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シンクがサビてしまったらどうする?サビの原因と取り方

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月24日

キッチンのシンクがサビて困った経験はないだろうか。シンクのサビは食器用の中性洗剤などでは落としにくく、放置するとどんどんサビが広がってしまう。サビの付いたシンクで調理するのは衛生的にも心配だ。そこで今回はシンクに付くサビの原因と、サビが付いてしまったときの取り方を紹介しよう。

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1. ステンレスのシンクがサビる原因とは?

ステンレスは一般的にサビにくいといわれ、調理器具などにも多く使われている素材だ。しかしステンレスは「サビにくい」だけで、実際にはサビてしまうことがある。では、ステンレスのシンクはなぜサビてしまうのだろうか。

もらいサビ

ステンレスのシンクがサビてしまう多くの原因は「もらいサビ」だ。シンクの上に空き缶やヘアピン、包丁などを置きっぱなしにした経験はないだろうか。ステンレスシンクはほとんどが鉄の成分でできているため、鉄製のものをステンレスのシンクに放置すると、そこからもらいサビをしてしまうのだ。

塩素系によるダメージ

ステンレスシンクは鉄の成分でできているため、塩分に弱い特徴がある。ステンレスの表面は酸化皮膜という薄い膜で覆われており、ステンレスシンクにサビが付くのを防止してくれているのだが、酸化皮膜は非常に塩素に弱いため触れると膜が破壊されてしまうのだ。

食器を洗う際や掃除の際に塩素系の漂白剤を使用すると、ステンレスの酸化皮膜を壊しサビてしまう原因となりやすいので気を付けてほしい。塩素系の漂白剤を使用する際は、使用後にしっかりと洗い流して拭き取るようにしよう。

傷からサビが入り込む

調理をする際や掃除のときに、思わずシンクを傷つけてしまった場合は気を付けてほしい。傷から水分が入り込み、サビの原因となる場合がある。傷から入り込んだサビは深さによっては取り除くのが非常に難しいので十分注意しよう。

2. シンクのサビを100均アイテムで取る方法とは?

実際にシンクがサビてしまったら、どのように取り除けばよいのだろうか。まずはコスパがバツグンによい100均グッズでシンクのサビを取り除く方法を紹介しよう。

100均のメラミンスポンジを使う

今やお掃除アイテムの定番となりつつあるメラミンスポンジ。100均でも目にすることがよくあるだろう。メラミンスポンジはシンクのサビ取りにも活躍してくれる。

メラミンスポンジにたっぷりの水を含ませて、軽く絞ってサビの部分を擦ればキレイになる。ポイントは水を絞りすぎず、軽く絞るだけにすること。そうすることで強い力で擦らなくてもサビや汚れが落ちやすくなるのだ。

100均のメラミンスポンジはかわいらしいデザインのものから、機能的なスティックタイプまでさまざまな種類が揃っているので、用途に合ったものを選ぶようにしよう。

100均の多目的クレンザーを使う

100均で「多目的クレンザー」というものが販売されているのをご存じだろうか。この多目的クレンザーは、ペースト状のクレンザーだ。柔らかい布やスポンジを水で濡らして硬く絞ったものにクレンザーを少量取り、シンクのサビの部分を擦ると簡単にサビを取ることができる。クレンザーに配合された研磨剤がシンクのサビをキレイに落としてくれるのだ。クレンザーでシンクを磨いた後は丁寧に水で流してしっかりと乾拭きするようにしよう。

3. シンクのサビはハイドロハイターでも取れる!

シンクのサビを取り除く方法で、ハイドロハイターを使う方法を紹介しよう。ハイドロハイターといえば、衣料用の漂白剤として販売されている粉末洗剤で、血液なども落としてくれる白物衣料専用の還元系漂白剤だ。しかしハイドロハイターは衣服の漂白だけでなく、シンクのサビ取りにも活躍してくれる。

還元系漂白剤というのは、サビのような酸化したものから酸素を奪い還元する作用で汚れを落としてくれるものだ。そのため、シンクのサビにも効果的といえる。

ハイドロハイターを使ったサビ取り方法

  • シンクのサビの部分を熱いお湯であらかじめ温めておく。このとき温度が高いほどサビ取り効果は高くなる。サビの部分が冷たいと効果が出にくいので注意しよう。
  • ハイドロハイターを60~70度の少量のお湯で溶かし、ペースト状にする。
  • サビの上にペースト状のハイドロハイターを塗り、20~30分放置する。
  • 水で十分に洗い流す。
上記の方法でシンクのサビを取り除くことができる。ペーストを塗って洗い流すだけなので非常に簡単だ。ハイドロハイターは薬局やドラッグストアなど、衣料用洗剤コーナーで手に入れることができるので、シンクのサビ取りをする際はぜひ試していただきたい。

結論

シンクにできるサビの原因を知れば、サビができるのを防止できる。万が一シンクがサビてしまった場合は、今回ご紹介した方法を試してみてほしい。普段からこまめなお手入れをして、いつでもピカピカなシンクで料理や家事を楽しんでみてはいかがだろうか。

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