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ステンレス包丁に合った砥石とは?研ぎ方や選び方をご紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月20日

ステンレス包丁を普段から愛用している方は多いと思うが、切れ味が落ちてきた時のメンテナンス方法をご存知だろうか。ステンレス包丁を研いでみたいが、研ぎ方や砥石の種類が分からないという方も多いだろう。今回は、ステンレス包丁の切れ味を取り戻すための砥石の選び方や研ぎ方を紹介していきたい。

1. ステンレス包丁の砥石を使った研ぎ方とは?

砥石を使った研ぎ方

ステンレス包丁を研ごうと思ったときに、まず一つ目の方法が「砥石」を使った研ぎ方だ。砥石は大きく分けて「荒砥石」「中砥石」「仕上げ砥石」の3種類がある。荒砥石は、大きく欠けてしまった刃先を削り落とすなどの作業に使用し、中砥石は、切れ味を出す通常の研ぎに使用する。仕上げ砥石は、中砥石で出来た細かい傷を取るためや、より鋭い切れ味を出したいときに使用する。プロの料理家などはこの3種類の砥石を使い分けて包丁を研ぐが、家庭用のステンレス包丁の切れ味を蘇らせるためならば、中砥石がひとつあれば充分である。

シャープナーを使った研ぎ方

ステンレス包丁を研ぐための二つ目の方法は、「シャープナー」を使った研ぎ方だ。砥石の使い方が分からない初心者や、手早くステンレス包丁の研ぎを済ませたい方にはぴったりだ。ステンレス包丁のシャープナーは、手動から電動までさまざまなタイプが販売されている。とくに手早く便利に利用できる電動タイプのシャープナーは、ステンレス包丁を溝へセットしてスイッチを押すだけで簡単に研ぐことができる。初心者でもミスすることなく安全に使用することができる優れものだ。しかし、手軽にステンレス包丁を研ぐことができるシャープナーだが、切れ味の持続性は砥石よりも劣るのが難点だ。

2. ステンレス包丁の切れ味を蘇らせる砥石の番手とは?

前途の通り、簡単にステンレス包丁の切れ味を取り戻すなら、シャープナーが手軽でおすすめだ。しかし、ステンレス包丁の切れ味を長く保たせたいなら、断然砥石で研ぐほうがよいだろう。また、普段はシャープナーで研ぐという方も、たまには砥石でメンテナンスとして研ぐと、ステンレス包丁を長く愛用することができるだろう。

ステンレス包丁を研ぐ砥石は「番手」の違いによって、切れ味の仕上がりが大きく左右される。そのため、ステンレス包丁に合った番手を選ぶ必要がある。では、その番手とは何なのかを説明しよう。

番手とは砥石の粒度のこと

番手とは砥石の粒度、つまり粗さのことをいう。砥石の粗さは、「砥粒」といわれる硬い素材で出来た粒子の大きさによって決まる。砥粒が大きい砥石ほど、粒度が高く粗い砥石となり、砥粒が小さい砥石ほど粒度が低い砥石となる。この砥石の粒度のことを番手という言葉で表され、「100番」もしくは「#100」のように表現される。この数字が低いほど粗く、高くなるほど粒度は細かくなる。

ステンレス包丁に合った番手とは

それではステンレス包丁を研ぐための砥石を選ぶ際、どの番手を選べばよいのだろうか。砥石の番手は、一般的にパッケージに表示されているので、そこをチェックしてほしい。砥石とステンレス包丁との相性もあるが、一般的な家庭用のステンレス包丁を研ぐためならば、#600~#2000程度の番手の中砥石を選ぶとよいだろう。とくに家庭用ならば、#1000が用いられることが多いようだ。

3. ステンレス包丁の切れ味を蘇らせるにはシャプトンの砥石がおすすめ

実際にステンレス包丁を砥石で研ぎたいが、どの砥石を選べばいいのかわからない方も多いだろう。そこでおすすめしたいのが、「シャプトンの砥石」だ。このシャプトンの砥石シリーズは今、料理好きやプロの間でも評判の砥石なのだ。

シャプトン砥石がおすすめの理由

シャプトンの砥石はとにかく速く研げるのがメリットの一つだ。研磨剤の含有率が高く研材力が強いため、短時間でステンレス包丁の切れ味を取り戻すことができる。また砥石は通常、使用する前に水に浸して水分を含ませる工程が必要なものが多いが、シャプトンの砥石はその必要はなく、水をかければすぐにステンレス包丁を研ぐことができ る。さらに、シャプトンの砥石はヘリが少ない砥石としても評判高い。ヘリが少なければ、より長い期間砥石を使用することができるので、経済的だ。

シャプトンの砥石は様々な種類がラインナップされている。ステンレス包丁の刃の状態や、好みの仕上がりによって、適した砥石を選ぶことができるのも人気のポイントだ。

ステンレス包丁に合ったシャプトン砥石は?

では、ステンレス包丁を研ぐにはどの砥石を選べばいいのだろうか。おすすめはシャプトンの「刃の黒幕」シリーズだ。「刃の黒幕」シリーズは、さまざまな番手の砥石がラインナップされているので、用途に合った番手の砥石を選ぶことができる。中でも、「オレンジ#1000」は、中砥石として一般的な家庭のステンレス包丁を研ぐにはぴったりの商品である。さらにもう少し拘ってステンレス包丁を研ぎたい方は、「グリーン#2000」をおすすめする。グリーン#2000は、中研ぎと仕上げの両方が可能な砥石であるため、これ一つでステンレス包丁のメンテナンスを済ませることができる。

結論

ステンレス包丁の切れ味を蘇らせるためには、適した番手の砥石を選んで使うことが重要だ。正しくメンテナンスをすれば切れ味も持続し、ステンレス包丁を長持ちさせることができる。愛用のステンレス包丁に最適な砥石を選んで、最高の切れ味を取り戻してみてはいかがだろうか。
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