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【コンロの掃除】頑固な焦げ付きをすっきり落とす方法を徹底解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月20日

年末の大掃除で大変な場所の一つであるコンロ。コンロの焦げ付きは時間がたてばたつほどしつこくなり、落としにくいものだ。そこで今回は、しつこいコンロの焦げ付きを落とす掃除方法について解説する。具体的には、コンロの焦げ付きの原因やコンロの掃除方法、しつこい汚れ対策として重曹を使った掃除方法を紹介する。

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1. コンロに焦げ付きが起こる原因

コンロの焦げ付きは、料理中に吹きこぼれた汁や油汚れ、お皿によそうときにこぼれた料理がコンロの上に残ったまま空気に触れたり、ガスバーナーの熱で焦げたりすることで生じる。通常食べ物の汁や油汚れは、付いて間もない段階であれば、スポンジと洗剤でこすると容易に落とせる。しかし、焦げ付きや食材のこびり付きは、時間がたてばたつほど落としにくくなる。そのため、コンロの焦げ付きは早期に対処するのが望ましい。

2. コンロの焦げ付きを落とす方法

準備するモノ

コンロの掃除方法で準備するのは以下の5点だ。
  • 市販のアルカリ性洗剤(スプレータイプ)
  • 使い古した布
  • メラミンスポンジ
  • 使い古した歯ブラシ
  • ゴム手袋
コンロの焦げ付きを落とすには、以下の方法で行う。

1.コンロの部品を外す

手荒れを防ぐためにもまずはゴム手袋を装着し、五徳と五徳の下にある排気カバー、そしてバーナーの3つを取り外す。この3つの部品は基本的に持ち上げるだけで外すことができる。

2.部品に洗剤をかける

部品を外したら、シンクに置いてアルカリ性洗剤をたっぷりと吹きかける。泡で包み込むように吹きかけるのがコツだ。そのまま10分ほど時間を置いて焦げ付きの汚れが浮き出てくるのを待とう。

3.天板を掃除する

コンロの天板を先に掃除する。洗剤を吹き付けた布で拭けば基本的にOKだ。汚れがひどい場合は、汚れの箇所に洗剤を吹き付けて時間を置くようにしよう。この時に洗剤がコンロの隙間やバーナー部分に入り込まないように注意してほしい。

4.バーナーキャップ・排気カバーを洗う

洗剤につけておいたバーナーキャップと排気カバーを使い古した歯ブラシで洗う。バーナーキャップは使ううちに目詰まりを起こすことがあるので、ブラシでゴミを洗い落とすのがポイントである。

5.五徳をすすぐ

同じく洗剤につけていた五徳をスポンジで軽くこすりながらすすげばコンロの掃除は完了だ。乾かしたらコンロに部品を戻そう。

そのほか、お湯で溶かしたつけ置き用洗剤に外した部品を入れて数時間ほど置いたあと、スポンジでこすり洗いをする方法もある。上記の方法で焦げ付きが落ちない場合は試してみよう。

3. コンロのしつこい焦げ付きには重曹がおすすめ

コンロのしつこい焦げ付きには重曹でつけ置き煮沸をするのがおすすめだ。熱で油汚れが溶けやすくなるうえに、アルカリ性の重曹で酸性の油汚れが中和されて落ちやすくなる。

準備するモノ

この場合準備するのは以下の4点だ。
  • 重曹
  • メラミンスポンジ
  • 使い古した歯ブラシ
  • 五徳が入る大きさの鍋(ステンレス製がおすすめ)

1.鍋に水と重曹を入れて沸騰させる

鍋に五徳がつかるぐらいの水を入れる。1Lの水に対して重曹大さじ2杯を加える。重曹は自然界に存在する物質で、ベーキングパウダーなど料理でも使う材料なので、人体には無害だとされている。そのため、日常的に使用している鍋に重曹を溶かしても問題はない。とはいえ、食用の重曹以外は口には入れないように注意してほしい。また、使ったあとの鍋は水で洗い流しておこう。

この時、アルミ製の鍋は使わないようにしてほしい。アルミ製の鍋はアルカリ性の物質に弱く、重曹を入れて加熱したり長時間放置したりすると、黒く変色する恐れがある。また、アルミが重曹と反応して白い粉(水酸化アルミニウム)が発生してしまう。腐食して穴があく原因にもなるのでステンレス製の鍋をおすすめする。

2.沸騰したら五徳を入れる

重曹と水を入れた鍋が沸騰したら、火を弱め、五徳を入れる。

3.5分ほど煮沸する

5分間煮沸させたら、火を止めて冷めるまで置いておく。冷めるまで数時間はかかるので、五徳はコンロを使わない時間帯に掃除することをおすすめする。それが難しい場合は五徳を順番に鍋に入れて掃除するようにしよう。

4.スポンジでこする

スポンジで汚れ部分をこすって落とす。細かい部分はブラシを使って掃除する。

5.すすぎ

水洗いして乾いたらコンロに戻す。

結論

以上、コンロの掃除方法を解説した。コンロの焦げ付きは、油汚れや料理がこぼれて焦げたものが時間をかけて固まったものだ。それを落とすには、洗剤をつけて時間を置くことがポイントになる。また、汚れがひどい場合は重曹でつけ置き煮沸をおすすめする。弱アルカリの性質を利用して汚れを分解するので、ギトギト・ベタベタした油汚れや焦げ付きをスルッとキレイに落とせるようになる。ぜひコンロを掃除する際は参考にしていただきたい。

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