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カバンは収納の仕方で寿命が延びる?カバンのカビを防ぐ収納方法

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月20日

大切なカバンを長らく保管していて、いざ使おうと思ったらカビが生えていたという経験をしたことはないだろうか。梅雨など極端に湿度の高い季節もある日本において、これは珍しいことではない。大切なカバンに限って、滅多に使わず大切に布袋に入れて長期保管してしまいがちだが、これが実はカビの発生を促進している可能性がある。大切なカバンをキレイな状態で長く使用するために、カビを予防する収納方法や、収納場所の工夫などを紹介していくので、今後の参考にしていただきたい。

1. カバンの収納のコツを知って、カビを予防しよう!

頻繁に使うカバンは外に持ち歩く機会も多いので、カビが発生しにくい。しかし季節ものや、長らくカバンをクローゼットなどにしまいっぱなしにしていると、次に使う時にはカバンにカビが生えてしまっていることがある。

長期保存用のカバン収納のコツを知っていれば、カビの発生を防ぐことができるので、実践してみよう。カビを予防するカバン収納のコツは以下のポイントだ。

カビを防ぐカバンの収納方法

  • 汚れをとり、手入れをしてから収納する
  • カバンを袋に入れる時は、不織布の袋を使う
  • 新聞紙を中に詰める
  • バッグ同士がくっつかないように隙間をあけて収納する
  • バッグを収納している場所をときどき換気する
カビは温度や湿度だけでなくバッグについている汚れや皮脂などを栄養分として、繁殖していく。長期間の保存の前にはこれらの汚れをキレイに取り去れば、カビの発生を防げるだろう。

カバンを購入した時にカバンが入っていたネル地などの袋は、カバンの傷を防ぐためには最適だが通気性に欠けている。一方で不織布は通気性に優れているため、長期間の保存用にカバンを入れるのにぴったりの素材だ。カバンをそのまま収納するよりも、カバン同士がくっついたりぶつかったりしにくいので、カバンの保管にはぜひ不織布の袋を活用しよう。

新聞紙を中に入れておくと、除湿となる上に型崩れも防いでくれる。新聞のインクが気になる場合は新聞紙をタオルで包んで中に入れてもよい。

バッグ同士が密着していると、風通しが悪く空気がこもりやすくなってしまう。カビを予防するためにはバッグを不織布の袋に入れて、ある程度隙間をあけて収納することがポイントだ。ブックスタンドやファイルボックスなどを使うと1つずつ隙間をあけながら収納でき、便利である。隙間をあけて収納すれば、クローゼットや押入れを換気する時にも空気を効率よく通すことができ、カビの発生を抑止できるだろう。

2. カバンを収納する場所のカビ予防も大事!

カバンの収納にカビ対策を施しても、収納する場所にカビが生えてしまったらカバンにも影響を及ぼしかねない。そこで、カバンを収納する場所として考えらえるクローゼットや押入れのカビ対策のポイントを紹介していこう。カバンと同じ場所に収納することの多い洋服類のカビ予防にもなるので、ぜひ実践していただきたい。

カバンの収納場所のカビ対策

  • 洋服やバッグを詰め込みすぎない
  • 汚れたり、濡れたりしたままの洋服やカバンを入れない
  • こまめに掃除を行う
  • 除湿を行う
  • 定期的に換気をして空気を入れ替える
以上を行えば、かなりカビを予防できる。クローゼットや押入れにありがちな洋服やカバンの詰め込みすぎは、カビ予防によくない習慣だ。洋服やカバンが詰まりすぎだと、空気が通らず淀んでしまいカビの発生を助長してしまう。

汚れたまま、濡れたままの洋服やカバンを入れてしまうと、これもカビの原因となる。濡れた状態の服やカバンはクローゼットや押入れ内の湿度を上げてしまう。また服やカバンについた汚れは、カビの栄養分となってしまうだろう。

カビの栄養分が豊富だと、カビは活発に繁殖する。そこでクローゼットや押入れはこまめに掃除をすることが大切だ。洋服やカバンを出し入れしていると埃や汚れも溜まってきてしまう。

もちろん除湿や換気は常に行いたい。除湿剤をクローゼットや押入れに置いている場合が多いかもしれないが、水でいっぱいになっていないだろうか。また、クローゼットや押入れを閉めっぱなしにしていないだろうか。意識して換気を行うようにしよう。

3. 収納場所や収納方法で、カバンのカビを予防する!

カバンの収納は、クローゼットや押入れだけだと考えていないだろうか。実際にカバンはクローゼットや押入れに収納されることが一般的だろう。しかしカバンのカビを予防するために最適な収納場所は、直射日光が当たらない風通しのよい場所だ。クローゼットや押入れは直射日光は当たらないが、風通しがよいとはいえない。むしろたくさんの洋服やカバン、雑貨類で風通しが悪く空気がこもり、湿度が高くなりがちである。

そこでおすすめは、壁などを使った「見せる」収納方法である。玄関や廊下、リビングなどの壁にフックを取り付け、カバンをかけて収納する方法だ。クローゼットや押入れに入れるよりは風通しがよく、カビが発生しにくくなることは明らかだろう。もちろん棚に置く収納方法でもよいが、見せる収納にしておけばいつでも通気性がよく、カビを防げる。

問題はたくさんの数のカバンをかけることはできないので、収納数に限りがあることだ。普段使うカバンを厳選する、あるいはカバンを断捨離して壁などにかけられる必要最低限の数にするなどして工夫しよう。おしゃれなカバンは部屋のインテリアとしても活躍するだろう。これからは隠す収納だけでなく、ぜひ見せる収納方法も試してみよう。

結論

大切なカバンをいつまでも美しく持ち続けたいのであれば、収納方法に工夫をしなければならない。さもなければカバンにカビが発生してしまうことがある。カビはカバンにとって最大のダメージである。カビを防ぐカバン収納のコツは、カバンを収納する前にキレイに手入れをしてから不織布の袋に入れることだ。また収納場所は定期的に換気をし、空気が通りやすい状態にしておこう。気をつけていてもカビが発生しやすいクローゼットや押入れでの収納をやめて、部屋で見せる収納をすることも、大切なカバンのカビを防ぐための解決策の一つだ。まずはできるところから始めてみよう。
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