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換気扇のフィルターを手軽に掃除する方法!道具や注意点も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月19日

日常的には掃除がしづらい換気扇のフィルター。どのように掃除をすればよいのか、方法がわからないという人もいるのではないだろうか。換気扇の汚れは料理から出た油と換気中のホコリから構成されるため、ベトベト、ネトネトしてなかなか落ちない厄介者だ。そこで今回は、換気扇のフィルターのしつこい油汚れに効果的な掃除方法を解説しよう。

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1. 換気扇のフィルター掃除に使う道具

換気扇のフィルター掃除で準備する道具は以下の通りだ。
  • ゴム手袋
  • 新聞紙
  • 重曹
  • スプレーボトル
  • 雑巾(複数枚)
  • 食品ラップ
  • 台所用スポンジ
  • 使い古した歯ブラシ
換気扇のフィルターについたベタベタの油汚れは刺激が強く、手につくと取るのも大変なため、掃除のときにはゴム手袋を着用することをおすすめする。また、使い古した歯ブラシは換気扇のフィルターの隙間を掃除するときに使う道具だが、小さくて手間がかかることがあるため、100均などで大きめのブラシを用意するのも効率的だ。使いやすい道具を自分で用意できる範囲で準備しよう。

洗剤には重曹を使用する。油汚れは酸性の汚れであるため、弱アルカリ性である重曹で中和させることによって汚れが落ちやすくなる。重曹は自然界に存在する物質なので人体に無害なのが特徴だ。ベーキングパウダーなどの食品や医療品として使われることも多く、安心して使うことができる天然洗剤と言えよう。ただし、食用以外の重曹を口に入れることはしないように注意してほしい。

2. 換気扇フィルターの掃除方法

それでは換気扇フィルターの掃除方法を見ていこう。主に換気扇フィルターの掃除方法は以下の3段階に分けられる。

1.重曹スプレーを作成

フィルターの掃除の前に、アルカリ用洗剤として重曹スプレーを作成する。作り方は簡単。250mlのぬるま湯に大さじ一杯ほどの重曹を入れてよくかき混ぜるだけだ。それをスプレーボトルに入れれば重曹スプレーの完成だ。

2.換気扇の周囲を保護する

換気扇のフィルターを掃除しているときに、汚れや部品が落ちて汚れたり傷ついたりする可能性があるので、コンロに新聞紙を敷いておこう。また、水洗いするときに跳ねて足回りが水浸しになることもあるので、足場や濡らしたくないところには雑巾や新聞紙を敷くことをおすすめする。

3.フィルターを外す

フィルターを外す方法は、換気扇の種類やメーカーによって異なる。取扱説明書やレンジフードに貼られている説明シールの内容に沿って取り外すようにしよう。

4.フィルターに重曹スプレーを吹きかける

レンジフードから取り外したフィルターに、先ほど作った重曹スプレーを吹きかける。まんべんなく吹きかけたらラップで全体を包み込んで20分ほど置く。この時、吹きかけた重曹スプレーが乾かないようにラップで包むのがポイントだ。

5.ブラシで汚れを落とす

20分ほど放置したら汚れが浮き上がってくるので、スポンジや歯ブラシなどを使って汚れをこすって洗う。

6.すすぎ洗い

油汚れはぬるま湯かお湯ですすぎ洗いすると落ちやすい。しっかりと汚れと洗剤を流し終えたら、乾いたタオルで水気をふき取って乾かすようにしよう。

3. 換気扇のフィルターを掃除する場合の注意点

換気扇のフィルターを掃除するときにいくつか注意点があるので紹介する。

注意点1.換気扇のフィルターは強くこすらないこと

重曹スプレーをまぶしたフィルターは、ブラシや固いスポンジなどで強くこすらないことが掃除の際の注意点だ。力を入れるとフィルターの塗装も一緒に剥がれ落ちる恐れがあるため、汚れを落とすときは丁寧にこするようにしよう。

注意点2.3ヵ月に一回は換気扇のフィルターを掃除すること

換気扇のフィルターはできれば3ヵ月に一回、難しければ半年に一回は前述した手順で掃除するのが理想的だ。換気扇の汚れの原因は料理中の油と空気中のホコリにある。フィルターについた油汚れの表面にホコリが付着することで黒ずみ、粘着性のある汚れができる。時間がたてばたつほど落としにくくなるので、数ヵ月おきに掃除することをおすすめする。

結論

以上、換気扇のフィルターを掃除する方法を解説した。フィルターの油汚れには重曹を水で溶いた重曹スプレーが効果的だ。たっぷりと重曹スプレーを吹きかけて油汚れをしっかりと浮かせることが換気扇フィルター掃除のコツとなる。ベトベト汚れは放置すればするほどこびりついて落としにくくなるので、日頃から定期的に手入れをしたいところだ。

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