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掃除機の収納、どうしてる?スッキリ収まるアイデアを紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月22日

掃除機の中でもキャニスター式の掃除機は、収納するときにおさまりが悪い。各家庭どのように収納しているのか気になるところである。キャニスター式掃除機には本体、ホース、ノズルとそれぞれのパーツがあり、非常に収納しにくいものだ。本記事ではスティック式、キャニスター式掃除機のそれぞれの収納方法や、DIYを含めた収納のコツとアイデアを紹介していく。

1. 高さを活かす掃除機の収納方法

掃除機の収納方法は、掃除機のスタイルによって若干変わってくる。今回はロボット型ではない従来の形である掃除機の、高さを活かす収納方法を紹介していく。

スティック式(コードレス)掃除機

今大人気のスティック式コードレスの掃除機の場合、高さを活かした縦に長い収納方法が断然おすすめである。スティック式はその名の通りスティックのように縦長でスッキリした形のため、収納にもさして困らない。家具と家具の隙間に入れたり、クローゼットの端に立てかけたりと、そのままの姿でいくらでも収納場所が見つかる。

また、クローゼット内のハンガーラックや突っ張り棒を利用して吊るす方法もおすすめだ。近年流行のスタイリッシュなステイック式掃除機であれば、部屋の壁に吊るしたりスタンドを利用して床にそのまま置いたりして見せる収納にしてもオシャレである。

キャニスター式掃除機

掃除機の収納で困っている場合の多くは、キャニスター式の掃除機ではないだろうか。掃除機本体に車輪が付いていて、吸引ノズルとホースで繋がれているのが一般的な形だ。ほっそりと洗練されたデザインのスティック式のものよりもモーターが大きく吸引力には勝るが、どうしても大型になってしまうことや、本体とホース、ノズル部分の形状が異なるため収納に困ることが多いだろう。

このキャニスター式掃除機の場合は主に組み立て式が多いため、組み立てたままにするか、あるいは分解するかで収納方法が大きく異なる。本体部分があるので高さを活かすとしても多少幅は取ってしまうが、組み立てたまま高さを活かして収納することも可能だ。できるだけ全体を立てた状態で、たとえばクローゼットの脇に置いたり、高さのある階段下の収納にしまったりする手もあるだろう。収納場所にハンガーラックがあれば、S字フックなどを利用してホースやコードを巻いてかけてしまえば、スッキリと置くこともできる。

2. 掃除機の収納はコンパクトにすればスッキリ

キャニスター式の掃除機は組み立て式になっているので、本体、ホース、ノズルと分解して収納するとコンパクトに収めることができる。そのため、パーツをバラバラにしてコンパクトにしたときにピッタリと入る箱や収納スペースを探すことが重要だ。

もし掃除機の部品をバラバラに収納すると使うときに組み立てが面倒になるといった場合は、掃除機が部品ごとすっぽりと入るサイズのカゴやケースにいったん入れて、クローゼットなどにしまうとよい。たとえば、大きめのプラスチックランドリーケースなどが活用できるだろう。また、カゴや箱タイプのケースでキャスターが付いているとなお使い勝手がよくなる。

クローゼットなどにしまうときは、主に下の部分だけを占有することになるので、掃除機の上のスペースはデッドスペースになりがちだ。掃除機を分解してコンパクトに収めるためのスペースを確保したら、上に棚板を付けてほかのものが置けるようにしたり、突っ張り棒などで掃除機収納の上のスペースを有効活用したりすることをおすすめする。

3. 掃除機の収納ならDIYするのが早い!?

自分が持っている掃除機を分解して収納するときに、ピッタリサイズのカゴやケースが見つかればよいが、そう上手くはいかないかもしれない。であれば、掃除機収納用ケースをオリジナルで作ってしまった方が実は早いかもしれない。掃除機用の収納ケースをDIYするアイデアをいくつか紹介する。

「すのこ」で掃除機ケースをDIYする

今やすのこは100均でも売られている時代である。丈夫なすのこが必要であれば100均のすのこでは問題があるかもしれないが、出し入れにだけ使う掃除機用の収納ケースであればそんなに問題にならないだろう。

すのこの掃除機ケースは、すのこを箱型につなぎ合わせるだけで簡単にできてしまう。そのまま部屋に置いておくのではなく、クローゼットや倉庫にしまうことを考えると、キャスターを付けることをおすすめする。簡単に貼れるタイプのキャスターを利用すれば、キャスター付き掃除機用ボックスも手軽に作れる。もちろんすのこの代わりに、ホームセンターで木材をカットしてもらったもので中身の見えない完全なケースにしてもよいし、ふた付きにすれば部屋においても差し支えない。

「カラーボックス」で掃除機の収納棚をDIYする

箱から作るのが少し面倒に感じるのであれば、カラーボックスを利用するとより簡単だ。カラーボックスに元から入っている棚を取り外したり、場所を変えたりすれば掃除機がすっぽり収まるサイズにアレンジできるだろう。

できればそのままクローゼットなどに収納できるのがベストだが、クローゼットに入らない場合は、好きなファブリックでカラーボックス用のカーテンを付け、新しい棚を増設してしまってもよいだろう。少し上級者向けかもしれないが、倒した状態のカラーボックスに板で座面を取り付け、ベンチ型の収納ボックスにしても便利だ。

クローゼットに棚をDIYする

高さのあるクローゼットがあり掃除機を下の部分に置けるのであれば、上に棚を付けることをおすすめする。こちらも少々上級者向きだが、ホームセンターでダボを付けられるレールを購入し、クローゼット内に設置するとよい。ダボを好きな高さに付け、棚板を置くだけで棚のあるクローゼットの完成だ。掃除機のスペース上に別のものをおける棚を確保し、効率よく掃除用具なども収納しよう。

結論

スティック型の掃除機は基本的に細長く小型であるため、収納に困らないことが多い。しかし問題はキャニスター式の掃除機だ。立てても分解してもクローゼットの中で落ち着かないし、まして部屋にそのまま置いておくわけにもいかない。キャニスター式の掃除機がピッタリ収まるカゴやケースなどを購入するか、自分で簡単にDIYすればたとえクローゼット内の収納だとしてもおさまりがよい。また、クローゼット内に掃除機用にあつらえた棚を設置すると、上の空間がデッドスペースにならずほかのものの収納にもちょうどよくなる。掃除機の収納はただ置くだけではなく、一手間の工夫で断然スッキリするのでぜひ試していただきたい。
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