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洗濯物や洗濯機がティッシュまみれ!キレイにする方法は?裏ワザを伝授

洗濯物や洗濯機がティッシュまみれ!キレイにする方法は?裏ワザを伝授

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月 4日

洗濯が終わって干そうとしたら洗濯物がティッシュだらけだった、という経験をした方も多いのではないだろうか?言葉が出ないほどショックかもしれないが、対処する術はある。簡単にできる裏ワザを紹介するとともに、ティッシュまみれになってしまった洗濯機のお手入れ方法も解説しているので、いざというときに役立ててほしい。

  
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1. 洗濯物についたティッシュが取りにくい理由

洗濯物にこびりついたティッシュは、つまみ取るにも範囲が広すぎて本当に厄介なものだ。しかも取りにくい。なぜこんなにも取れないのかと頭を抱えたことがある方も多いだろう。

摩擦による帯電でこびりつく

それもそのはず、異なる素材同士がこすれ合うと静電気が発生し、プラスとマイナスの力でくっつこうとする性質がある。ティッシュもこの衣類の性質と同じように、タオルや衣類など異なる素材とこすれ合うことで帯電し、洗濯物にベッタリとこびりついてしまうのだ。

洗濯機の中でバラバラになってしまう

さらに、ティッシュは柔らかい素材でできているので洗濯機の回転でバラバラになりやすい。こうしたことからも、ティッシュが洗濯物にこびりついてしまうのは必然なのである。

回避するには事前に確認するしかない

洗濯物や洗濯機がティッシュまみれになってしまうのを防ぐには、洗濯する前にポケットにティッシュが入っていないかしっかり確認することが何よりも大切だ。人数が多いご家庭はそれぞれにお願いするようにしよう。

2. 洗濯物がティッシュまみれ!キレイにする裏ワザは?

それでは洗濯物にこびりついてしまったティッシュの取り方を紹介していこう。

乾燥機に入れて回す

ティッシュまみれの洗濯物を乾燥機に入れ、20〜30分ほど回してみよう。乾燥機の熱と回転による遠心力で、頑固に絡みついたティッシュを素早く乾かし吹き飛ばすという方法だ。このとき、洗濯物を少量ずつ乾燥機にかけるのがポイントになるので覚えておこう。大量にあるときは手間だが、ティッシュを効率よく取るにはこのやり方がベターである。

酢や柔軟剤を入れてすすぐ

ティッシュまみれの洗濯物を洗濯機に入れ、酢または柔軟剤を入れてすすぎ洗いをする方法もある。洗剤は入れず、酢や柔軟剤をやや多めに入れたらすすぎと脱水を1回ずつに設定しよう。なお事前に糸くずフィルターをチェックし、溶けたティッシュを取り除いておくこともお忘れなく。すすぎと脱水が終わった段階ではまだティッシュが付いているが、酢や柔軟剤には静電気を抑える効果があるため乾いたあとに取りやすくなる。

野菜ネットや水切りネットでこすり取る

野菜が入っているネット、あるいは三角コーナーの水切りネットなどを使って取る方法もある。やり方は簡単だ。手にネットをはめて濡れている状態の洗濯物をこすっていけばよい。ゴシゴシこするというよりは、滑らせるイメージのほうが取りやすいだろう。なおティッシュのカスがポロポロと落ちるため、床をゴミ袋や新聞紙などで養生しておくとよい。

3. それでも洗濯物のティッシュが取れないときは?

乾燥機で回したり、酢や柔軟剤を入れてすすいだりしても取れないティッシュは、次のような方法を試してみよう。いずれも洗濯物が乾いたあとに行おう。

粘着ローラーをかける

いわゆる「コロコロ」などの粘着ローラーで、洗濯物に付いたティッシュを少しずつ取っていく方法だ。時間がかかるしストレスも多大なものであるはずなので、気分転換をしながら少しずつ取っていこう。

粘着テープで取る

同じく「ガムテープ」などを使ってコツコツ取る方法である。範囲が狭い、洗濯物が少ないといったときはこの方法でもよいが、大量にある場合は次の方法がおすすめだ。

掃除機で吸い取る

掃除機の強力な吸引力で洗濯物のティッシュを一気に吸い取るわけだが、洗濯物自体も吸い込もうとするため、その点では苦労するかもしれない。ただし粘着ローラーやテープよりは短時間でキレイにできるはずだ。

4. 「ヒルナンデス」でも紹介されたティッシュの取り方とは?

