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部屋の臭いはカビのせい!繁殖する条件や取り方、対策について

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月19日

部屋が臭いと感じたり、家族などから部屋が臭いと言われたりしたことがないだろうか?部屋が臭くなる原因はいろいろあるが、カビが原因となっていることがある。浮遊しているカビはある条件が揃えば、部屋に繁殖してしまうのだ。ここでは、カビが繁殖する条件やカビの取り方などを紹介しよう。

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1. 部屋にカビが繁殖する条件について

カビが部屋に繁殖すると臭いが漂ううえ、見た目にもよくないが、高温多湿や栄養分といった条件が揃うと部屋にカビが繁殖するので注意したい。そこで、カビが繁殖しやすい場所や健康被害について紹介する。

カビが繁殖する条件:温度が20~30℃

カビが繁殖するためには、適度な温度が必要である。温度が20~30℃程度になると、部屋にカビが繁殖しやすい。

カビが繁殖する条件:湿度が70%以上

カビが繁殖するためには、高い湿度が必要である。湿度が70%以上になると、部屋にカビが繁殖しやすい。

カビが繁殖する条件:ほこりなどの栄養分

カビは生き物なので繁殖するためには栄養分が必要である。カビはほこりなどを栄養にして部屋に繁殖する。

カビが繁殖しやすい場所について

家の中にはカビが繁殖しやすい場所がある。たとえば、浴室をはじめ台所、トイレ、洗面所、押し入れなどだ。これらの場所にカビが繁殖すると部屋に漂う臭いの原因になることがあるので注意したい。

カビの健康被害について

カビが部屋に繁殖すると、健康被害の原因にもなることはご存じだろうか。カビが原因でアレルギー疾患、感染症、カビ中毒などが発症することがあるので、家族の健康を守るうえでも、部屋に繁殖したカビはかならず除去しよう。

2. 部屋に繁殖したカビの取り方について

部屋に漂う臭いの原因となっているカビは、除去することで対策できる。ここでは、部屋に繁殖してしまったカビの取り方について紹介する。

無水エタノールを使ったカビの取り方

アルコール濃度が高い無水エタノールは蒸発しやすくそのまま使うと殺菌効果が見込めないため、カビを取るときはまず無水エタノールを水で薄め、80%程度の濃度にしてから使おう。薄めた無水エタノールを使って拭き掃除をすることで、部屋に繁殖したカビを除去できる。また、最初から適正な濃度で販売されている消毒用エタノールを使えば、さらに手軽にカビ対策ができるだろう。

中性洗剤を使ったカビの取り方

軽度なカビの場合は、中性洗剤を染み込ませたスポンジや雑巾を使ってカビを拭き取った後、水拭きするとよい。最後にエタノールを使って除菌しておこう。

漂白剤と片栗粉を使ったカビの取り方

お風呂のゴムパッキンなどに繁殖したカビは、塩素系漂白剤と片栗粉を使うと除去できる。まず、塩素系漂白剤と片栗粉をだいたい1:1の割合で混ぜてペーストを作る。このペーストをカビが繁殖した部分に塗布して少しの時間放置する。その後、ペーストを拭き取ったり、洗い流したりすれば、お風呂に繁殖したカビが除去できる。

3. 部屋のカビ対策について

カビか繁殖したら除去すればよいが、普段からカビが繁殖しないようにすることも重要である。ここでは部屋のカビ対策について紹介する。

換気でカビ対策

湿度が高くなると部屋にカビが繁殖するので、窓を開放して換気をし、湿気を追い出して湿度を下げよう。

換気扇でカビ対策

換気扇を回し、湿気を外に追い出すことでも湿度は下げられるので試してみてほしい。

重曹や炭、除湿剤でカビ対策

身近なものを使っても湿度を下げ、カビ対策ができる。たとえば、重曹、炭は湿気を吸ってくれるので湿度を下げるのにおすすめだ。さらに、市販の除湿剤も有効である。

掃除でカビ対策

カビはホコリを栄養にして繁殖する。栄養となるホコリを部屋に増やさないようにこまめに掃除することを心がけよう。

結論

紹介したようにカビが原因となり、部屋が臭くなる場合がある。高温多湿、栄養といった条件が揃うことで、リビングや寝室のほか、浴室、台所、トイレ、洗面所、押し入れなどにカビが繁殖することが多い。繁殖してしまったカビは、消毒用エタノール、中性洗剤、塩素系漂白剤&片栗粉で除去できる。カビは換気や身の回りにあるもの、掃除などによって繁殖を抑えることができるので、ぜひ試してほしい。

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