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掃除方法を解説!冷蔵庫・電子レンジ・トースターの汚れを取るには?

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年10月30日

冷蔵庫、電子レンジ、トースターなどのキッチン家電は、食品を扱うため常に衛生的に保ちたい。しかし汚れの種類が異なるため、それぞれに合わせた方法で掃除をすることが大切である。そこで今回は冷蔵庫、電子レンジ、トースターのそれぞれの掃除方法について解説する。

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1. 【冷蔵庫の掃除方法】アルコールで拭く

調味料がこぼれた汚れや手垢などがつきやすい冷蔵庫。雑菌やカビが発生しやすい場所なので、3か月に1回くらいの頻度で拭き掃除をしよう。買い物前の中身が少ないタイミングで行うとスムーズだ。

冷蔵庫掃除の手順

  • 冷蔵庫の電源をOFFにする
  • 冷蔵庫の中身をすべて出し、賞味期限切れのものは処分する
  • 傷みやすい生ものは保冷剤と一緒にクーラーボックスに入れておく
  • チルド室の引き出しや、卵ケースなどのパーツを外して食器洗剤で洗う
  • 冷蔵庫内のゴミを取り除く
  • 乾いたふきんに消毒用エタノールをスプレーして冷蔵庫内を拭く
  • ゴムパッキンの溝を、消毒用エタノールを染み込ませた綿棒で掃除する
電源が入った状態でドアの開閉を頻繁にすると、そのたびに冷蔵庫内の温度が上がり、それを下げるために電力を消費してしまう。電気代が余計にかかってしまうので、電源ははじめに切っておこう。

消毒用エタノールとは

ドラッグストアにはほぼ100%に近い濃度の「無水エタノール」と、エタノールを水で薄めた「消毒用エタノール」が売られている。無水エタノールは揮発性が高くすぐに蒸発してしまうため、70~80%に薄められた消毒用エタノールのほうが掃除には適している。

冷蔵庫の掃除に消毒用エタノールを使うと、雑菌や油汚れ、カビなどを落とすことができるうえに、2度拭きする必要がなく、雑菌がつかないように予防する効果も期待できる。

2. 【電子レンジの掃除方法】重曹水を加熱して汚れをふやかす

電子レンジの中には、食品を温めたときに飛び散った汁や油汚れなどがつきやすい。油汚れは酸性の汚れなので、アルカリ性の重曹を使って落とすとよいだろう。時間が経って固くこびりついてしまった頑固な汚れは、重曹水を加熱してスチームの効果で落としやすくしよう。

重曹水を使った電子レンジ掃除の手順

  • 耐熱容器に200mlの水と大さじ2~4の重曹を入れてよく溶かす
  • 電子レンジに入れて5分間加熱する
  • 20分間放置する
  • 重曹を溶かした水をふきんに付けて、庫内を拭き取る
  • 別のふきんで乾拭きをする
レンジ加熱が終わったあとに20分間電子レンジの中を蒸らすことで、汚れがふやけて落ちやすくなる。加熱後の重曹水は熱くなっているので、ゴム手袋などを使って温かいうちに掃除をしよう。重曹には消臭の効果もあるため、魚やニンニク料理などのにおいの強いものを加熱したあとのにおい消しとしてもおすすめの方法である。

電子レンジ掃除の注意点

電子レンジの庫内は傷がつきやすいので、たわしやクレンザーなどの固いものでこするのは避けたほうがよい。傷がついた部分に汚れがつきやすくなり、雑菌も繁殖しやすくなるからだ。

また電子レンジの汚れを放置すると、加熱するたびに固くこびりつくので、時間が経つほど落としにくくなる。普段からこまめに拭き取る、加熱するときはラップをするなど、汚れがつきにくいように工夫しよう。

3. 【トースターの掃除方法】セスキ炭酸ソーダでパックをする

トースターにつく汚れも飛び散った油汚れなどが多いが、時間が経ってコゲついてしまった汚れはなかなか厄介である。重曹よりもさらにアルカリ性の強いセスキ炭酸ソーダを使って掃除をしよう。手荒れする可能性があるので手袋の準備も必要だ。

トースター掃除の手順

  • スプレーボトルに水500mlとセスキ炭酸ソーダ小さじ1を加えよく混ぜる
  • トレーや網などの外せるパーツは取り外し、食器洗剤で洗う
  • パンくずやコゲなどを取り除く
  • セスキ炭酸ソーダ水をトースター内にスプレーする
  • 汚れが浮いてきたらキッチンペーパーで拭き取る

頑固な汚れにはキッチンペーパーパック

セスキ炭酸ソーダ水をスプレーしただけでは汚れが取れない場合、セスキ炭酸ソーダ水で湿らせたキッチンペーパーをトースターの庫内に貼り付けて20~30分放置する。汚れがゆるんでから汚れを拭き取ろう。

コゲは重曹クレンザーで落とす

重曹はセスキ炭酸ソーダに比べると洗浄力は落ちるが、水に溶けにくい性質を利用してクレンザー替わりに使うことができる。黒く焦げついた部分に重曹を直接振りかけ、歯ブラシなどでこすって落とそう。

トースター掃除の注意点

トースターの素材がアルミ製の場合、セスキ炭酸ソーダや重曹を使うと変色する恐れがある。アルミ製のトースターの場合は食器洗い用の中性洗剤を使って掃除をしよう。

結論

今回は汚れやすいキッチン家電の掃除方法について解説した。雑菌が繁殖しやすい冷蔵庫は殺菌効果のある消毒用エタノール、油汚れがつきやすい電子レンジは重曹、頑固なトースターの汚れにはセスキ炭酸ソーダというように、汚れの種類に合わせて使う洗剤を変えるとよい。どれも自然由来の洗剤なので食品を扱う場所でも安心して使用することができる。

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