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【珪藻土コースター】汚れやカビを落とす正しいメンテナンス方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 8日

珪藻土コースターは話題の珪藻土グッズの中でも、手軽で使いやすい人気のアイテムだ。コップの下に敷いておけば、垂れてきた水滴を瞬時に吸い取ってくれるし、繰り返し使えるため経済的だ。このように便利な珪藻土コースターだが、汚れやカビに悩まされることも少なくない。そこで今回は、珪藻土コースターの汚れやカビをとる方法、さらにメンテナンスの仕方について解説する。

1. 珪藻土コースターの汚れの落とし方

珪藻土コースターは、したたり落ちる水滴を瞬時に吸い取ってくれる大変便利なアイテムだ。コップの下に敷いておけば、珪藻土の表面に空いた小さな吸水孔が水分を吸収し、自然に放出するので、コップの下がびしょびしょになるというストレスもない。

しかし珪藻土コースターは、コーヒーや紅茶などの色のついている水分をこぼしてしまうと、その性質ゆえ、その色までも吸収してしまう。また、使っているうちに手の皮脂などで汚れ、吸水孔をふさいでしまうことがある。

このように、使っているうちにどうしてもついてしまう汚れを落とすには、どのようにすればいいのだろうか?

食器洗い洗剤で洗うべからず

まずやってしまいがちなのが、珪藻土コースターを食器洗い洗剤で洗うことだ。しかし、この方法は珪藻土コースターにはご法度なのだ。なぜなら、食器洗い洗剤に含まれる界面活性剤が、珪藻土コースターの吸水孔をふさいでしまうからだ。吸水孔をふさがれてしまうと、水分の吸放湿ができなくなり、珪藻土コースターの本来の役目が果たせなくなってしまう。

珪藻土コースターの汚れは漂白剤で落とす

そこでおすすめしたいのが、漂白剤を使って落とす方法だ。きれいな布に漂白剤を含ませ、汚れをポンポンとたたくようにして落とそう。汚れが落ちたら、流水で漂白剤の成分をしっかりと洗い流そう。泡になる漂白剤を使用する場合には、汚れに直接漂白剤の泡をかけて使用しても大丈夫だ。汚れを落とした後には、しっかりと乾燥させることが大切だ。

2. 珪藻土コースターのカビに注意する

珪藻土には本来カビを発生させる成分は含まれていないのだが、水分を残したままにしておくと、カビが生えてしまうことがある。もしもカビが生えてしまった場合には、汚れ落としと同様に、漂白剤を使って落とすとよい。また、カビ取りスプレーも効果的だ。カビを落とした後は、しっかりと流水で洗い流そう。

珪藻土コースターのカビを防ぐには、使った後にしっかりと乾燥させることが大切だ。洗った後は、コースターを重ねないようにして、風通しのよい場所でしっかりと乾燥させるようにしよう。天日干しもおすすめだ。

3. 珪藻土が汚れたり、吸い取りが悪くなったらやすりで削ろう

珪藻土コースターの汚れが漂白剤でも落ちなかったり、吸水力が落ちてきたと感じたりした場合は、紙やすりで表面を削ってみよう。

100均などで売っている中でも、200番~400番の細かい紙やすりを用意して、珪藻土コースターの表面をやさしく円を描くように磨こう。

表面を紙やすりで磨くことによって、汚れや吸水孔の詰まりがとれ、吸水力を復活させることができるだろう。

結論

使っているうちにどうしても汚れてしまう珪藻土コースターだが、ついつい食器と一緒に食器洗い洗剤で洗ってしまいがちだ。しかし、それは珪藻土の特徴である吸湿性を損なうことになるので、やめたほうがよい。ちなみに、食洗機での洗浄もやめておこう。なぜなら吸湿性のよい珪藻土は、他の食器の汚れまで吸湿してしまうので、かえって汚れてしまうということにもなりかねない。珪藻土コースターを長く使うためには、珪藻土の特徴をよく知って、正しいメンテナンスを心がけよう。
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