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風呂のカビに酸素系ハイターは効く?おすすめの使い方と注意点を解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月23日

お風呂のカビ取りに塩素系ハイターを使っていたら、ツンとしたニオイで具合が悪くなったり、衣類に洗剤がついて色落ちしたりしてしまったことはないだろうか。カビ取りには塩素系のハイターしか効果がないと思われがちだが、実は酵素系のハイターでも使い方次第でカビを落とすことができる。そこで今回は、酸素系ハイターを使ったカビの落とし方や注意点を紹介しよう。

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1. 酸素系ハイターでお風呂のカビ落としをするときに必要な道具

酸素系ハイターはお風呂掃除に使用する場合、粉末をお湯または水で溶かすだけなので、基本的に他の道具を用意する必要はない。しかしカビ取りとなれば話は別だ。お風呂に発生したカビをしっかり落としたいのであれば、酸素系ハイターのほかに以下の道具を用意しておこう。

歯ブラシ・スポンジ

塩素系・酸素系に限らず、ハイターを使ってある程度カビを落とした後は、歯ブラシやスポンジなどの道具でこすり洗いするのがおすすめだ。歯ブラシは細かい部分、スポンジは広い範囲でのカビ取りに役立つので、出来ることならそれぞれ用意しておくといいだろう。ただし、こすったときに傷がつきやすいたわしやステンレス製のスポンジなどは、使わないように気をつけよう。

重曹

重曹はお風呂の壁・天井・床・ドアなどについている皮脂汚れやぬめりには効果的だが、肝心のカビにはあまり高い効果が期待できない。しかし、酸素系ハイターと水を加えて混ぜることで、実は強力なカビ取り剤になるのだ。しかも重曹と酸素系ハイターの組み合わせは、塩素系と違って人にも環境にもやさしいので、ツンとしたニオイや素材が色落ちする心配もない。できたばかりのカビなら簡単に落とすことができる。

ラップ・キッチンペーパーなど

酸素系のハイターは、粉末タイプをお湯に溶かして使用するものが多い。もし気になるようであれば、ラップやキッチンペーパーなど、液だれを防ぐ道具を事前に準備しておくといいだろう。とくにラップはハイターの乾燥を防いで効果を高めてくれる役割もあるので、用意しておいて損はない。

2. 酸素ハイターを使ったお風呂のカビの落とし方

お風呂のカビの落とし方はいろいろあるが、酸素系ハイターを使ったカビの落とし方は時間がかかるのが特徴だ。そこで外出する際や寝る前に行っておくと、ほったらかしにしたままカビを落とすことができる。それでは早速、酸素系ハイターを使ったお風呂のカビの落とし方を紹介しよう。
  • まずは酸素系ハイターと重曹を1:1の割合で混ぜ、少量のお湯を足しながらカビ取り用のペーストをつくろう。ペーストを作る際は水を使っても問題ないが、40℃前後のお湯を使うと、より高い効果が期待できるのでおすすめだ。
  • ペーストをつくったら、カビが気になる部分に塗り込もう。塗り込んだ部分にはラップやキッチンペーパーを上から被せておくと、水分の蒸発を防ぐことができる。
  • しばらく時間を置いて様子を見よう。酸素系ハイターの効果は塩素系に比べて穏やかであるため、最低でも2~3時間そのままにしておいた方がいいだろう。時間をおいてみて大体汚れが落ちていたら、あとはペーストをお湯で流して完了だ。汚れが気になる場合は、お湯で流す前に歯ブラシやスポンジでこするといいだろう。

3. 酸素系ハイターでお風呂のカビ落としをするときの注意点

酸素系ハイターは塩素系に比べて注意点が少ないものの、やはり漂白剤なので取り扱いには気を付けることが必要だ。酸素系ハイターを溶かして使用する場合は肌荒れを起こしやすいため、必ず手袋を装着するように注意してほしい。

そのほかの注意点としては、ペースト状にしたカビ取り剤を残さず使いきることだ。ペーストを作るために加えた水が腐るとかえって逆効果になってしまうので、余った分は次までとっておかずに捨ててしまおう。

最後に、各メーカーで記載している注意点をよく読んで使用することが非常に大切だ。酸素系ハイターを安全に使いこなすためにも、使用上の注意点はしっかり確認しておこう。

結論

お風呂は湿度が高くカビが発生しやすい場所なので、こまめに酸素系ハイターを使って掃除をするのがおすすめだ。出来立てのカビやヌメリ・赤カビなどを発見したら、すぐに酸素系ハイターで汚れを落としてしまおう。なお、酸素系ハイターは長い期間放置していた黒カビにはあまり効果を発揮できない。もし頑固なカビがある場合は、塩素系のハイターを使った方がいいだろう。

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