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フライパンの正しい焦げの落とし方をまとめてみた。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月13日

毎日の料理に欠かせない「フライパン」だが、焦げ付いてしまって落とすのが大変だったという経験がある方は多いだろう。どんなに気付けて使っていても、つい焦がしてしまうフライパンだが、正しい焦げの落とし方を知っていれば、焦げが落ちなくて四苦八苦することもなくなる。今回は、フライパンの正しい焦げの落とし方について紹介しよう。

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1. フライパンが焦げ付く原因は?

特に料理を失敗したわけでもなく、普通に料理しているだけなのに焦げ付く原因は何だろうと疑問に思っている方も多いだろう。フライパンが焦げ付くのには、大きく分けて4つの原因が考えられるので、それぞれ詳しく説明しよう。

1.火が強すぎる

フライパンの焦げ付きの一番大きな原因と考えられるのは「火力の強さ」である。料理をする時、ついつい火力を強くしすぎているということはないだろうか?いろいろな材質のフライパンがあるが、実はそのほとんどにおいて、中火以下で使用することが推奨されている。強火での調理が問題なく出来るのは「鉄」のフライパンだけと覚えておきたい。もし強火でさっと炒めたい場合は鉄のフライパンを使うように心がけよう。

ちなみに、中火とはコンロの火力調節の中くらいを選べばいい、というものではなく、フライパンの底から炎がはみ出ないくらいの火力にするということであるので間違えないようにしたい。それぞれのフライパンの大きさに合った火力調節をすることが必要なのである。

2.油が少ない

フライパンで料理をする際、使う油の分量が少なすぎるのも焦げ付きの原因として考えられる。「油を使いすぎると太るのではないか」「コレステロールが心配だ」などという理由で、あえて油の分量を少なくして料理している方もいるかもしれない。しかしフライパンで料理をする際の油の役割は重要で、食材とフライパンがくっつかないようにするためには油が必要不可欠なのである。

油の量が少ないと、フライパンに食材がくっつき焦げの原因となってしまうので、料理の時には適量の油を使用するようにしよう。

3.予熱が足りない

料理する際の予熱不足も焦げ付きの原因となることがある。ほとんどのフライパンでの必要な予熱時間は1分程度とされており、これが足りないと食材がくっつき、焦げ付く原因となってしまうため、フライパンに食材を入れる前には十分に熱することを忘れないようにしよう。

4.フライパンが劣化している

フライパンのコーティングがはがれていたり、素材が劣化したりしていると焦げ付きやすくなってしまう。いくらフライパンの使い方に気を付けていても劣化してしまったら焦げ付きは回避できないので、その場合は新しいものに買い替えたほうがよいだろう。

2. 焦げを落とすのに必要な道具は?

フライパンの焦げを落とすには、それぞれの材質に合った道具を使うことが大切である。それぞれに適した道具は以下の通りだ。
  • ステンレスのフライパン:重曹
  • アルミのフライパン:酢
  • テフロン加工のフライパン:水
特別な道具は必要なく、これらのものを使えば簡単に焦げを落とすことができるのだ。

3. フライパンの焦げを落とす方法は?

フライパンの材質ごとにおすすめの焦げ落としの方法を説明しよう。

ステンレスのフライパン:フライパンに水を入れ、コップ1杯に対し大さじ1~2杯の重曹を入れ、沸騰させる。5~10分ほど沸騰させたら火を止め一晩漬け置きし、スポンジでこする

アルミのフライパン:フライパンに水を入れ、水1Lに対し大さじ3~4杯の酢を入れ、沸騰させる。5~10分ほど沸騰させたら火を止め、冷めたらスポンジでこする

テフロン加工のフライパン:フライパンに水を入れ、5分~10分ほど沸騰させたら火を止め一晩漬け置きし、スポンジでこする

結論

料理をしていると避けては通れないフライパンの焦げだが、それぞれの材質に合った焦げの落とし方を知っていれば、焦げ落としに疲弊することもなくなるだろう。フライパンが焦げ付いてしまった際には、ぜひ今回紹介した方法を試してみてほしい。

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