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カバンのクリーニングにかかる値段は?自宅でのカビの落とし方も紹介

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月26日

「カバンが汚れた」「カバンにカビが生えてしまった」というとき、クリーニングに出そうかと考えることもあるだろう。しかし、かなりの値段がかかるのではと躊躇した経験がある方も多いのではないだろうか。本記事では、カバンをクリーニングに出した場合のおおよその値段と、さらに自宅でカビを落とす方法を解説するので参考にしていただきたい。

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1. カバンのクリーニングの値段はどれくらい?

カバンをクリーニングに出す場合、大きさによって値段が異なる。カバンのクリーニングが可能な大手会社の値段を調査してみると、たとえばA4サイズ(長辺が30cm未満)のカバンの場合、5,000〜8,000円ほどのところが多い。A3サイズ以上(長辺が42cm以上)になると、8,000円~14,000円ほどと値段もアップする。洗浄から仕上げまでをすべて手作業でおこなうこだわりのある業者だと、1点で20,000円以上になるところもあり価格もそれなりだ。

色や傷の補正を依頼した場合や、ブランドバックを依頼した場合などには追加料金が発生する業者が多く、数千円がプラスされる。さらに宅配クリーニングであれば送料もかかるため、完璧にキレイにしたいなら少なくとも7,000~8,000円の出費を覚悟したほうがよいといえる。

高級なカバンならクリーニング店にお願いする価値は十分あるが、10,000円以下のカバンであれば新品を購入するのもひとつの選択肢だろう。カバンへの思い入れと値段を計りにかけて、クリーニングに出すかどうかを決めるのがおすすめだ。

2. カバンのカビは自宅でも落とせる?

カバンをクリーニングに出さなければならない原因のひとつが、カビの発生だ。しかしカバンのカビは、実は自宅でも意外と簡単に落とすことができる。まずはカビが発生する理由と予防法を知っておこう。

レザー素材や皮脂はカビの大好物

カバンに使われることの多い動物の革・毛などの素材は、そのままでカビの食糧となってしまう。カバンに付着する汗や皮脂も、カビにとっては恰好の栄養だ。また、革製品用のクリームもカビのエサになる。つまり、革製のカバンであれば、普通に使っているだけでカビ発生のリスクがあるのだ。

さらにカビは気温が20℃以上、湿度が70%以上になると増殖しやすい。カバンに手垢が付いた状態でクローゼットなどの高温多湿な場所に保管していると、カビは一気に増殖してしまう。

予防には除湿や掃除が大切

カバンにカビを発生させないためには、湿度のコントロールが大切だ。カバンをしまう場所に除湿剤を置く、こまめに換気するなどして保管場所の湿度を下げよう。内側にカビが生えることもあるので、カバンの中に乾燥材を入れておくのもよい方法だ。

また、保管場所のホコリ・カビを掃除しておくことや、カバンの汚れを落としてから収納することもカビの予防になる。カバンが雨に濡れてしまったら、水分をしっかりと拭き取り、通気性のよい場所で乾かしてから保管するよう心がけよう。

3. レザーのカバンのカビを自宅で落とす方法

気を付けていても、カバンにカビが生えてしまうことはある。出費がかさむクリーニングより、自宅で対処したいと考える方も多いだろう。そこで、カビの生えやすいレザー製のカバンを自宅でクリーニングする方法を紹介しよう。

拭き取り&天日干し

天日干しをして紫外線の殺菌効果を利用すれば、コストがかからずカビの除去が可能だ。
  • まずはしっかり絞った濡れタオルでカビを拭き取る。から拭きでは落としにくいので濡らしたタオルを使う。
  • 残ったカビを殺菌するため天日干しをする。
  • カバンが乾いたらレザー用のクリームを塗る。
  • クリームが残っているとカビの再発生の原因となるため、最後にから拭きをする。

エタノールで殺菌する

カビの除去には、殺菌力の高い消毒用のエタノールを活用するのもおすすめだ。
  • 薬局や通販で買える消毒用のエタノールを用意する。
  • いらない布にエタノールを含ませカビを拭き取る。
  • カビが落ちたら天日干しをするか、風通しのよい場所に保管して完全に乾かす。
ただし、レザーの種類によっては水やエタノールで変色する場合もある。自宅でクリーニングするときは、カバンの目立たない部分を拭いて変色がないか確かめてから挑戦しよう。

結論

カバンをクリーニングに出す場合、安くても5,000円以上、業者によっては20,000円以上とかなりの出費を覚悟しなければならない。革カバンのカビは天日干しやエタノールでも除去できるので、コストを抑えたいなら試してみてはいかがだろうか。

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