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まな板のカビ対策とは?ハイターや重曹を使った処理方法を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年9月28日

日々使用しているまな板が、知らず知らずのうちにカビで汚染されている経験をした人もいるだろう。そのようなカビはなぜ発生してしまったのか、あるいはどのような対策が有効なのか悩んでいる人も少なくない。そこで今回は、まな板に繁殖したカビにハイターや重曹で対策する方法について紹介していこう。

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1. まな板のカビはハイターで除去

まな板の表面には包丁によってできた無数の傷があり、そこに汚れが残っていると菌やカビが発生する。日々の洗浄でキレイに取り除ければいいが、スポンジやたわしでこすっただけではなかなか落としきれない。そこで、まな板のカビ取りに有効な手段の一つが、ハイターだ。

まな板の黒ずみやカビをハイターで除去するには、つけ置き方法が手軽でおすすめ。またハイターはカビの除菌だけでなく、漂白や消臭にも効果を発揮する。キッチン用品や食器に使用できるハイターが販売されているため、一つ持っていると重宝するだろう。

2. 木製まな板は熱湯処理や削る対策を

まな板はプラスチック製だけでなく、木製の商品を使っている人も多いだろう。そして木製まな板も同様に、表面の傷目からカビが発生することがあるため、対策が必要だ。

しかし木製まな板は、木の中に成分が入り込んで変色を起こす可能性があるため、ハイターが使えないものもある。ではハイター以外で有効な対策はどのようなものが挙げられるのか。ここでは、ハイターが使えない木製まな板のカビ対策を紹介しよう。

熱湯処理

ほとんどの雑菌は1分間75度の加熱で死滅する。よって、まな板におよそ80度から90度の熱湯をかけることで大半の菌やカビは死滅するだろう。手順は、使用したまな板を洗剤でキレイに洗い、その後熱湯をかけ、最後にしっかりと水気を取って乾かすだけだ。

これだけでまな板に発生している雑菌の繁殖を防止でき、清潔に保つことができる。注意点は、直射日光に当てないこと。ものによってはヒビ割れたり反りかえってしまうため、気をつけよう。

表面を削る

木製まな板は、素材が木であるという特徴を活かし、表面を削ることでカビ対策にができる。ヤスリやサンドペーパー、またはカンナなどを使ってまな板の表面を削る。包丁でできた傷にはカビだけでなく汚れも溜まりやすいため、手入れでキレイになりきらない場合には有効だ。長く愛用できる方法ともいえるだろう。

3. まな板のカビ予防には重曹が効果的

一度カビを除去できたからと言って、甘んじてはいけない。いかに再発予防するかも重要なポイントだ。そこで効果的な方法は、重曹の活用だ。重曹には静菌効果、つまり菌を増殖させないよう抑える力があるので、予防に適している。ここからは、重曹を用いたまな板のカビ対策について紹介していこう。

重曹をまな板にかけてこする

重曹の使い方はきわめて簡単で、まな板に重曹をかけてたわしなどでこするだけだ。重曹をかけてこすると、摩擦効果が汚れをある程度落とし、さらに静菌作用でまな板を清潔に保つことができる。

重曹は100円ショップでも売っているため安価にできるカビ対策であり、実際の作業もお手軽と、すぐにでも実用できるおすすめのアイテムだ。

結論

まな板は知らない間に汚れが溜まってしまい、いつの間にかカビが発生していることも多い。食材に直接触れるため常にキレイにしていなければ、食べ物に雑菌が付着することにも繋がりかねない。ハイターや熱湯処理、あるいは削るなど、まな板の種類によって方法は異なるが、除去や予防をしっかり徹底して、安心安全な食生活を確保できるよう対策しよう。

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