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スーツは洗濯できる?クリーニングの頻度やセルフケアについて!!

投稿者:オリーブオイルをひとまわし編集部

2019年11月17日

汗やホコリのついたスーツは見た目が悪いだけでなく、嫌な臭いもする。身だしなみとして常に清潔感のあるスーツを着こなしておきたいものだ。しかし普段着とは違い、頻繁に洗濯することができないスーツは清潔な状態を保つのは難しい。この記事ではスーツの汚れや臭いを取り除く方法について紹介する。とくに仕事柄ほぼ毎日スーツを着ている人は覚えておいて損はないはずだ。

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1. スーツの汚れはプロに任せるべき?クリーニングの注意点

汚れのついたスーツは見た目だけでなく、印象を悪くしてしまうこともある。仕事に影響することもあるので、キレイなスーツを着こなしたいものだ。汚れを落とすうえで定番なのは、やはりクリーニングだろう。正しく利用するための注意点やスーツならではの取り扱い方について紹介する。

クリーニングに出す頻度は?

基本的には1シーズンに1回の頻度が理想だ。スーツはウールで作られているものが多く、頻繁にクリーニングを利用すると羊毛に含まれている油分が落ち、スーツのハリが失われる。ハリのなくなったスーツはくたびれた印象を与えるだけでなく、汚れがつきやすくなるといった難点もある。

クリーニングの頻度を少なくするためにも、営業職など毎日のようにスーツを着用する人は、最低でも3着のスーツを使い回し、1日着用したスーツは2~3日ほど休ませるというルーティンを作るとよいだろう。

クリーニングを利用する前の注意点

ポケットの中に私物を入れていないか、必ず確認しておくべきだ。名刺やメモ書きなど紙類のものはとくに注意が必要で、万が一、気づかないまま洗われてしまうと元に戻せないうえ、お店にも迷惑をかけてしまう。パンツはもちろん、ジャケットの内ポケットもしっかり確認しておくとよい。

クリーニングから返ってきた後の対処法

だいたいのクリーニング店では、クリーニング済のものにビニールをかけて返却している。ホコリがつくのを防いでくれるので、そのまま収納してしまっている人も少なくないだろう。しかしクリーニング店のビニールは、あくまでも家に持ち帰るまでのホコリや汚れがつくのを防ぐためであり、収納時のホコリを防ぐためのものではない。むしろビニールは通気性が悪いため、カビや変色の原因に繋がりやすいのだ。

クリーニングから返ってきたスーツはビニールを外し、風通しのよい日陰に干して湿気を飛ばした後、型崩れを予防するために木製のハンガーにかけて収納するとよい。

2. 自宅でも洗濯できるスーツとは?特徴や共通点について

スーツを自宅で洗えれば、ちょっとした汚れもすぐに落とせるので衛生的で、かつクリーニングに出す手間もなくなるので経済的だ。しかし洗濯機でスーツを洗うことに不安や抵抗を感じる人も少なくないだろう。そこで洗えるスーツと洗えないスーツの違いを明確にし、本当に洗っても大丈夫なのか結論づけたい。

洗濯表示を確認

自宅で洗濯する前にまずは、洗濯表示は必ず確認しておくべきだ。ジャケットやパンツの内側にタグがついているので、洗濯桶のマークにバツ印がなければ洗濯することができる。また、シルクやカシミヤなどの素材はとくにデリケートなので、洗濯表示に関わらずプロのクリーニングに頼んだほうが無難である。

洗えるスーツの特徴

スーツの素材にもいろいろとあるが、吸湿性や光沢感など人工素材の化学繊維よりも優れている面が多々あるウールはスーツに打ってつけの素材である。そのため、ウール100%で作られているスーツが多く出回っている。しかしウールには縮みやすいという弱点があるので、自宅で洗えるスーツにはウールにポリエステルなどの化学繊維を混紡することで、縮みにくく型崩れしにくい機能が備えられるのだ。

洗えるスーツにはほかにもシワになりにくい、ごみがつきにくいなどのメリットもあるが、ウールの分量が少ない分、不自然な光沢感が出たり、着合わせによっては静電気が起きたりしやすいなどのデメリットも考えられる。スーツの着用頻度やどのポイントを重視するかによって決めるとよいだろう。

3. 覚えておくと便利!スーツの気になる臭い取り

スーツの臭いの原因は1つではなく、汗や雨などさまざまな原因が組み合わさっていることが多い。クリーニングや洗濯機で丸洗いできれば手っ取り早く臭いを取り除けるが、頻繁に洗うとスーツを傷める原因になるので洗わずにできる臭い取り法を覚えておくと便利だ。

今すぐ臭いを取りたいという緊急事態には、消臭スプレーがおすすめ。スプレーを噴きかけるだけで臭いは改善されるので、1本常備しておくと便利だろう。消臭スプレーの中には男性用のものもあり、男性特有の体臭や加齢臭などさまざまな臭いを強力ブロックしてくれる。

また自宅でできる臭い取りには、アイロンのスチーム機能を使った方法がおすすめだ。スチームを当てることで汗の成分も一緒に飛ばせるうえ、殺菌効果も得られる。

結論

クリーニングを利用する際には、利用する頻度や返却された後の対応に気をつけるとよい。また汗をかきやすい、たばこを吸うなどスーツが汚れやすい、嫌な臭いがつきやすい環境の人は洗えるスーツを選んでおけば自宅での洗濯が可能だ。汚れや臭いが気になった時はすぐに対処することができる。また、臭いだけ改善したい場合は消臭スプレーやアイロンのスチーム機能を使うと気にならなくなるだろう。

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