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水着はクリーニングに出せる?適切な洗濯の頻度と保管方法について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月25日

水着は夏のレジャーに欠かせないアイテムだが、シーズンオフとなれば半年以上保管する人も多いはずだ。コートやジャケットなどのシーズンものはクリーニングに出してから保管すると型崩れやカビ防止、防虫効果が期待できるが、はたして水着もクリーニングに出すことは可能なのだろうか。さらにお気に入りの水着を来年も着られるようにするため、覚えておきたい洗濯の頻度や保管方法についても紹介する。

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1. 水着はクリーニングに出せる?断られる時はあるの?

水着を正しく洗えているのか心配、汚れをしっかり落としきれているのか不安、などの理由からクリーニングに出せるなら出しておきたいという人は少なくないだろう。しかし、いくら洗濯のプロでも、衣類ならなんでも大丈夫というわけではない。水着に関わらず出せるものと出せないものの判断はできるようにしておくと便利だ。

基本的に断るクリーニング店がほとんど

残念ながら水着は、一般的なクリーニング店での取扱いの除外対象となっている。ちなみに宅配クリーニングでも水着は除外対象となっているところが多い。もし出しても、洗われずにクリーニング完了した衣類と一緒に返送される。

下着と同じ扱いなので衛生的にもNG

水着を取扱い除外対象としているのは素材だけでなく、衛生面においても問題があるからだ。肌に直接触れる水着は下着や靴下と同じ扱いになるので、衛生上受け入れることができないようだ。

業者によっては判断が異なる場合もある

クリーニング店といっても業者ごとに得意分野や特徴があり、技術面に関しても差があるものだ。使用する洗剤、溶剤、機材、さらに工程など異なるので、出せる衣類はそれぞれ異なる。水着を取扱い対象としているクリーニング店もあるので、どうしてもプロに洗ってほしい人は探してみるとよい。

2. 水着の最適な洗濯頻度はどのくらい?

ほかの衣類とは違い、とてもデリケートな水着は洗濯でのダメージも気になるところだ。キレイにするはずの洗濯が原因で水着の生地を傷めないか、適切な洗濯頻度を紹介する。

使用する度に洗うのが基本

旅行やスイミング教室など、連日で水着を使用する時もあるだろう。水の中で着るものだし、水洗いだけすればわざわざ洗濯する必要はないのでは、と思う人もいるかもしれない。しかし、水着は使用頻度に関わらず、使ったその日に洗うのが基本だ。

塩素がついたまま放置するのは劣化の原因

塩素は生地を傷め劣化の原因となるので、脱いだ水着は真水ですすぎ、帰宅した後は放置せず、すぐに洗濯しなければいけない。もし塩素がついたまま長時間放置すると色落ちしたり、伸縮性が悪くなったり、白い粉が吹いたりするので要注意。

なるべく手洗いでやさしく洗う

使用する度に洗わなければいけないので、夏は洗濯する頻度が多くなりがちだ。デリケートで傷みやすい水着は洗濯方法を間違えてしまうと、すぐに劣化する恐れがあるので十分に気をつけてほしい。

持ち帰った水着はオシャレ着専用の中性洗剤とぬるま湯を入れた桶に入れて、なるべく手洗いでやさしく洗い、風通しのよい日陰に干す。もし時間がなくて洗濯機を使用する場合は、洗濯ネットに入れてオシャレ着専用の中性洗剤のみで洗う。この時、脱水の時間を短くするか脱水せず取り出しタオルで水気を取ると、ダメージを少なくすることができる。

3. 水着を来年も着られるようにするための正しい保管方法

デリケートな水着は、洗濯だけでなく保管方法にも気をつけなければいけない。熱や光、湿気に弱いので、高温多湿は避け直射日光が当たらない風通しのよいところに保管する。定期的に開けて、水着に風を通すよう心がけるとよい。

また保管方法は場所だけでなく、防虫剤などの薬剤にも気をつけなければいけない。よかれと思って入れた防虫剤が色あせや染みの原因になることもあるので、直接触れないようにしよう。

保管方法を正しく守ることで、来年も型崩れや色あせなどのない水着が着られるはずだ。

結論

デリケートかつ衛生上の理由から、水着を取扱い除外対象としているクリーニング店は多い。そのため、自分で洗濯する機会は多いだろう。ほかの衣類のように洗濯機でジャブジャブとは洗えないので面倒に感じるかもしれないが、来年も着られるように洗濯と保管方法に気をつけてみてはいかがだろうか。

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