ヒルナンデスの「洗濯の間違い探すンデス!」のコーナーで紹介され話題になった方法をご存知だろうか?受け売りで申し訳ないが、せっかくなので紹介しておこう。

スポンジでこすり落とす

食器洗い用などのスポンジの、硬くザラザラしている面で優しくこすり落とすだけである。上述の野菜ネットや水切りネットに近いイメージだ。洗濯物が乾いているとティッシュも乾いたままこびりついているため、時間がかかるおそれがある。濡れた状態でやるのがポイントだ。またティッシュのカスが下に落ちるため、養生も忘れないようにしよう。

5. タテ型洗濯機のティッシュをキレイに取る方法

もうひとつ仕事が残っている。ティッシュまみれになってしまった「洗濯機」の掃除だ。心が折れないうちに一気に片付けてしまおう。まずはタテ型洗濯機から手順を解説する。

1.洗濯槽内のティッシュを取れるだけ取る

ティッシュを手で取れる範囲でできるだけ取り除いておこう。洗濯槽や底面など溜まっているところがないかしっかりチェックしておくとよい。

2.フィルターを掃除する

おそらく、すでにフィルターもティッシュまみれになっているはずだ。この時点で一度キレイにしておこう。

3.「洗い」で回転させて浮いているカスをすくう

洗濯物や洗剤などは入れず、高水位で「洗い」をする。数回転させたところで一時停止しふたを開ける。ティッシュが浮いていればごみ取りネットなどですくって捨てよう。これを、カスが浮いてこなくなるまで繰り返せばOKだ。

4.すすぎと排水をする

満水位置まで水を溜めてすすぎと排水をする。ここまでくればかなりキレイになるはずだ。

5.再びフィルターをキレイにする

洗濯機の糸くずフィルターの掃除も忘れないようにしてほしい。外してネットを裏返し、溜まっているティッシュのカスを取り除いてから元へ戻そう。

6.排水口をチェックする

最後に、念のため排水口付近をチェックしよう。水が溢れていれば排水ホースが詰まっている、あるいはエルボや排水口の奥で詰まっているおそれがあるため、取り外すなどしてキレイにしておこう。

6. ドラム式洗濯機のティッシュをキレイに取る方法

続いてドラム式洗濯機のドラム内にこびりついたティッシュの掃除方法を見ていこう。

1.ドラム内のティッシュを取れるだけ取る

これはタテ型洗濯機と同じだ。手で取れる範囲にあるティッシュはすべて取り除いておこう。

2.排水ホースと排水口をチェックする

洗濯槽に水を溜めることができないドラム式洗濯機の場合、排水口が詰まると大惨事になる。排水ホースを取り外し、詰まっていないかを確認しよう。排水口の目に見える範囲も確認しておいてほしい。

3.フィルターのティッシュを掃除する

続いて、フィルターのティッシュのカスをキレイに掃除する。「乾燥フィルター」と「糸くず(毛ゴミ)フィルター」の両方を確認し取り除くことを忘れないようにしよう。

4.高水位で洗いから排水まで行う

タテ型洗濯機と同様、洗濯物や洗剤は入れずに高水位で1サイクル回そう。斜めドラムなどで途中で止めて扉を開けられる場合は「洗い」で数回転させたのち、浮いているティッシュのカスをごみ取りネットなどですくうとよい。

5.フィルターを掃除して排水ホースと排水口を確認する

排水まで終わったら、もう一度フィルターのゴミを取り除き、排水ホースと排水口に詰まりがないか確認したら終了だ。

なおメーカーや型番などによって異なる場合がある(※1・※2)。詳しくは取扱説明書やメーカーのホームページなどで手順を確認してほしい。

7. 洗濯物のティッシュをコインランドリーで取るのはNG?

ご家庭に乾燥機がない、あるいはティッシュまみれの洗濯物を一気にキレイにしたいなどの理由で、コインランドリーの乾燥機を利用しようと考える方もいるかもしれない。だが控えたほうがよいだろう。その理由は次の通りだ。

ほかの利用者に迷惑がかかる

たしかに大型の乾燥機を使えば、簡単に自分の洗濯物はキレイになるかもしれない。だがコインランドリーにはほかにも利用者がいる。当然、ティッシュまみれの乾燥機は使えないので迷惑がかかってしまう。あるいは知らずに乾燥機にかけてしまい、キレイだった洗濯物にティッシュが再付着してしまうといったことも考えられる。

お店に迷惑がかかる

乾燥機内に残ったティッシュのカスを掃除するのは、そのコインランドリーの運営者などだろう。長時間、乾燥機が稼働できなくなれば大きな問題に発展しかねない。

コインランドリーの洗濯機でティッシュを洗ってしまったら

うっかり、コインランドリーの洗濯機をティッシュまみれにしてしまうこともあるかもしれない。悪気がないかもしれないが、やはり速やかに取り除くことが大切だ。言い出しにくいものだが、素直に申し出ることが大切である。

結論

洗濯機でうっかりティッシュを洗ってしまったときのショックは計り知れないが、紹介したように対処方法はある。いずれも完璧にキレイにできるわけではないが、知っているのといないのとでは大違いだ。洗濯物の量などによっていろいろな方法を試してみてほしい。

(参考文献)

  • 公開日:

    2019年10月23日

  • 更新日:

    2021年3月 4日

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