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ペットボトルの正しいゴミの出し方と、正しいリサイクルの仕方。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月12日

ペットボトルを捨てるとき、どれだけの人が正しく捨てられているだろうか。ペットボトルはリサイクルされ資源として再利用されるため、ゴミで終わらせず社会に貢献できるものだ。そこで今回は、ペットボトルをゴミに出すときにするべき作業やラベル処理の方法を解説していこう。

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1. ペットボトルのゴミは潰すことも重要

ペットボトルをゴミとして出すときにはルールがいくつかあるが、その中の一つが潰すことだ。最近のペットボトルは柔らかい素材のものが多く、潰すことが容易になっている。しかし、毎回力を使って潰すのが負担になる人もいるだろう。参考までに、ペットボトルを簡単に潰すことができるアイテムを紹介しよう。

空気が抜けるアイテム

ペットボトル内部の空気を楽に抜くことができるアイテムがあり、ペットボトルを潰すときに活用できる。ペットボトルの飲み口に差し込み吸引して潰す仕組みで、力を入れる必要がないため負担にもなりにくい。大きいサイズのペットボトルを潰すときには役立つアイテムなので、持っておくと便利だろう。

2. ペットボトルのラベルのゴミ分別とは

ペットボトルのラベルにも捨てるときのルールがあり、ボトルから剥がして捨てなければならない。しかし、なぜ剥がさなければいけないか知っているだろうか。ここからは、ペットボトルを捨てるときにラベルを剥がす理由について紹介していこう。

ペットボトルはゴミとして処分されるのではなく、リサイクルされ再商品化される。しかし、ボトルとラベルは使用している素材が違うため、ラベルを取らないと異物が混じっていることになり、リサイクルに支障をきたす。そのため、ペットボトルを捨てるときはラベルを剥がす必要があるのだ。

以前はラベルを剥がす規定はなかったが、それだけリサイクルの風潮が高まっているといえるだろう。ペットボトルのラベルを剥がすことは公益財団法人日本容器包装リサイクル協会のホームページにも記載されており、社会的なルールとなっているためぜひ実行しよう。

3. ペットボトルのキャップはワクチンに

街中で、ボトルとキャップを分けたゴミ箱を見たことがないだろうか。この分別にはきちんと理由がある。ペットボトルキャップがリサイクルされてワクチン購入の資源になり、世界の子どもに届けられるようになっているのだ。

従来ペットボトルキャップはプラスチックゴミとして処分されていたが、現在は専門業者が回収し、リサイクル資源として売っている。その売却によって生まれたお金が「認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会」に寄付され、寄付金でワクチンが作られている。この制度を支援するため一般企業でもキャップ専用のゴミ箱が設置されるなど、今や社会的にリサイクルが根付いている。ペットボトルキャップをただのゴミと考えず、きちんと処理することを意識しよう。

結論

ペットボトルをゴミに出すときには、コンパクトに潰すようにしよう。しかし地域によっては潰さずに処理する場合もあるため、事前に住んでいる地域の自治体ホームページで確認してほしい。また、ペットボトルのラベルも必ず剥がしてから捨てるように意識しよう。ペットボトルキャップはリサイクル資源として回収され、ワクチンとして世界の子どもに届けられる。社会貢献にも繋がるので、ぜひ正しい捨て方を意識して実行していきたいものだ。

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