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コインランドリーの料金相場は?洗濯・乾燥時間や裏ワザも徹底解説!

コインランドリーの料金相場は?洗濯・乾燥時間や裏ワザも徹底解説!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2020年12月 9日

コインランドリーを利用したことがない方、滅多に使わない方などは値段が気になるところではないだろうか?料金相場を洗濯・乾燥などに分けて詳しく解説するとともに、コインランドリーのメリット・デメリット、安く済ませるための裏ワザまで徹底解説する。

  
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1. コインランドリーのメリットとは?

コインランドリーを利用したことがない方は、どういった施設なのか今ひとつイメージしにくいかもしれない。まずは簡単に、コインランドリーのメリット・デメリットを解説しよう。

一度に多くの洗濯物を洗える

店舗にもよるが、一般的にコインランドリーには小型・中型・大型といった洗濯機や乾燥機が置いてある。中型で20kg、大型で30kgなど容量もご家庭の洗濯機と比べて段違いに大きく、一度に大量の洗濯物を洗うことができる。梅雨どきや悪天候が続いて洗濯物が溜まっているときなど、一気に洗いあげられるのはコインランドリーの大きなメリットだ。

ご家庭で洗いにくいアイテムも洗える

毛布や羽毛布団、こたつ布団やカーペットといった大物はご家庭で洗えないこともないが、干すスペースが必要など洗いにくいアイテムではある。コインランドリーであればご家庭の洗濯機や物干しスペースを使うことなくこうしたアイテムを洗うことができる。

短時間で乾燥させられる

コインランドリーの乾燥機は、ガスバーナーによる熱風が特徴だ。そのうえドラムを回転させながら効率よく乾かすため、乾くまでの時間が大幅に短くて済む。一部ではご家庭の乾燥機の10倍もの速さで乾かせるともいわれている。

ダニ退治・脱臭効果が期待できる

ダニは50℃の熱で2〜30分、60℃の熱であれば一瞬で死滅するといわれている。コインランドリーの乾燥機の熱風は最大で80℃以上とかなり高温になるため、ダニ退治が可能だ。しかもにおいのもとになる雑菌をも退治できることから、脱臭効果も期待できる。

24時間使える施設も多い

お店によるが、24時間営業しているコインランドリーも多い。明日どうしても着ていく服がない、ご家庭の洗濯機や乾燥機が故障してしまった、というケースでも利用できるのは大きなメリットだろう。

2. コインランドリーにはデメリットもある

一方、コインランドリーにはデメリットもある。よく理解したうえで利用することが大切だ。

ご家庭と比べて料金が高い

さまざまなメリットが得られるため高いと感じるかどうか、価値観は人それぞれだが、ご家庭で洗濯と乾燥をした場合よりも料金は高くなる。

必ず使えるとは限らない

複数台の洗濯機や乾燥機を導入しているコインランドリーがほとんどだが、雨続きの時期などは利用者が増えるため、自分が使いたい時間帯に洗濯機や乾燥機が空いていないことも考えられる。

洗濯物を持ち込まなければいけない

当然だが、洗濯物をコインランドリーまで持ち運び、また持ち帰る必要がある。徒歩などで向かうのであれば大物や大量の洗濯物は難しいだろう。それに洗濯や乾燥が終わるまで待つか、終わる時間を見計らって放置にならないように取りに来なければならないなど、時間的な拘束もある。

3. コインランドリーの料金相場

それでは、気になるコインランドリーでの料金相場を見てみよう。

洗濯機の料金相場

  • 5~10kg:300~500円前後
  • 11~16kg:500~800円前後
  • 17~24kg:1,000~1,200円前後
  • 25~32kg:1,100~1,500円前後
お店によって料金設定が異なり、また洗濯機の機種によっても変わる可能性があるためあくまで目安だが、このあたりが料金相場になってくるだろう。

乾燥機の料金相場

  • 14kg:100円/8〜10分前後
  • 25kg:100円/6~8分前後
洗濯物の量や素材、厚さや大きさなどにもよるが、コインランドリーで1回乾燥機を使った場合300~500円前後かかると考えてよいだろう。

4. コインランドリーの靴専用洗濯機の料金相場

店舗によっては、スニーカーなど靴専用の洗濯乾燥機を導入していたり、ペットの衣類専用の洗濯乾燥機を導入していたりするところもある。これらの料金はどれくらいなのだろうか?

靴専用の洗濯乾燥機の料金相場

  • 洗濯:200円
  • 乾燥:100円/20分前後
同じく目安になってしまうが、おおよそこれくらいが料金相場であると思っておこう。多くの場合、一度に左右セットの2足程度しか洗えないため乾燥時間なども比較的短くて済む。やはり目安だが40分程度といったところだろう。したがって洗濯と乾燥で400円ほどと考えてよい。

5. アイテム別の料金目安は?

