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珪藻土のカビはカビキラーと紙やすりで落とせる!対策の仕方も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月21日

湿気取りやにおい取りに活躍する珪藻土を用いた商品に、カビが生えたことはないだろうか。吸湿機能があるため、カビにくいアイテムだが、お手入れや管理の仕方が悪いとカビが生えてしまう。そんなときに使えるのがカビキラーだ。また、汚れを落としたいときは紙やすりが役に立つ。今回は対策方法も含めて、珪藻土のカビの落とし方をご紹介する。

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1. 珪藻土のカビをカビキラーで落とすやり方

珪藻土の基本的なお手入れ方法は、水で濡らしたタオルで拭いたり、天気のいい日に干したりすることだが、カビキラーを使える商品もある。商品によって使えるかどうか違うため、カビ取りする前に確認しておこう。

珪藻土についたカビを落とすには、カビができたところにカビキラーを噴射すればよい。噴射したら数分放置し、カビキラーが浸透するのを待つ。ただし、時間の置きすぎはよくないので、数分経ったら水でよく洗い流そう。カビキラーが本体内部に残ってしまうと、シミや汚れの原因となってしまう。最後は珪藻土を十分に乾かして完了だ。

カビキラーを使用する際は、肌が荒れないように手袋をし、マスクも忘れずにつけよう。カビキラーのにおいで具合が悪くならないようにするために、窓を開けて換気し、風が流れるようにしてから行ってほしい。また、近くに酸性の薬品を置いてカビキラーと混ざらないようにすること。混ざると身体に悪いガスが発生するからだ。濃度が原液でなくても、取り扱いには十分注意してほしい。

2. 珪藻土の汚れを紙やすりで落とすやり方

こまめにお手入れをしていても、珪藻土のバスマットなど、毎日使うものはどうしても汚れやすくなるものだ。珪藻土にできてしまった汚れは、紙やすりを使うことでキレイな状態が復活する。やり方は、汚れた部分を紙やすりで削ってしまうだけだ。

紙やすりには削ったときの粗さの違いがあるが、珪藻土にはなるべく目の細かいものが向いている。粗さは40番~100番までが粗目で、120番~240番は中目、320番~400番が細目である。目の粗いほうが削りも早いが仕上がりがざらざらする。細かい目になると削るのに時間がかかるものの、仕上がりがなめらかでキレイになるのだ。

汚れを落とす場合は、中目と細目の紙やすりを準備し、初めは中目で気になるところを削っていく。途中から細目に変更し、削ってざらついた表面を丁寧に整えていくとよい。削った際に出る粉は、乾いた布で拭き取っておこう。表面についた汚れが取れれば、購入当初の吸湿性が復活するはずだ。

3. 珪藻土にカビを生えさせない対策の仕方

珪藻土にカビを発生させない対策の仕方は、こまめなお手入れを怠らないの一言に尽きる。その具体的な対策方法は、本体を内部までよく乾燥させたり干したりして、カビができにくい状態を維持することだ。とくに珪藻土スプーンを使っている調味料を棚奥や引き出しの中などに置いている場合、カビが発生しやすい環境なので基本的なお手入れは欠かさないようにしたい。長く珪藻土を使い続けることで湿気を吸っても放湿しにくくなり、カビが生える可能性が高まる。

もうひとつの対策は、消毒用アルコールで除菌することだ。市販の消毒用アルコールを吹きかけてそのまま水で流さずにおくだけでよい。消毒用アルコールでの殺菌はカビが生え始めたときにも使えるので、ひとつ持っておくと役に立つだろう。

結論

珪藻土に生えたカビや汚れは、カビキラーと紙やすりがあれば対処できる。カビキラーなら直接噴射して水洗い後に乾燥させ、紙やすりなら中目と細目を使い分けてキレイに削り落とす。日頃のお手入れがカビを発生させない秘訣だ。カビが生える前に対策したいなら、消毒用アルコールを珪藻土に吹きかけると予防が可能である。また、そのほかのカビ対策にも有効なので、お手入れ用品として常備しておくとよいだろう。

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