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換気扇の寿命は使う場所によって違う?それぞれの掃除方法も解説

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月12日

キッチン・トイレ・お風呂には換気扇がついているが、それぞれ使用頻度も違うことから寿命にも違いがある。また換気扇の汚れを放置しておくと寿命を短くしてしまうので、注意が必要だ。そこで今回は、それぞれの場所の寿命と適切な掃除方法を解説しよう。

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1. キッチンの換気扇の寿命と掃除方法

キッチンの換気扇の寿命は10年が目安といわれている。目安なので、毎日キッチンの換気扇を長時間使う人と、ほとんど使わない人では寿命に差が出るだろう。キッチンの換気扇はトイレやお風呂と違い、油汚れがつきやすいので注意が必要だ。油汚れがついたままの換気扇は、その部分にゴミが付着して重くなってしまう。そのまま運転を続けると、負荷がかかるため寿命を縮めることになりかねない。定期的に掃除をして汚れを落としておこう。

キッチンの換気扇を掃除する方法

キッチンの換気扇は、油がべったりついた酸性の汚れなので、重曹やアルカリ性洗剤でつけ置き洗いをすると効率よく掃除ができる。つけ置き洗いには、45Lのゴミ袋が便利だ。

まずはゴム手袋を装着し、換気扇のフィルターやファンなどを取り外す。ゴミ袋の中に取り外した部品と50度くらいのお湯を入れ、重曹(約1/2カップ)やアルカリ性洗剤を混ぜて1~2時間つけ置きしておこう。そうすると汚れが浮くので、ブラシなどで擦り落としやすくなる。汚れがかなりひどい場合は、重曹よりアルカリ性が強いセスキ炭酸ソーダを使う方法もある。

また、小麦粉でもキッチンの換気扇の油汚れを掃除できる。油汚れの部分に小麦粉をふりかけると油を吸って固まるので、30分放置してから擦り落としておこう。汚れを浮かせて落とすか固めて落とすか、やりやすい方法を試してみてほしい。汚れが落ちたらよく水洗いをして乾燥させ、元の場所に戻しておこう。

2. トイレの換気扇の寿命と掃除方法

トイレの換気扇は寿命が7~10年といわれている。キッチンやお風呂に比べると、少し早い時期に寿命の症状が現れ始めるかもしれない。においや湿気がこもらないように1日中換気扇をつけっぱなしという人もいるだろうから、ほかの場所の換気扇に比べると稼働している時間が長いため、寿命の時期が早く訪れてしまうのだろう。

トイレの換気扇には、トイレットペーパーやトイレカバーから出たホコリがたまりやすい。掃除をせずに放置していると、詰まったホコリが換気扇の負担となり、故障を招いてしまうこともある。寿命を縮めてしまわないように定期的に掃除をして、汚れをためないようにしておこう。

トイレの換気扇を掃除する方法

ホコリが落ちてきてもよいように床に新聞紙を敷き、ホコリを吸わないようにマスクや、手あれ防止にゴム手袋を装着しよう。手の届かないところに換気扇が取り付けられている場合は脚立を用意し、トイレの換気扇を手前に引いて取り外す。両横を針金で固定されているだけなので、その部分を外せば簡単に取り外せる。換気扇カバーは掃除機でホコリを吸い取っておこう。換気扇内部は歯ブラシを使ってホコリを取り除き、細かい汚れはウェットティッシュで拭き取っておく。拭いた後は完全に乾燥させてから換気扇カバーを元に戻しておこう。

日頃の掃除は換気扇カバーを取り外さずに、ハンディクリーナーでホコリを吸い取るだけでもよい。手軽なので、こまめに掃除をすれば、ホコリがたまりにくくなるだろう。

3. お風呂の換気扇の寿命と掃除方法

お風呂はカビが繁殖しないようにと、長時間換気扇を回しておく人もいるだろう。お風呂の換気扇の寿命は8~10年といわれているが、10年持たずに異音が出始めたり、換気性能が落ちたりすることがある。お風呂の換気扇も寿命が疑われる症状が現れたとき、掃除をすることで元に戻る場合がある。掃除を怠ると換気扇に負担がかかり、寿命を縮めてしまうので注意しよう。

また、換気扇のフィルターにはホコリだけでなくカビも発生する。その状態で換気扇を回すと、お風呂の中にカビの胞子をまき散らすことになってしまう。換気扇の寿命を伸ばすためだけでなくカビを発生させないためにも、お風呂の換気扇はこまめに掃除をしておこう。

お風呂の換気扇を掃除する方法

掃除をする際には、ホコリやカビから身体を守るためにもマスクやゴーグル、ゴム手袋を装着し、天井など手の届かないところに換気扇があるときは脚立を用意しよう。カバーが外せるタイプの換気扇なら、カバーを外して水洗いをしておこう。ホコリがたくさんついているなら先に掃除機で吸い取っておくとよい。内部のホコリは拭ける範囲を拭き取り、乾燥させてからカバーを元に戻しておく。

カバーが外せないタイプの換気扇なら、フィルターだけ取り出してつけ置き洗いをしておこう。お風呂用中性洗剤を吹き付けておくと汚れが落ちやすくなる。ホコリと黒ずみが落ちてキレイになったら洗い流し、完全に乾燥させてから元に戻す。カバーの表面の汚れは雑巾で拭き取っておこう。

結論

キッチンやトイレ、お風呂の換気扇は寿命の目安がやや違うが、日頃から定期的に掃除をしておけば換気扇の負荷が減り、寿命を伸ばすことができる。換気扇の内部まで丁寧に掃除をしたい場合は、専門業者を頼るのもよいだろう。

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