このサイトは、画面を 
縦にしてご覧ください。

電子レンジの掃除はレモンをチン!?驚きの効果と正しい手順とは

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月24日

油の飛び跳ね汚れや、においが付きやすい電子レンジ。便利な反面、手入れに手間がかかるのが難点だ。しかし、身の回りのものを利用して、簡単に掃除ができるのをご存知だろうか。なんと、料理に使用されるレモンが電子レンジの汚れに有効なのだ。それでは、手軽に実践できる、レモンを活用した電子レンジ掃除について紹介しよう。

\この記事をシェアする/     
  • Facebook
  • Twitter
  • Hatebu
  • Facebook
  • Twitter
  • LINE
  • Hatebu

1. 電子レンジはレモンで掃除!用意するものとは

電子レンジの掃除に有効なレモン。レモンのほかにも用意するものがあるので、メモに留めておこう。
  • レモン1個
  • 耐熱容器
  • 使い捨てできる布巾
用意するものは、ほとんどが身近なもので揃うだろう。汚れ落ちにレモンの皮は重要なので、皮つき1個分を準備してほしい。もちろん、料理に使用したもので構わない。食後そのまま掃除に活用できるレモンは、無駄がなく万能だ。

最後に汚れを拭き取る布巾は、油や焦げの付着が考えられるので、できれば使い捨てできるものを用意しておこう。使い古しの布巾など、捨てても惜しくないものがあると最適だ。用意するものはこれら4つのみであり、財布に優しく、非常に手軽といえるだろう。

2. レモンによる電子レンジ掃除の手順

掃除アイテムを揃えたなら、次は手順通りに進めるのみだ。手順はとても簡単なので、手間なく行えるだろう。
  • レモンを2等分にカットして果汁を絞り、そのまま耐熱容器に入れる(料理に使って果汁がないものは、絞らなくてよい)。
  • 耐熱容器に、レモンがひたひたになる程度の水を注ぐ。
  • ラップをせず、レンジで3~5分ほど加熱し庫内を蒸気で満たす。
  • 電子レンジの扉を閉めたまま5分以上蒸らす。
  • 浮き出た汚れを布巾で丁寧に取り除く。
手順は全部で5つだ。レモンの皮には、油を分解するリモネンという成分が含まれている。天然素材であり肌に優しいが、油汚れに対しては強力な分解力を見せるのだ。また、果汁に含まれているクエン酸は、アルカリ性の汚れに有効である。

アルカリ性の汚れといえば水垢などが該当するが、ほかにも魚の腐敗臭やアンモニア臭などがある。電子レンジのにおいが気になる場合は、果汁を少し多めに入れると効果的に悪臭を取り去ってくれるだろう。

皮で油汚れ、果汁で悪臭を撃退してくれるレモンは、電子レンジに最適な掃除アイテムなのだ。仮にレンジ加熱しただけで汚れが除去できなかった場合は、布巾にレモン水をしみ込ませる、あるいはレモンで汚れをこすると頑固な汚れも浮き出てきやすい。レモンの効力を余すことなく、電子レンジ掃除に役立てよう。

3. レモンで電子レンジを掃除する際の注意点

電子レンジの掃除に効果バツグンなレモンだが、使用する際は幾つか注意点もある。どのようなことに気を付ければよいか、早速見ていこう。

塩素系と混ぜない

ひとつめの注意点は、塩素系と混ぜてはいけないという点だ。レモンは酸性であるため、塩素系と混ぜ合わせると、有害な塩素ガスが発生する可能性もある。台所周りの塩素系といえば、漂白剤やキッチンハイターなどが一般的だ。レモンで電子レンジを掃除する際は、塩素系と混ざらないよう、細心の注意を払ってほしい。

アルカリ性洗剤と一緒に使用しない

そしてふたつめの注意点は、酸性のレモンと、アルカリ性洗剤を同時に使用しないという点だ。酸性とアルカリ性を混ぜてしまうと、互いの作用を打ち消し、効果を半減させてしまう。電子レンジを掃除する際は、レモンと一緒にアルカリ性の洗剤を使用しないよう注意してほしい。

結論

電子レンジの掃除に、まさかレモンが役立つとは驚きだろう。レモンには、皮にリモネン、果汁にクエン酸と、電子レンジの頑固な汚れに効果的な成分が含まれているのだ。これまで料理に使ったレモンをそのまま処分していたなら、ぜひ掃除アイテムとして役立ててほしい。また自然素材にこだわる人にも、レモンを活用した掃除はおすすめである。

おすすめ記事

ページトップへ ページトップへ