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水着を洗濯機で洗う時の注意点は?水着を傷めないためのコツ

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月10日

海やプールから帰宅後、水着をすぐに洗わず翌日まとめて洗濯することもあるだろう。しかし水着を洗濯機で洗っても問題はないのか、柔軟剤は使ってよいのかが疑問だ。そこで今回は水着を長く愛用するために覚えておきたい洗濯のコツ、そして水着の劣化を防ぐポイントなどについてまとめてみた。

1. 水着なのに海の塩分に弱い?「脱いだらすぐに洗う」が基本

大半の水着は、耐久性や速乾性に優れた「ポリエステル」と伸縮性のよい「ポリウレタン」の素材で作られている。この2つを組み合わせることで、水の中でも動きやすい水着特有のフィット感が生まれる。主に海やプールで使われる水着は素材そのものも頑丈だと思われがちだが、実は思っている以上にデリケートで、海の塩分やプールの塩素は水着にとって弱点なのである。

海やプールで遊んだ後の行動によっては、水着がすぐに傷んでしまうこともある。劣化を防ぐためにも正しいお手入れをしよう。

脱いだらすぐに洗う

水着にはさまざまな弱点があり、塩分と塩素は水着にとって大きなダメージを与える弱点の1つだ。そのため、脱いだらすぐに水道水で塩分や塩素をしっかり洗い落とさなければいけない。もし洗わずに持ち帰ると、色落ちや生地を傷めるなど劣化しやすくなる。

もし洗い場が混んでいたら...

洗い場に行列ができていると並ぶのも面倒になり、そのまま持ち帰ってしまうこともあるだろう。そんな時は、シャワールームで身体と一緒に洗ってしまおう。海やプールから上がった後は、身体も水着もシャワーで洗うと二度手間を防げて効率がよい。最初から洗い場は混雑していると想定しておき、まとめて洗ったほうが時短にもなる。

また、子どものスイミングでも同様に、シャワーをする時に水着も一緒に洗うよう伝えておくと、塩素がついたまま持ち帰ってくることもなくなるだろう。

水着は通気性のよいものに入れて持ち帰る

水で洗った水着は通気性のよいバッグやカゴに入れて持ち帰るとよい。ビニール袋やポリ袋は通気性が悪く、中で蒸れるので、においや劣化の原因に繋がる。

また車で移動する際はトランクではなく、なるべく車内に持ち込んで、高温を避けるようにしよう。

2. 水着を洗濯機で洗う時の注意点は?柔軟剤は使える?

水着の枚数が多かったり、時間がなかったり、そんな時に洗濯機で洗えたら便利だ。しかしデリケートな水着を洗濯機で洗うことはできるのか、また使用できる洗剤と使用できない洗剤はあるのか調べてみた。

洗濯機は使用可能?

水着は洗濯機よりもダメージが少ない手洗いのほうがおすすめだ。とくに海水浴後の水着は砂がついていることも多く、そのまま洗濯機に入れると洗濯機自体が故障する恐れがあるので要注意である。

ただし、洗濯表示の洗濯マークに×がついていない限り、絶対に使用できないというわけではない。水着は必ず洗濯ネットに入れて、ドライコースもしくは手洗いコースで脱水時間を30秒以内に設定して洗濯すると、水着へのダメージは少なく済む。

使用する洗剤は?柔軟剤は必要?

洗濯機を使用する場合、柔軟剤は必要ない。そもそも柔軟剤は生地を柔らかくして着心地のよい状態にするための洗剤なので、身体にフィットする水着には必要ないからだ。

また、使用する洗剤は洗濯用の中性洗剤が基本だが、オシャレ着専用の洗剤を使うと洗濯ダメージを防ぎ、型崩れ防止にも効果的だ。ちなみに漂白剤は色落ちや繊維の劣化に繋がるので絶対に使用してはいけない。

3. ジムでよく見かける水着用脱水機は劣化の原因にならない?

スポーツジムやプール施設などで見かける水着用脱水機は、高速モーターによる遠心分離で水分を飛ばし脱水する。5~10秒ほどで90%以上脱水できるので、帰りの荷物もかさばらずに済む。近年では水着用脱水機を置いているジムやプールは多い。しかし脱水というと水着へのダメージが心配になるところだろう。

水着用脱水機は洗濯機の脱水とは違い、超高速回転で水分を飛ばすので短時間で済む。そのため、意外なことにダメージも極力抑えることができるのだ。

使用方法は、最初に水道水でプールの塩素を洗い落としてから脱水機に入れて5秒ほど回す。脱水が終わったら水着を取り出し、通気性のよいバッグなどに入れて持ち帰る。週に1回以上ジムなどに通っている人は水着も傷みやすいので、脱いだ後の対処によっては劣化の進み具合に大きな差が出るだろう。

結論

水着は一見、海の塩分にも耐えられるほど丈夫な素材で作られていると思われがちだ。しかし実際は、塩分や塩素に弱いデリケートな素材でできている。海から上がったら放置せず、すぐに水道水で塩分を落とすこと、そしてなるべく手洗いで汚れを落とすこと、この2つが長く愛用するためのポイントだ。
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