このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

ひのきのまな板を徹底解説!木製まな板ごとの違いや手入れ方法も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月18日

包丁に優しく刃を傷つけないといった理由などから、木製まな板を使用する人も少なくないが、木製まな板にも多くの種類が使われており、ひのき以外にも桐やイチョウなどが存在する。では、それぞれにどのような特徴があるのだろうか。そこで今回は、木製まな板に用いられている木の種類ごとの特徴や、ひのきのまな板の手入れ方法などを解説していこう。

1. 木製まな板の種類ごとによる違い

木製まな板は、主にひのき・桐・イチョウなどの木を使い製造されていることが多い。そして、それぞれの木の強みの違いを知ってと選び方の参考になる。ここからは、木製まな板の種類ごとの違いについて紹介していこう。

ひのき

ひのきを使ったまな板は耐水性に優れているため乾きやすく、雑菌やカビなどが繁殖しにくい。また、ひのき特有の香りをまな板から発しているのとで、食材の匂いを軽減する防臭効果があるのも特徴だ。

他の木材を使ったまな板と違い圧倒的に軽量であるため、料理をする際移動しやすいのが桐のまな板のメリットである。また、桐のまな板は水を弾きやすく、乾燥するのも早いため、カビを含めた雑菌が繁殖しにくいのも評価される特徴だ。

イチョウ

イチョウを使ったまな板は、油を多く含んでいるため水気を弾きやすくなっている。その撥水性のよさから、まな板に付着しやすい汚れや匂いが残りにくい。さらに、イチョウのまな板は柔らかいため、包丁の刃を傷つけにくい点も大きな特徴である。

2. ひのきのまな板の手入れ方法

木製まな板を長く使い続けるには、正しい手入れ方法を知ることが重要だ。手入れの仕方は、まず使用したら洗剤でしっかりと洗い、その後に水気をしっかりと切る。ここまでは実行している人も多いだろう。包丁により傷ついたまな板の表面には汚れが残りやすく、そこから雑菌が繁殖するため、洗剤で洗い終わった後、さらに80度から90度の熱湯をまな板にかけて除菌処理をすることも重要なポイントだ。

熱湯処理を終えたら、水気を拭き取ってしっかりと乾燥させる。日光が当たる場所で乾燥させると木製まな板はヒビが生じたり、形が変わったりする原因にもなるため、手入れの一環として直接日光に当てないように注意しよう。

3. ひのきのまな板は食洗機使用に要注意

除菌効果も期待できる食洗機は、まな板を洗うことも可能だ。しかし、全てのまな板が食洗機で選択可能というわけではない。ひのきなどの木製まな板は取り扱いに注意が必要である。ここからは、食洗機を使用する際に気をつけるべき点を紹介していこう。

まな板が変形する可能性あり

ひのきをはじめ、木製まな板を食洗機に入れて洗い、水分を含んだまま高温で乾燥すると、変形して曲がることがある。さらに、曲がるだけでなくヒビ割れなどを起こす危険性もあるため、食洗機で洗う際の注意点として覚えておこう。

食洗機で洗えるまな板か要確認

上記にて変形などの可能性を記述したが、全てがNGなわけではない。食洗機で洗えるひのきのまな板も存在するため、事前に食洗機にて洗浄可能か確認する必要がある。食洗機対応のまな板であれば、乾燥しても形が変わってしまったり、ヒビ割れする可能性は少ないだろう。食洗機が自宅にあり、まな板も食器類と一緒に洗うことを考えている場合は、購入前にしっかりと確認することも重要なポイントである。

結論

ひのきのまな板は、耐水性に優れている、防臭作用がある、包丁に優しく食材も滑りにくいとメリットも多くあり、使い方と手入れ次第では、メリットを長きにわたり感じることができるだろう。プラスチックのまな板と違い、変形やヒビ割れなど木特有の注意点もあるため、食洗機の使用や手入れの方法には最善の注意を払うことも忘れないように。
\この記事をシェアする/    
\この記事をシェアする/    
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