くらいのぬるま湯を入れ分量の中性洗剤を溶かす
  • 洗面器に帽子を入れて優しく押し洗いする
  • 新しいぬるま湯に変えて2、3回押すようにしてすすぐ
  • 手で押すようにして水気をきる
  • バスタオルで包んでポンポンと叩くように水気を拭き取る

自宅で帽子を洗うときのコツ

額の部分などとくに汚れの気になる場所は、中性洗剤を直接汚れに付けて、スポンジやブラシなどで予洗いしてから上記の手順で洗濯するといいだろう。

ツバや芯の部分が折れ曲がらないように、もまずに押し洗いをし、水分はぎゅっと絞るのではなくタオルに吸収させて拭き取る。脱水の時間が長くなると型崩れしやすくなるので、なるべく時間をかけずに行うことがコツだ。

3. 型崩れしない帽子の干し方

実は洗い方以上に重要なのが、洗った帽子の干し方である。丁寧に洗ったとしても干し方が悪いと形が崩れてしまうことがあるので、ここでは正しい帽子の干し方を確認しよう。

帽子を干す場所

濃い色の帽子は直射日光が当たる場所に干すと色あせしてしまうこともある。帽子を干す場所は風通しのいい日陰がよい。

ニット帽の干し方

ニット帽は洗濯ばさみに挟んで干すと伸びたりよれたりしやすいため、平干しするのがおすすめだ。平干し用のハンガーを使うか、ピンチハンガーの上などに平らになるように置いて乾かすといいだろう。

キャップやハットの干し方

キャップやハットは帽子の形を保てるような干し方をするのがポイントだ。おすすめの方法を2つご紹介しよう。

料理用のザルにかぶせて乾かす

頭の大きさと同じくらいの料理用ザルに帽子をかぶせて乾かせば、通気性がよく、帽子の形をきれいにキープしながら乾かすことができる。100均にはさまざまなサイズのザルがそろっているので、帽子用にひとつ用意しておくと便利だ。

タオルを丸めて帽子に詰めて乾かす

タオルを丸めて帽子の中に入れた状態で乾かせば帽子の形をキープしつつ、水分も吸収できるので一石二鳥だ。ペットボトルの上部にタオルを巻き、その上に帽子を乗せると通気性よく乾燥させることができる。

結論

今回は帽子の洗濯の仕方を解説した。型崩れしないように押し洗いをする、帽子の形を保って乾かすなどのポイントを押さえれば、意外と簡単に自宅でも洗うことができる。ただし頻繁に洗いすぎるのも帽子の劣化を早めてしまうので、帽子にあらかじめライナーを付けたり、汚れたら濡らしたタオルで拭き取るなどして、汚れが蓄積しにくいように工夫しよう。

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