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カビキラーをお風呂で使うとき、放置する時間の目安。

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月13日

カビキラーをお風呂で使ったとき、どれくらいの時間待って水洗いすればいいかご存じだろうか。なかには数分間おいてもなかなか落ちないカビも存在する。そこで、カビキラーをお風呂で使ったときの時間について解説しよう。またカビキラーを使用した場合の効果や注意点についても併せて紹介する。

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1. カビキラーをお風呂で使うときは何分待つ?

カビキラーをお風呂のカビに噴きかけたら、何分放置して水洗いすればいいだろうか。以下の場所によって何分待つかを変える必要がある。

タイルの目地・ゴムパッキンは何分放置?

タイルの目地やゴムパッキンについたカビを落とす場合、30分ほど待ってから水洗いする。カビがひどい場合は上からラップをかけて1時間ほど放置して水洗いするようにしよう。カビキラーにはゴムパッキン専用の製品があり、ジェルタイプなので、壁に張り付いたカビにしっかりとくっついて浸透する。

お風呂のふたは何分放置?

お風呂のふたについた黒カビは30分ほどおいて水洗いするのがおすすめだ。ただし、お風呂のふたが木材の場合は塩素系漂白剤は使えないので、素材に注意する必要がある。

2. カビキラーをお風呂で効果的に使う方法

ラップを併用すると効果的

カビキラーは次亜塩素酸塩と水酸化ナトリウムが主な成分だ。カビや雑菌の細胞内部に浸透し、組織を破壊する。色素を分解するので、黒カビの汚れも取れるというわけだ。

そんなカビキラーをさらに効果的に使う方法がある。それがラップやティッシュペーパーだ。カビキラーを噴射した上からラップやティッシュペーパーを被せてカビをパックする。すると、液だれすることがないので、よりカビに浸透して汚れが落ちやすくなる効果がある。

3. カビキラーを使うときの注意点

カビキラーを使う際の注意点は以下の3点が挙げられる。

木材やサビが発生するアルミ・金属製品には使わない

1つ目の注意点は、カビキラーを木材やアルミ・金属製品には使わないことだ。カビキラーは塩素系漂白剤であるため、木製の製品やアルミ、金属製品に使用することができない。お風呂場にすのこを使っている場合は、すのこにカビキラーを使うと材質を傷めてしまうので使わないようにしよう。また、ステンレスや金属製品にカビキラーを使うと腐食が生じ、サビが発生する恐れがある。素材を確かめて使うようにしよう。

天井のカビ落としは保護用ゴーグルなどを着用

2つ目の注意点として、天井のカビを落とす場合は保護ゴーグルなどの着用をおすすめする。天井についているカビにカビキラーを使う場合、上に向かってカビキラーを噴射することになる。したがって、カビキラーが顔にかかる恐れがあり、危険だ。とくに目に入ってしまった場合非常に危険なので、不安な人は保護ゴーグルなどを装着して作業することをおすすめする。

ほかの洗剤や物質と混ぜないこと

3つ目の注意点は、カビキラーをほかの洗剤と混ぜないことだ。塩素系漂白剤は酸性の物質と混ざると人体に有害なガスを発生させる。そのため、必ずカビキラー単体で風呂場を掃除するようにしよう。また、時間をおいてカビに浸透させるときは、長く放置しすぎないことだ。何かの拍子に酸性の物質と混ざり、有毒ガスが発生する恐れがある。せいぜい1時間程度にとどめて水洗いするようにしよう。

結論

以上、カビキラーをお風呂で使うときの時間について解説した。お風呂の浴槽のふたに使う場合は20分から30分程度、壁や床には数分程度時間をおいてから水で流すと効果的だ。使い方をきちんと理解し、ゴム手袋や保護ゴーグル、そして換気をきちんとすれば恐れることはない。風呂場の黒カビを除去して気持ちのよいバスタイムを過ごせるようにしたいものだ。

参考文献

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