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キッチンの換気扇の寿命は何年?取り換え時期に起こる症状をチェック

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月20日

湯気や煙、ニオイを排出するため、調理中はキッチンの換気扇を常に回している人も多いだろう。換気扇にも寿命があるので、異常に気付かなければ急に使えなくなるかもしれない。キッチンの換気扇の寿命や取り換え時期のサインを知っておこう。

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1. キッチンの換気扇の平均寿命は何年?

キッチンの換気扇の平均寿命は10~15年程度といわれている。ただし換気扇の使用頻度や日頃の手入れによって、寿命が何年になるか差がでてくる。

キッチンの換気扇の場合、料理に時間をかける家庭では使用頻度が高いだろう。一方、単身でほとんど自炊しない人、共働きでスーパーのお惣菜を利用することが多い家庭などは、キッチンの換気扇の利用頻度が少ないかもしれない。使用頻度によって何年持つか差が出るが、寿命は10年が目安といわれている。

キッチンの換気扇の特徴は、油汚れがたまりやすいことだ。換気扇の平均寿命は10~15年といっても、キッチンの換気扇は油汚れが蓄積されてくるため7~8年で性能が落ちてくる。10年程度使った換気扇の調子が悪ければ、取り換えの時期と考えた方がよいだろう。

キッチンではガスを使うので、換気扇の不具合を放置しておくと危険だ。換気扇の効果が弱くなり、今までなかった症状が現れてき場合は、故障の疑いがあるので業者に確認してもらおう。修理が可能なら、取り換えるよりも費用を安く抑えることができるだろう。しかし使用開始から10年経っているのなら、そろそろ寿命なので取り換えを検討した方がいいだろう。

2. キッチンの換気扇に寿命が近づいたときの症状

キッチンの換気扇が突然動かなくなると困るので、寿命を迎える前に修理や取り換えをすませておきたいものだ。そろそろ寿命ということに気づくには、キッチンの換気扇の異変に気付かなくてはならない。キッチンの換気扇に寿命が近づいたときの症状を知っておこう。

異音が聞こえる

寿命が近い換気扇のわかりやすい症状が異音だ。これまでになかったような音が聞こえてくることがある。聞き慣れない異音が鳴りやまなくなったら、モーターの軸がずれていたり、オイル不足だったりする可能性がある。油汚れやホコリが原因の場合もあるので換気扇の掃除で元に戻ることもあるが、掃除をしても異音が鳴りやまない場合は交換時期だと考えよう。

吸い込みが悪くなる

換気扇の寿命が近づくと、換気扇は動いているのに吸い込みが悪いという症状が出ることがある。吸い込みが悪ければ換気が正しくおこなわれないので、調理中のニオイが部屋に広がってしまう。吸い込みが悪い場合も換気扇の掃除で改善されることがあるが、掃除をしても症状が変わらなければ、寿命と考えられるだろう。

止まってしまう

換気扇をつけていても途中で止まってしまう、またはブレーカーに異常がないのにまったく動かなくなるという症状が現れた場合は、換気扇の寿命と考えられる。

3. キッチンの換気扇の寿命を長持ちさせるには掃除が欠かせない

キッチンの換気扇の買い替えは10年が目安といわれるが、手入れの頻度によっても寿命は変わってくる。少しでも長く持たせたいなら、定期的な掃除が欠かせない。キッチンの換気扇が寿命前に見せるサインは、油汚れやホコリが蓄積されて起こることもある。

きちんと掃除をしていたら原因は換気扇の不具合だとわかるので、早めに修理を依頼したり、壊れる前に交換を検討したりできるだろう。キッチンの換気扇は油汚れでベタベタしているので、重曹を使った掃除がおすすめだ。

重曹でつけ置き洗い

キッチンの換気扇は油汚れが蓄積されるので、アルカリ性の重曹で汚れを中和して落とすのがおすすめである。効率よく掃除をするために、つけ置き洗いをしよう。フィルターやファンを取り外したら、45Lのゴミ袋に入れ、約50度のお湯と重曹1/2カップ入れてかき混ぜる。

ゴミ袋は2重にしておくと破れにくいだろう。1~2時間ほどつけ置きして汚れを浮かしたら、歯ブラシ等でこすり落とそう。汚れが落ちたら水で洗い流し、雑巾で水気を拭いて乾燥させ、元の場所に取り付ける。

結論

換気扇は寿命を迎える前に症状が現れるので、普段から異変がないか注意しておこう。キッチンの換気扇を本格的に掃除するのは年末だけという人は、換気扇の寿命が少しでも長くなるように、こまめな掃除を習慣にしてはいかがだろうか。

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