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ズボンのアイロンのかけ方とは?気を付けるべき3つの点を紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月27日

しわくちゃのズボンや折り目がついていないスラックスは、だらしない印象を与えてしまう。かといってすべてクリーニングに出すと、費用も時間もかかる。その点、自宅でアイロンをかければ、費用もかからずにいつでもピシッとしたズボンを履くことができるのでおすすめだ。ここでは、ズボンのアイロンのかけ方の注意点やコツを3つ紹介する。

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1. アイロン表示でアイロンの温度や注意点を確認する

ズボンにアイロンをかける際には、まず洗濯表示に書かれているアイロン表示を確認しよう。アイロン表示にはアイロンをかける際にどんな温度でかければよいか、また、当て布が必要かどうかなどが表示されているのだ。適切な温度で使用しないと、仕上がりが悪くなったり生地を傷めてしまったりするのでしっかりと確認しよう。

ズボンは、素材によって適切な温度が異なる。綿や麻は180度から200度の高温、ウールは140度から160度の中温、アクリルやナイロンなどの化繊は110度から130度の低温でかける必要がある。

洗濯表示は、平成28年12月1日より国際表示と同じに変更された。それ以前に販売されたズボンの表示は旧表示なので注意しよう。新洗濯表示のアイロン表示は、アイロンの絵の中に使用可能な温度が「・」の数で示されている。旧表示では「・」ではなく漢字で示されているので注意が必要だ。当て布が必要な場合はマークの近くに「当て布が必要」という文字が書かれている。旧表示では、文字でなくアイロンの絵の下に波線が書かれているので間違えないようにしよう。

2. ズボンにアイロンをかける際には当て布が必要

ズボンにアイロンをかける際には当て布を使用しよう。

アイロンをズボンにかけると、熱によって生地を傷めたり、繊維がアイロンの圧力でつぶれてテカったりする場合がある。当て布とはアイロンをかける時に服の上に置く布のことで、当て布を当てることによって、生地の傷みやテカリを防ぐことができるのだ。アイロン表示に当て布のマークがあるものはもちろん、濃い色の生地のズボンもアイロンをかけるとテカリやすいので、当て布を使用する必要がある。

当て布は綿100%であればよい。専用のものを購入してもよいが、大判の木綿のハンカチなどで代用が可能だ。ちなみに、もしアイロンの熱で繊維がつぶれてテカった場合は、アイロンを浮かした状態でスチームをかけると改善する場合がある。

3. ズボンにアイロンをかける際にはアイロン台が必要

ズボンにアイロンをかける際には、アイロン台が必要だ。ズボンの腰の部分にアイロンをかける時は、アイロン台にズボンをかぶせるようにしてお尻の方からかけるとキレイに仕上がるのだ。

また、ズボンにアイロンをかける際に一番気を付けたいのが折り目だ。折り目が二重になったりズレてしまったりすると、だらしない印象を与えてしまう。ズボンにキレイな折り目を付けるにはアイロン台が必要となる。

アイロン台には,立って使用する足が長いタイプと、座って使用する足が短いタイプがある。立って使用するタイプの方が、アイロンに重心をかけやすく作業が楽で仕上がりもよいのでおすすめだ。また、アイロン台は熱や蒸気を下に逃がして仕上がりをよくする働きもあるので、ズボンにアイロンをかける際には必要なアイテムなのだ。

結論

ズボンにアイロンをかける場合には、「アイロン表示を確認する」「当て布を使用する」「アイロン台を使う」の3つの点に注意すると仕上がりがグンとよくなる。とくに、アイロン表示で適切な温度を確認することは重要だ。温度が低すぎるとキレイに仕上がらず、高すぎると生地を傷めてしまうのだ。また、当て布は、生地の痛みやテカリを防ぎ、アイロン台は仕上がりをよくするので、アイロン表示に従って使うことが大切だ。正しいアイロンのかけ方でズボンをピシッと仕上げよう。

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