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水着やラッシュガードを正しく洗濯する方法【注意点とコツ】

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月 9日

夏レジャーに欠かせない水着やラッシュガードなど、間違った方法で洗濯し続けるとすぐに劣化し、毎年のように購入する羽目となる。長持ちさせるための正しい洗い方をマスターしておきたいところだが、まずは水着やラッシュガードの素材と特徴を知り、洗濯機は使えるのか、宿泊先での洗濯方法は、などについて知識を得るべきだ。覚えておきたい知識についてまとめてみた。

1. 水着の洗濯方法とは?洗濯機は使用可能か?

水着やラッシュガードを正しく洗えている人はどのくらいいるだろう。ほかの衣類と一緒に洗濯していたり、柔軟剤を使用したりする行為は水着の劣化に繋がる。来年も着られるようにするために気をつけたいことや洗濯のポイントなどを紹介する。

水着やラッシュガードの素材と特徴

素材はそれぞれ水着がポリウレタン、ラッシュガードはポリウレタンやナイロン、ポリエステルなどが主流で作られている。ポリウレタンは伸縮性に優れていて、たとえるならゴムのような繊維だ。水着以外にもスキニーパンツや合成皮革衣類などにも使用されているが、急激な温度や湿度の変化に弱く、使い方次第ではすぐに劣化するデリケートな素材である。

ナイロンは吸湿性と速乾性に優れていて、しわになりにくいうえに雨風や海水にも強い。ただ、熱に弱いという弱点があるので、乾燥機や天日干しをしてしまうと変色や劣化の原因に繋がる。そしてポリエステルは速乾性や吸水性、保湿力が高く、ポリウレタンと編み込んで作られている水着も多い。基本的には季節を問わずに利用できる素材だが、静電気を帯びやすく乾燥しやすいシーズンや肌が弱い人は痒みを感じることもある。

素材を踏まえて考えると、水着もラッシュガードも熱や急激な温度や湿度の変化に弱く、使い方次第ではすぐに傷んでしまうことが分かる。また、伸縮性を持つ水着は伸びやすく着脱にも優れているが、水の重さやスライダーなどによる摩擦が原因で型崩れしやすいという弱点もある。

洗濯機で洗うことはできる?

水着やラッシュガードはダメージに弱いため、洗う際は手洗いが基本だが、時間がない時や水着の枚数が多くて面倒な時などは洗濯機でまとめて洗いたくなるだろう。まずは洗濯表示をチェックして、洗濯機の使用は可能かどうかを確認するところから始めなければいけない。

洗濯桶に×印が描かれたマークは水洗いできない衣類なので手洗いも洗濯機も使用不可だが、そもそも水着やラッシュガードは水にぬれる前提で作られている。そのため、よっぽどのことがない限り、どちらかの方法で洗濯することができるはずだ。洗濯方法を確認した後は、表示通りの方法で洗濯するが、使用する洗剤は洗濯用中性洗剤のみであり、柔軟剤や漂白剤は使用しない。ダメージに弱い水着やラッシュガードへの負担を少しでも減らせるよう洗濯ネットを利用し、洗濯のコースも「ドライ」などデリケートなものに対応しているコースで洗うとよい。

ただし、やはり極力手洗いするのがいいということには変わりがない。洗濯機を使うのは本当に仕方がないというときだけにするのがよいだろう。

2. 塩分は水着を傷める!海からあがった後の正しい対応

海の塩分は水着やラッシュガードにとって劣化の原因となるので、脱いだ後はすぐに水洗いをしなくてはいけない。このひと手間次第で、水着を長く愛用できるか左右されるといっても過言ではない。

また、水洗いした後はギュッと絞るのではなく乾いたタオルで水気を取り、刺激を与えないようにする。最後はタオルにくるみ持ち帰る。

ちなみに海だけでなく、プールの塩素もまたすぐに洗い流さなければいけないので、同じような手順で水洗いをするとよい。

3. 事前に確認しておきたい。ホテルのコインランドリーで水着は洗える?

水着やラッシュガードは海の塩分やプールの塩素に弱いため、水洗いした後は一刻も早く洗濯しなければいけない。しかし宿泊先のホテルにはコインランドリーしかなく、基本的にはコースの選択ができない。水着やラッシュガードになるべく負担をかけないよう、洗濯ネットを持参するか、もしくはホテルの部屋で手洗いをするとよい。

また、乾燥機はダメージが大きいので、洗濯した後は部屋干しできるようハンガーを持っていくと便利だ。コインランドリーに関する情報は事前にホテルに確認しておくとよいだろう。もし手洗いする場合は、オシャレ着用洗剤を持っていくとよい。

結論

最近では、UVカット目的に使用されるラッシュガードと水着をセットで愛用している人も増えている。洗濯物が多くなり、脱いだ後の水洗いや手洗いが面倒に感じられるかもしれない。しかし劣化を防ぎ、長く愛用するためには必要なひと手間なので、ぜひ実践してほしい。
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