1. 直置き対策にはダイソーの布製ストレージボックスを使おう

子どもがリビングや子ども部屋の床にランドセルを直置きしているなら、ダイソーの布製ストレージボックスを使ってみよう。床に置いて使用しても違和感がなく、布製なので使わないときはコンパクトにたたむことができる優れものだ。色やデザインは多数あるが、アイボリーの記事にアルファベットやロゴを描いたものが特に人気で、シンプルかつおしゃれなので子ども心をくすぐるだろう。
ダイソーの布製ストレージボックスは、内側はポリエチレン加工が施してあるため多少の汚れが付いても簡単に拭き取れる。ランドセルを収納しても余裕があるので、体操服や絵の具セットなど、翌日必要なものを準備しておくスペースとして活用するのもおすすめだ。
ダイソーの布製ストレージボックスは、内側はポリエチレン加工が施してあるため多少の汚れが付いても簡単に拭き取れる。ランドセルを収納しても余裕があるので、体操服や絵の具セットなど、翌日必要なものを準備しておくスペースとして活用するのもおすすめだ。
2. かっこよくて低価格!親子で棚を作るならダイソーのジョイントラック

ものを組み立てるのが好きな子どもなら、一緒に棚を組み立ててみてはいかがだろうか。シルバー色がかっこいいダイソーのジョイントラックは、棚やポールのサイズを自分で選んでオリジナルの収納スペースを作ることができる人気アイテムだ。
パーツ・価格一覧
ジョイントラック用 棚
サイズ:30cm×15cm・30cm×30cm・45cm×20cm・45cm×20cm・45㎝×25cm
価格:30㎝×15㎝のみ100円(税抜き)・他のサイズは300円(税抜き)
価格:30㎝×15㎝のみ100円(税抜き)・他のサイズは300円(税抜き)
ジョイントラック用 バスケット棚
サイズ:45×25×6.5cm
価格:300円(税抜き)
価格:300円(税抜き)
ポール
サイズ:25㎝・39㎝・47㎝
価格:各100円(税抜き)
価格:各100円(税抜き)
延長ポール
サイズ:24㎝・38㎝46㎝
価格:各100円(税抜き)
価格:各100円(税抜き)
固定部品
価格:4個入り 100円(税抜き)
キャスター
1個100円(税抜き)・4 個100円(税抜き)
ダイソーのジョイントラックは、コツが分かれば子どもでも簡単に組み立てられる。まずは棚の高さや段数を決めて必要なパーツを確認し、パーツをそろえたらポールに固定部品を取り付ける。そして棚の四隅にある穴にポールを通してカチッと音がなるのを確認しよう。これで完成だが、大人が必ず仕上がりをチェックしてほしい。
ダイソーのジョイントラックは、棚の数を増やすとランドセル以外にも子どもが使うものを収納することができる。子どもが片付けをするきっかけにもなるのでぜひ活用してほしい。
ダイソーのジョイントラックは、コツが分かれば子どもでも簡単に組み立てられる。まずは棚の高さや段数を決めて必要なパーツを確認し、パーツをそろえたらポールに固定部品を取り付ける。そして棚の四隅にある穴にポールを通してカチッと音がなるのを確認しよう。これで完成だが、大人が必ず仕上がりをチェックしてほしい。
ダイソーのジョイントラックは、棚の数を増やすとランドセル以外にも子どもが使うものを収納することができる。子どもが片付けをするきっかけにもなるのでぜひ活用してほしい。
3. ランドセルを守ってくれるダイソーのおすすめアイテム

子どもがランドセルを所定の位置に収納するよう習慣づけるには、ランドセルに対する愛着や大切に扱おうとする気持ちも必要だ。そこでおすすめなのが、ダイソーのランドセルカバーだ。
ランドセルカバーとは、水や汚れからランドセルを保護するビニールカバーで、ダイソー以外でも購入することは可能だが1枚1000円以上する場合もあり、汚したり傷付くことを考えると気軽に購入できない。しかしダイソーであれば100円(税抜き)で購入できるため、ランドセルカバーを用意してあげたいという人にはコスパのいいおすすめアイテムである。
ランドセルカバーは本体のふた部分に取り付けるだけなので、子どもも簡単に扱うことができ、縁の色はブラック・レッド・ブルー・ピンクから選べる。また、有名キャラクターとコラボしたデザインタイプのランドセルカバーもおすすめで、200円(税抜き)で購入できる。子どもがランドセルを大切に扱うきっかけ作りとしてぜひ使ってみよう。
ランドセルカバーとは、水や汚れからランドセルを保護するビニールカバーで、ダイソー以外でも購入することは可能だが1枚1000円以上する場合もあり、汚したり傷付くことを考えると気軽に購入できない。しかしダイソーであれば100円(税抜き)で購入できるため、ランドセルカバーを用意してあげたいという人にはコスパのいいおすすめアイテムである。
ランドセルカバーは本体のふた部分に取り付けるだけなので、子どもも簡単に扱うことができ、縁の色はブラック・レッド・ブルー・ピンクから選べる。また、有名キャラクターとコラボしたデザインタイプのランドセルカバーもおすすめで、200円(税抜き)で購入できる。子どもがランドセルを大切に扱うきっかけ作りとしてぜひ使ってみよう。
結論
帰宅したばかりの子どもは安堵感からランドセルを床に置きがちだが、ランドセルを決めた場所へ収納することは、片付け上手への一歩である。ダイソーには子どもも楽しめるアイテムがそろっており、見ているだけでも楽しい。次の休日は子どもと一緒にダイソーへ出かけ、収納に役立つアイテムを手に取ってみよう。子どもならではのアイデアで、新たな収納方法も見つかるかもしれない。