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ぬいぐるみの捨て方にはどんな方法がある?供養はすべき?徹底解説!

ぬいぐるみの捨て方にはどんな方法がある?供養はすべき?徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2021年3月 3日

ぬいぐるみの捨て方について悩んでいる方も多いのではないだろうか?子どもが成長して遊ばなくなったなどの理由で不要になったぬいぐるみは、どのように処分すべきだろう。本稿では7パターンの捨て方や処分方法について解説するので、ぜひ参考にしてほしい。

  
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1. 【ぬいぐるみの捨て方1】ごみとして処分する

さっそく、ぬいぐるみの捨て方を見ていこう。まずは普通にごみとして処分する場合だ。

「燃えるごみ」「粗大ごみ」として捨てる

ほとんどの自治体では、ぬいぐるみを燃えるごみとして回収してくれる。ただし品川区のように1辺が概ね30cmを超える場合は粗大ごみ扱いになる自治体もある(※1)。事前にお住まいの地域のごみ出しルールを確認しておこう。また金属製やプラスチック製といった装飾品が使われている場合、それらは分別する必要があるケースも想定されるため、詳しく確認しておくと安心だ。まずは自治体のホームページを確認したり電話で問い合わせたりして確認しよう。

2. 【ぬいぐるみの捨て方2】お焚き上げをしてもらう

ぬいぐるみをごみとして処分するのは気が引ける、という方はお焚き上げをしてもらってはいかがだろうか?

人形供養に出す方法

たとえば毎年10月15日の人形の日には、全国各地の神社やお寺で人形供養が行われる。「ありがとう」「さようなら」を伝えられるその日に供養してあげるとよいだろう。料金については神社やお寺によって異なるため、事前にホームページで確認したり電話で問い合わせたりしておくとよい。

ちなみに東京の明治神宮では毎年10月に「人形感謝祭」が開催される(※2)。ひと抱え(おおよそ45Lのポリ袋に入る程度の大きさ、1人で抱えられる量が目安)単位で玉串料3,000円で受け付けてもらえる。そのほか、一般社団法人日本人形協会では、人形供養代行サービスも行っている(※3)。1箱(袋)5,000円とやや高めだが、ごみとして処分するよりは心も穏やかだろう。

3. 【ぬいぐるみの捨て方3】リサイクルショップに買い取ってもらう

目立つ汚れがついていないなどぬいぐるみの状態がよければ、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性がある。

リサイクルショップに買い取ってもらう方法

店舗に持ち込んで査定をお願いする方法もあるが、今では出張買い取りや、宅配買い取りに対応してくれるリサイクルショップも増えた。忙しい方はぜひ便利な出張買い取りや宅配買い取りを活用するとよいだろう。ただし、ぬいぐるみを買い取り対象外としているリサイクルショップもあるので事前に確認しておこう。

リサイクルショップで買い取ってもらうことができれば、愛着のあったぬいぐるみを次に必要としている誰かが大切にしてくれるかもしれない。捨ててしまうよりはいくぶん、手放しやすいというメリットもある。

4. 【ぬいぐるみの捨て方4】寄付する

思い入れのあるぬいぐるみをまた誰かにかわいがってほしいと思うのであれば、寄付するという方法もある。

ぬいぐるみを寄付する方法

児童福祉施設や保育園、幼稚園など子どもたちが多く集う施設や、発展途上国の子どもたちを支援している団体などが寄付を受け付けている場合がある。突然送りつけることはないと思われるが、あらかじめ電話で確認するとともに、寄付する際の手続きについても聞いておこう。

5. 【ぬいぐるみの捨て方5】知り合いにあげる

ぬいぐるみの状態がよく、小さな子どもを育てている知り合いが身近にいるのであれば、捨てるのではなくあげるというのもひとつの手だ。かわいらしくキレイなぬいぐるみであれば、喜んでもらえるかもしれない。

知り合いにあげる際の注意点

愛着のあるぬいぐるみが、知り合いにあげることで再び大切にしてもらえるかもしれない。ただし、著しく汚れている場合やにおいが染み付いている場合などは、かえって迷惑がられてしまうこともあるため気をつけよう。知り合いにあげる前に、ぬいぐるみの汚れやにおいのチェックをするとともに、お手入れをしてキレイな状態で手渡すようにしよう。

6. 【ぬいぐるみの捨て方6】リユースしてくれる団体や業者に送る

ネットで探してみると、ぬいぐるみをリユースしてくれる団体や業者もいることが分かる。捨て方のひとつの方法として覚えておくとよいだろう。

ぬいぐるみをリユースしてくれる団体や業者に出す方法

NPO法人グッドライフなどはまさにぬいぐるみの寄付を受け付けており、発展途上国の子どもたちに送ったりドラマの撮影に利用したり、子ども会のプレゼントにしたりとさまざまな形でリユースしてくれる(※4)。あるいは不用品回収業者の中にも、ぬいぐるみを無料回収して東南アジアなどへ寄付してくれるという業者がいる。いずれにしても、まずは探してみることだ。

7. 【ぬいぐるみの捨て方7】フリマアプリを活用する

キレイなぬいぐるみ、人気のぬいぐるみなどは売却できる可能性もある。

フリマアプリで売却する際の注意点

状態が分かるようにきちんと写真を撮ること、ホームクリーニングをしておくこと、においや汚れ、ほつれなどがある場合は必ず商品説明欄に記載すること、そのほか特記事項も忘れずに書いておこう。個人間での取引となるため、トラブルのリスクを最小限に抑えるのだ。受け取った相手が「傷があるなんて書いていなかったのに」などと怒ってしまえば、ぬいぐるみが望まぬ形で捨てられたり乱暴に扱われたりするおそれもあるため気をつけよう。

8. 「ぬいぐるみ病院」で修復する方法もある

医療機関の「病院」とは異なるが、ぬいぐるみ病院なる施設もある(※5)。

ぬいぐるみ病院とは

ビーズの入れ換え手術(部分・全体)、傷や穴の縫合、歪みの矯正などとにかくぬいぐるみのあらゆる症状に対応してくれる。退院時には「化膿止め」と称したキャンディーを渡してくれるなど、ユーモアにも富んでいる。キレイな状態に修復されて返ってくれば、再び手元に置いておきたいと思うかもしれないし、誰かにあげたり売却したりするのにも喜ばれるのではないだろうか?

9. ぬいぐるみは自分が納得のいく捨て方をしよう

お伝えしてきたように、ぬいぐるみの捨て方や処分方法はさまざまある。いずれも適切な手順を踏めば正解も不正解もないため、最終的には自分自身が納得できるかどうかになってくるだろう。ぜひ本稿を参考に、自分なりの捨て方を探してほしい。

結論

これをお読みいただいた方はおそらくぬいぐるみの捨て方に悩んでいた方だろう。果たして自分が納得できそうな捨て方はあっただろうか?「ありがとう」「さようなら」をきちんと伝え、自分の目の前で処分してほしいとなった場合、お焚き上げで供養してもらうのがいちばんかもしれない。

(参考文献)

  • 公開日:

    2019年11月 8日

  • 更新日:

    2021年3月 3日

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