続いて、衣類など一般的な洗濯物と寝具、それぞれの料金を紹介しよう。もちろん量や素材、厚みなどによって変わってくるが、おおよその目安は次の通りだ。

衣類など一般的な洗濯物の料金目安

1人分など少量の洗濯物であれば、1回あたり900円前後を見ておこう。ただし最新かつ大型の洗濯乾燥機などは1,500円など高額になる場合も多い。

毛布やシーツなど寝具の料金目安

中型〜大型の洗濯機を使うことや、乾燥に時間がかかることなどを踏まえて考えると、1回あたり2,000円前後が目安となってくるだろう。

6. コインランドリーでの洗濯や乾燥にかかる時間は?

料金相場が分かったところで、次は時間について見ていこう。コインランドリーで洗濯や乾燥をした場合、具体的にどれくらい時間に余裕を持っておけばよいのだろうか?

コインランドリーの洗濯・乾燥にかかる時間

洗濯のみであれば容量を問わず30分前後で済ませることができる。一方乾燥のみを行う場合、乾きやすい衣類のみであれば20分前後、乾きにくい衣類が含まれていれば40分前後、寝具については40~80分前後が目安となる。

毛布を洗濯した場合はどれくらい?

少し具体的に、毛布を例に挙げて解説しよう。1枚であれば洗濯で30分、乾燥で30〜40分ほどが目安となる。毛布2枚、あるいは羽毛布団などは洗濯で30分、乾燥で40〜60分といったところだ。

7. コインランドリーを利用するなら洗濯物の重さも重要

コインランドリーに設置されている洗濯機や乾燥機には「洗濯◯kg」「乾燥◯kg」といった具合に容量が書かれていることが多い。肌感覚で投入してしまう方も多いかもしれないが、容量を超えると効率が低下してキレイに洗えない、完全に乾かないといったトラブルを招くおそれがある。おおよその目安を知っておくことも大切だ。

洗濯物の重さの目安

  • デニムパンツ:約600g
  • 半袖のTシャツ:約110g
  • ワイシャツ:約200g
  • 作業着:約800g
  • パンツ:約50g
  • 靴下:約30g
  • パジャマ:約500g
  • 大判タオル:約300g など
いずれも1枚(上下左右1セット)の場合の重さの目安だ。もちろん素材やサイズなどによって変わってくるが、おおよそこれくらいになると考えてよいだろう。

目安は1人1日1.5kg

一般的に、1人あたり1日1.5kgの洗濯物が出るといわれている。4人家族であれば6kgだ。目安ではあるが、知っておくと計算しやすいだろう。

容量は乾いた重さ?濡れた重さ?

根本的なところだが、コインランドリーの洗濯機に書かれている「◯kg」といった容量は洗濯物がどの状態のときの重さなのだろうか?実は洗濯も乾燥も「乾いた状態」での重さだ。たとえば洗濯容量12kg、乾燥容量8kgの「洗濯乾燥機」であれば、8kgまでの洗濯物しか入れられないということだ(洗濯乾燥機は洗濯から乾燥までノンストップのため)。

8. 【裏ワザ】コインランドリーの料金を安く済ませるコツは?

単発で利用する分にはそれほど大きな金額にはならないが、頻繁に利用するようであればかなりの出費になりかねない。劇的に安く済ませることは難しいにしても、ちょっとしたコツで安くできる場合がある。最後に紹介するのでぜひ覚えておこう。

洗濯はご家庭で済ませる

これなら乾燥にかかる分だけで済む。ただし濡れた洗濯物は重く運ぶのが大変なことと、脱水から乾燥までの時間が長くなると雑菌が繁殖して生乾きのにおいが発生する場合があるので気をつけよう。

乾き具合を細かくチェックする

洗濯乾燥機は最後まで止められないが、乾燥のみであれば節約できる可能性がある。洗濯にかかる時間は変わらないものの、乾燥にかかる時間は素材や量などによって変わってくるためだ。とくに薄手の衣類などであれば短縮できる確率も高い。やや面倒かもしれないが、まずは20分回してみて乾き具合をチェックし、その後は10分(または100円分)ずつ追加するといった方法であれば無駄なく乾かせるだろう。

大型の乾燥機を使う

安いからと小型の乾燥機にギュウギュウ詰めにするのはNGだ。かえって乾きにくくなる。容量に余裕がある大型の乾燥機は、小型と比べやや高いかもしれないが効率よく乾かせるため、結果的に安く済む可能性がある。

余熱のある乾燥機を選ぶ

ほぼ運に任せるしかないが、直前に誰かが使っていた乾燥機は余熱が残っている場合がある。少しでも早く乾燥できれば、その分料金を抑えられるはずだ。ぜひ利用しよう。

大物は途中で裏返す

毛布など大物を乾燥させる場合、20分や30分など一度止めたタイミングで裏返そう。そうすることで乾燥ムラがなくなるうえ、両面を効率よく熱風にさらすことができるため早く乾く可能性がある。

結論

料金相場を中心に徹底解説してきたが、コインランドリーの値段は店舗や機械の大きさ、メーカーや機種などによってさまざまだ。まずは行こうと思っている店舗のホームページなどでチェックしておくとよいだろう。コインランドリーなら溜まった洗濯物を一気に洗えるし、時間も有効活用できる。これを機にぜひ使い方を覚えて、上手に活用していってほしい。
  • 公開日:

    2019年11月15日

  • 更新日:

    2020年12月 9日

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