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冷蔵庫掃除はアルコールで殺菌消毒がラク!方法や注意点も

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月 1日

最近、冷蔵庫の掃除をしたのはいつだろうか?ものがたくさん入っているので掃除がしにくく、つい後回しにしたくなってしまう冷蔵庫だが、口に入るものを保管する場所なだけに、衛生面には気を配りたい。そこでこの記事では、冷蔵庫の掃除の仕方や注意点などを解説する。

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1. 冷蔵庫の掃除に使う道具

まずは冷蔵庫の掃除に使う道具から確認をしていこう。

準備する道具

  • 大きめのクーラーボックスと保冷剤
  • 消毒用エタノール
  • ふきん
  • 綿棒
消毒用エタノールには、雑菌や油汚れ、カビなどを落とす効果がある。人の身体に無害な成分なので、食品を保管する場所でも安心して使うことができるだろう。揮発性が高いため、二度拭きをする必要がなく拭き跡も付きにくい。そのうえ雑菌を予防する効果も期待できるので、冷蔵庫の掃除道具には最適である。

無水エタノールではなく消毒用エタノールを選ぶ

ドラッグストアには「無水エタノール」と「消毒用エタノール」の2種類があるが、違いをご存じだろうか。無水エタノールは純度が100%に近い高濃度のエタノール、消毒用エタノールは水で濃度を薄めたものである。

濃度が高いほうが殺菌効果も高そうなイメージだが、無水エタノールは濃度が高いぶんすぐに蒸発してしまうため、実は水で薄めた消毒用エタノールのほうが殺菌効果は高い。掃除に使うなら70~80%くらいの濃度のエタノールが最も適しているといわれている。

2. 冷蔵庫の掃除方法

次に冷蔵庫内を掃除する方法について解説する。

1. 冷蔵庫の中身をいったんすべて出す

冷蔵庫の中身をいったんすべて外に出し、賞味期限が切れているものや今後も食べる予定がないものはこの時点で処分しよう。

冷蔵庫はたくさん詰め込み過ぎると中が見渡しにくくなり、食材を無駄にしたり、同じものを2度買いしてしまったりする可能性が高くなる。庫内の保冷効率を良くするためにも、必要のない食材は取り除き、スペースにゆとりを持たせるようにしよう。

2. 中身をいったんクーラーボックスに入れる

傷みやすい生ものは、保冷剤と一緒にクーラーボックスや保冷バッグに入れて、いったん保管する方法がおすすめだ。

3. 取り外せるパーツは外す

チルド室の引き出しや、ドアポケットの卵ケース、野菜室のトレーなど、取り外せるパーツはすべて外し、食器洗い用の中性洗剤で洗おう。水分が残っているとそこから雑菌が繁殖しやすくなるため、水気を拭き取りしっかり乾燥させておく。

4. 小さなごみを取り除く

ほこりや野菜くずなどの細かいゴミをふきんや掃除機などで取り除く。

5. 乾いたふきんに消毒用エタノールをスプレーして拭く

乾いたふきんに消毒用エタノールをスプレーし、冷蔵庫の中を拭く。エタノールを直接庫内にスプレーしてふきんで拭く方法でもよいだろう。ゴムパッキンのすき間は、エタノールに浸した綿棒を差し込むようにして掃除をする。

3. 冷蔵庫の掃除をするときの注意点

最後に冷蔵庫の掃除をするときの注意点を確認しておこう。

注意点1.冷蔵庫の掃除中は電源を切る

冷蔵庫のドアを頻繁に開けると、庫内の温度が上がるため、再度温度を下げるために多くの電力を消費する。電気代が余計にかかってもったいないので、掃除中は電源をオフにしよう。

注意点2.乾いたふきんを使って掃除をする

使いかけの濡れたふきんを使うと、冷蔵庫の中に雑菌を広げてしまう。掃除をするときには洗濯して乾燥させた、きれいなふきんを使用することが重要だ。

注意点3.場所を分けて一カ所ずつ掃除をする

冷蔵庫のすべての場所を一気に掃除しようとすると、時間がかかるうえに、大きなクーラーボックスが必要になる。「今日は冷蔵室」「明日は野菜室」というように、1か所ずつ計画を立てて掃除を進めるのもおすすめである。

注意点4.3か月に1回のペースで掃除をする

冷蔵庫の中を掃除するには、ものをすべて出さなければならず手間がかかるので、あまり頻繁に掃除できないという人も多いのではないだろうか。しかしこぼれた調味料やジュース、野菜くずなどを放置すると、雑菌やカビが発生しやすくなるので、3か月に1回くらいのペースで掃除をしたほうがよいだろう。食材の買い出しに行く前の、比較的冷蔵庫にものが少ないときがねらい目である。

結論

今回は冷蔵庫の掃除方法について解説した。全部の食品を出して中を拭くとなるとなかなか面倒だが、食品の衛生を保つためにも3か月に1回くらいを目安に掃除するようにしよう。ドラッグストアに売っている消毒用エタノールは、冷蔵庫だけでなくキッチンの調理台や食器棚などの掃除にも最適なので、常備しておくと役に立つだろう。

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