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冷凍庫の霜取りの注意点!簡単に霜取りできる裏ワザも伝授

投稿者:ライター 渡辺恵司(わたなべけいじ)

2019年11月24日

冷凍庫の霜取りは面倒だ。だが電気代が上がる原因にもなるし、何より邪魔なので分厚くなる前にキレイにしておきたい。冷凍庫の霜取りにおける注意点と、次回以降の霜取りが簡単になる裏ワザを解説する。霜取り不要の冷蔵庫の紹介と併せて参考にしてほしい。

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1. 冷凍庫の霜取りの注意点

ドライヤー

冷凍庫の霜取り、面倒だから一気に溶かしてしまおうとドライヤーを当てる方も多いだろう。確かに手っ取り早い方法のひとつだが、冷凍庫は庫内が高温になることを想定していない恐れがある。分厚い霜取りの際など、長い時間当てると熱が一箇所に集中し変形してしまうかもしれない。通常使用以外で故障した場合、保証対象外になる可能性もあるため注意しよう。もし使うなら送風や冷風がおすすめだ。

金属

分厚い霜をアイスピックやドライバー、革すきなどで一気に崩してしまうという方も多いはずだ。だが、金属は庫内を損傷してしまうリスクがある。傷ついたことで十分な冷凍効果が得られなくなったり、故障の原因になったりする可能性があるため注意しよう。霜取りにはプラスチック製がおすすめだ。

作業中

霜取り作業中は、冷凍庫にあるモノを出すことになる。氷などはまた作ればいいが、冷凍食品など溶けては困るモノは、クーラーボックスに入れるなど保管にも気をつけよう。

霜取り後

霜取りしたあと、冷凍庫に水滴が残っていたらキレイに拭き取るのを忘れずに。水滴が残っているとまたすぐ、霜がついてしまう。ついでに、扉に不具合が生じていないか?パッキンは変形していないか?といった点もチェックしておく。扉が閉まりきらないことで霜ができてしまうからだ。

2. 冷凍庫の霜取りを確実に行うなら

確実に冷凍庫の霜取りをするなら、やはり時間をかけて行うことだ。ベタだが、次のような方法が基本になってくる。
  • 電源(温度調整)を切って放置する
  • プラスチック製や木製のヘラを霜と内壁の隙間に差し込む
  • 扇風機を当てる
  • 40℃くらいのぬるま湯で濡らしたタオルを当てる
霜取りする際、冷蔵庫の下にタオルを敷いておくことをおすすめする。溶けた霜が水滴となり、流れ落ちるからだ。また、主電源を切ると冷蔵庫の冷却も停止してしまうので注意。中身がなければ問題ないが、入っている場合は冷凍庫の温度調整を「切」にしよう。冷凍庫の霜取りは地道に行うのがコツだ。

3. 冷凍庫の霜取りが簡単になる裏ワザも

無事に冷凍庫の霜取りが終わり水滴もしっかり拭き取ったら、次回以降の霜取りが楽になるひと手間を加えよう。用意するモノはサラダ油とキッチンペーパーのみ。冷蔵庫はたいがいキッチンにあるので、すぐに準備できるだろう。

キッチンペーパーにサラダ油を染み込ませ、冷凍庫の内壁に薄く塗っていくだけ。コーティング効果で霜がつきにくくなるし、霜取りもこれまでより容易になるだろう。ただし塗り過ぎはギトギトになるため注意。ごく薄く塗れば十分だ。

4. 冷凍庫の霜取り機能がある冷蔵庫なら霜取り不要

東芝の「GR-423K」「GR-423KL」や三菱の「MR-C34W」「MR-C37W」など、霜取り機能が搭載されている冷蔵庫も多い。こうした冷蔵庫なら、冷凍庫の霜取りもせずに済む。ただし、扉の開けっ放しなど使い方に問題があれば霜はついてしまうため注意しよう。

冷蔵庫や冷凍庫に冷却装置が内蔵されている「直令式」と呼ばれるタイプは霜がついてしまうが、上記はファンを使って庫内に冷気を送る「ファン式」と呼ばれるタイプだ。ファン式は霜がつきにくく、自動霜取り機能が付いているものが多い。買い替えのタイミングなどでは、ぜひチェックしておこう。

結論

冷凍庫の霜取りは地道にコツコツ、確実に行う必要がある。破損させて買い替えなければならない羽目にならないように、注意点をしっかり覚えておこう。また、これを機にドアをしっかり閉める、食品は詰めすぎない、ドアの開閉は素早くなど、基本的な部分も見直してみるとよいだろう。

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