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階段の下の収納スペースには何をしまう?場所に合わせてものを選ぼう

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月11日

階段の下にはいろいろなものが収納できる。ある程度の広さがあるからこそ何をしまうべきか迷ってしまい、雑然としてしまっていないだろうか。階段下の収納スペースを活かすには、どこにあるか動線を考えて収納するものを選ぶといい。今回は食品と防災用品のしまい方について紹介しよう。

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1. 階段がキッチンの近くなら食べ物を収納

階段下の収納がキッチンの近くにあるなら、パントリーとして活用してみるといいだろう。パントリーとは食べ物や飲み物、食器などを置いておく収納庫のことである。ホテルにあった食料品の貯蔵室や配膳をするための部屋のことを指す言葉であったが、今は一般の住宅でも使われるようになり、食料品の収納庫として使われている。

キッチンにパントリーがついていれば便利だが、ない場合は階段下のスペースに棚を設置してパントリーにすればいいのだ。冷蔵庫に入れなくてもいい食料品や飲料、調味料をストックしておくのに非常に便利である。お米や水など重量のあるものは棚の下段に、調味料など重さのないものは上段に収納しておくといい。ただし、階段下は湿気がたまりやすい場所でもあるので、湿気に弱い食べ物は置かない方がいいだろう。

食べ物を棚に並べる時には取り出すことも考えて収納しよう。お米や水はそのままでもわかりやすいが、調味料など細かいものはプラスチックケースに入れて中身の名前を書いて収納すると散らばりにくいし、取り出す時にもわかりやすい。もしくはワイヤーバスケットなど通気性のよい入れ物を使うのもおすすめだ。大きさを揃えて並べると見た目にもスッキリするだろう。

2. 階段が玄関やリビングの近くなら防災グッズを収納

家族がいるなら万が一の時の備えが必要だ。しかし防災グッズをどこに収納すればいいか迷っていないだろうか。
  • 非常食
  • 非常用のトイレ
  • 防災用品の入ったリュックサック
上記のものが最低限必要となるだろう。家族の人数が多いほどストックの量も多く場所を取るので、ないと困るがしまう場所にも困るのが防災グッズなのだ。

そこで、階段下の収納が玄関やリビングの近くにあるなら、防災グッズの収納場所として活用しよう。いざという時にすぐ取り出せる場所なので便利だ。

防災グッズは普段使うことはないが、いざという時にサッと取り出せないと困る。あまりぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと非常時に取り出しにくいので、少し余裕を持って収納しよう。そして、非常食や飲料水は普段口にしているものよりも賞味期限が長いとはいえ、一定の期間ごとに入れ替えが必要になるものである。どこに何があるのかわかりやすく収納しておかないと、ストック品の残量がどのくらいあるのか把握しづらいうえに、入れ替えも面倒になる。定期的に中身を確認しながら入れ替えができるように、ものを積み上げすぎずに棚などを利用して取り出しやすいように収納しよう。

3. 階段の収納は湿度に注意!

階段の下には窓がなく密閉された空間であるため、高温多湿の日本の家屋ではどうしても湿気がこもりやすいのが難点である。ほかの部屋のように通気性がいいわけではなく、湿度が高くなってカビが生えやすいので気をつけてほしい。湿気対策は必ずしておいた方がよいだろう。

まずできることとしては、ものを詰め過ぎないということである。奥までびっしりものを収納してしまうと空間がなくなり、ただでさえ風通しの悪い階段下がさらに通気性の悪いものになってしまう。適度に隙間を作り通気性を確保して湿度を下げよう。

隙間を作るコツは、階段下のスペースの片側もしくは奥だけなどにものを収納し、もう半分は空けておくことである。このようにして収納をするとものが詰まり過ぎずに空間を作ることができるうえに、人や空気が通るスペースを作ることもできるのだ。すのこを敷いて、置くものと床を密着させないという工夫もできる。少しでも空間を増やすことで通気性を保ってほしい。

そして除湿剤を入れることも大切だ。防湿性のある壁紙などを使えるのが理想だが、手間がかかって面倒だと思うならとりあえず除湿剤を置いておくだけでも湿気を取ることができるだろう。定期的にサーキュレーターや扇風機を使って収納の中の空気を循環させるということも試してほしい。強制的に中の空気を動かすことで湿度を下げ、カビを防ごう。

結論

階段の下の収納を有効活用しないのはもったいない。ストック用の食料品を階段下に移してしまえば、その分キッチンにスペースができる。もっと広くキッチンが使えるようになるだろう。防災グッズも、普段忘れがちであるがいざという時になければ困る。デッドスペースになりがちな階段下だからこそ、普段使わないものを収納するのに最適なのだ。

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